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電気が通ってもう100年なんだ…
今が一番便利で楽だとは思う
でも今より不便だった昭和の方が心が豊かで楽しかったのは間違いない
じゃぁ岡田斗司夫さんの思う成功は僕らからしたらこれなんか間違ってない?失敗の放送だな。と思うことが成功なのか。
東京ディズニーランドにあった「ミート・ザ・ワールド」を復刻してほしい。
お話を拝見して、創造の完結者は鑑賞者だという事を改めてを感じました^^本当は様々な鑑賞の自由があるのだろうけれども、きちんとプロットが出来ている。言外の一貫した反語というかダブルイメージされてくるメッセージを受け止め今生きている自分達とのパースペクティブの中で一緒に対話をしていく。上演されているエピソードそのものが消えて現代を考えるアトラクションにその限り変わって、何十年か問いを発し続けているのでしょうね。押しつけがましさもなく激しい演出があるわけではないけれども、文明と文化を考える、そして、ディズニーのテーマパークの持ち味である「増殖し・成長し続ける」コンセプト通り、アトラクションの成長や変化ではなく、鑑賞者の成長と変化に受け止め方=結果を委ねる、という所で成立しているのかなと思いました。
もう少し内容を想像しやすいタイトルとサムネイルにしていただけると助かります。
アメリカとかイギリスとかって皮肉を楽しむ、皮肉が面白いっていう文化だからこういう発想が出てきたんじゃない?
「技術が進歩するほど、人間は幸福に対して鈍感になる。科学が行き渡ってしまった時、何を持って我々は生きるのだろう。」
中学生の時に考えてた事に、とても似ていて驚いた。
「人間今が1番いいと思う」という普遍的なことの表現方法への感想の締めが昔はああだったのになぜ今はこうなってしまったのかというまた普遍的なもので動画の構成が出来過ぎてて驚愕した
時々アナログでいいや、と思う今日この頃
未来最高!未来最高!
「昔の人はバカだなあ」で終わる人ばっかりだったから
客のレベルに合わせて辞めたんでしょう
その舞台は「自身で思いを馳せてください。」
今は「こうでしょ!?こうだよね!」ってスタイルになってるという事なんですかね
観客に投げかけるタイプだと舞台が終わった後に会話ネタになりますし、
現代にそれが無いのはアトラクションのエンタメとしての質が上がってきたのもあるのかもしれません。
逆に現代はそういうのがあると他のアトラクションに影響を及ぼす(夢の世界から覚めてしまう)て事で排除されたのかもしれませんね。
七面鳥のとこは道具が便利になっても、人間自体もアップグレードされてかなきゃそのズレが大事故を起こすってことかね
年々そのギャップが大きくなってて怖い
昔は何事も仲間とつるんでやっていたことが、現代では個々人単体でやるようになって、それは客観性が育つことになるのかと思った単体だからウソでも仲間が欲しいんだよな。だからアニメでもキャラクターと視聴者のマンツーマンみたいな事が多くなった。
昔はマンツーマンに富んでいたからこそ客観性に飢えていたのかもね。現代は多様性に溢れているから古今の偏りが極端なんだろうなあ。
あ
わかる人にしかわからんよりもわかりやすく共感を持つ方が楽しい
楽しさの方向性
昔は娯楽自体が相対的に高価で,一定の収入も教養もある人でないと,享受できなかったと思う。
「ディズニーがなぜ精神的に退化したか」はディズニーだけに限った事ではないですね。
「時代は変わる」と「近頃の若い者は」という言葉はセットで、新しい世代が社会に参入した時に、それまでの世代が築いて当然だったものが「わかりにくい」場合は簡易化されたり廃止してしまったりするので「甘い世界になる」んだと思います。そしてその新しい世代が得意な新分野で高度化させた物も、次の世代が引き戻す・・・それの永劫回帰(永遠に同じ事を繰り返す)の連続が四六時中発生して積み重なった結果なんでしょうね。世界は常に変容している・・・「諸行無常」とたった四文字で先人は良くぞ見極めたと感心します。
批評型コンテンツは、観客にも製作者の意図を理解できる最低限のレベルが
求められるからお金になりづらいんですよ。
体験型は悪い言い方をすれば、子供、バカでも楽しめるから
間口を広くとってお金が取りやすいから増えたのかと。大衆化の弊害ですね。
(おそらく理由を理解していながら、なんでなんだろうと言っていそうですが。。)
今のディズニーは現実世界のストレスから切り離した世界を演出して現実逃避の場を提供することで現代人に癒やしを与えることを第一に考えているのかもしれませんね
最新のディズニーのアトラクションのエンタメの幅が狭まってしまったように文明の利器だって最新のものが常に最高だとは別に思えないんだよなぁ
身の丈に合うちょうど良さってところがきっとあるはずで魔法みたいに中身も原理もわからないけど使い方だけはわかるってのもなんかなぁ
演出方法や伝え方がすごいっていう話だから本筋ではないのだけど
ナウイズザタ~~イム~~~♪ナウイズザタ~~イム~~~♪ ラララララ~~♪
グレタ「NO!!!!!!」
今の日本は最悪だ!といってる日本のマスコミとか野党は正しいのか?そんなバカな?
カルーセルオブプログレス。あれ、ウォルト・ディズニーが1から10まで考えて作られたものらしいね。高畑勲が出来なかった偉業を軽々とやったのが、どんな演出家なのかと思いきや。ウォルトか‥納得。そりゃすげぇわ天才だ。
オリンピック直前でもありましたが、90年代にラーメンズがやったコントでは「「やばいことをしている人たち」を「俯瞰で観ている観客」」というのが成立してたのに、2020年代にはその作中の「やばいこと」だけに目が言って、「これはいけない」と解釈してしまう。オーディエンス側が、いろいろ後退しているのかも知れませんね。
最も恐ろしいのはこのアトラクションが最初に出来たニューヨーク万博の時、ウォルト・ディズニーはイッツアスモールワールドやアニマトロニクスリンカーンの演説、フォードマジックスカイウェイを同時に手掛けていたという事
ある種片手間の作業でこんなに凄いものを生み出すディズニーの技術力は改めて恐ろしい
みんなが一般常識として認識しているかってもの重要だよね。
上手く人の欲求を掴んでる。流れもある。
時代っていう枠組みは親からや学校テレビでみんなが学ぶし俯瞰で見るしかなくそれを自然に理解できるもの。
最高の演出ってのはビリビリ来た。私は個人と話すだけだからその人の概念に合わせて例えばなしをするだけでいいけど演出は違う。うん、確かに。
八犬伝がそういう立場からよませてません?
歌うまいなぁ。いい声(*^^*)
漫画を「漫画的だな」と思って読める人間も減ったな。
言葉で直接的に伝えないと分からない人が多くなってしまったから
日本人はまだその感性は世界基準では残ってるけど残るアニメ文化の最先端を見る限り直接的な表現がバズってるのを見るともう終わりも近いなとは思う
今が一番いい、僕らはサイコーの時代に生きてるんだ!! って自信を持って言えないから物語に没入して(させて)閉塞感をやり過ごそうか。みたいな思いない?
あるアニメ(作品名は言わんが)で「さあ、どうだ、感動しただろ、どうぞ泣いてください」てなのがキライ。
没入に走るようになったのは、それを可能にする表現方法が簡単に作れるようになったからじゃないかと思った。
日本のディズニーランドだって、イッツアスモールワールドがメインだったんだ。
岡田先生が急に歌い出すとこがかわいい!!^_^
以前は、シンデレラみたいなヨーロッパ系作家の童話や、海底2万マイルみたいなSF作家コンテンツの、ディズニー版リメイクが多かったが、そこにはアメリカの理想主義や、新しい科学的世界観への躍動感があったりした。ただ、最近は甘ったるいゴテゴテの幼稚な(都市部インテリの民主党支持者受けしそうな)アニメ映画を作って、世界中のテーマパークで追体験をさせて、グッズとDVDの再販促用のマネーマシンのアトラクションみたいになっている。フロリダの各パークは、どこも入場料が1万円を超えているのに、メンテナンスが悪く、トイレの水が出なくても修理しない。食事はマズくて吐きそうになったが改善しない、そんなところばかり。ルーカスフィルムのスターウォーズシリーズネタも買い取っても、駄作オンパレードだし、ダメダメの最大手の商業資本主義映画会社になってます。ウォルトの社長室にはアニメのデッザンやスケッチが飛び回っていたが、今の社長室は、財務諸表と投資家向け説明書のパワポで埋め尽くされているはず。スターウォーズファンなら、この大企業は、シリーズの楽しみを、ドンドンつぶしていってくれるので、赦せないと思う。(笑)
日本人の諦念は平家物語と方丈記と「もののあはれ」で出来ているので、今が一番良い、明日はきっとハレルヤという考え方そのものが合わんのよね
いくらそっちの方が生きていく上で楽しくポジティブな考え方だとしても、最終的にどうなるか?という諦念は平家物語、方丈記、もののあはれになっちゃう
なので、そんな事聞かされても「だから何?」としかならん
どの時代であろうとそこが頂点だとしてもしなくても、行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。どんな栄誉も名声も文明も澱みに浮かぶ泡沫なんですよ
いや、だからそういうのやめない?というのはわかるんだけど、この世の森羅万象を言葉で表すと、平家物語や方丈記が秀逸過ぎて反論するのも疲れる
結局、人類の技術や知識は進化・洗練するかもしれないけど、個々人の記憶や経験はそうじゃないから物事を俯瞰するとか高度な発想方法を持つのはどの時代の人も難しいのだと思う。
そうかぁ。現代人はSF小説や映画の中で想像で未来の世界を勝手にディストピアとして見る事が多いけど、当の未来人達は
そうは思わないかもしれないんですね。
「役所から毎日配給されるカロリービスケット1本と栄養サプリ3粒を食べてれば、ひもじくないし死ぬまで健康なんだ!」
「Now is the time♪ Now is the best time♪」
今の漫画アニメはパンチ一つ繰り出すにもめっちゃ喋る。
現代が最高、自分の国が最高!と自然に思える幸福を実感する。
確かに!
批評的に見せるまたは考えさせられる、演出、計算、台詞の映画が少なくなった。
退化は進化の一つの形で、使わないもの、無駄なものが「不必要に応じて」消失する方向に向かう事なので、何というか、視野が狭くなっていくのは退化なのかも知れないけれど、この落ちぶれた感漂うその有り様は何といえばいいんだろう。
確かに世の中の作品が没入感一辺倒になってるのは感じる
映画でいえばミストやトゥルーマン・ショーのような観客の視点だからこそ考えさせられる演出の作品はしばらくみてない
まだ20代の俺でも当時の作品にハッとすることができるのだから別に精神的退化はしてないんだろうけどね
ギタリストの原昌和が「人間は頂点のうっすいところでこれは高尚でこれはくだらないとかそういうやりとりをしてる。
結局薄皮一枚のところでやってるだけで大して変わらない。
俺らは『いかに安い涙を流せるか、いかにこの生を楽しむか』それしかない。」
って言ってて、まさに岡田斗司夫の真逆を言ってるんだけどこれも真だと思うし、岡田斗司夫みたいな「高尚」を探す探求心もまたより世界を広げる一端にもなるからどちらも真なんだなぁって、相反するように見えてもこの世界ではどちらも両立し得るんだなぁって最近思った。