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その時系列だと、「我々は何も拒まない・・・」のメッセージはクロロが作ったのでは?そしてサラサに張り付いていたクロロが絶対に教えないといったメッセージが、その「我々は何も拒まない・・・」だったのではないか?と思いました。理由はクロロが犯人を特定するためではないかと。
これ以上流星街でサラサ達みたいな犠牲者を出さないようにする為と言う動機に対して、人間爆弾のシステムをクロロ自身が思いつくだろうか?長老のことは流星街の住人として尊敬するが、人間爆弾のシステムを忌み嫌っていたので長老から能力奪ったとか
シーラ黒幕はミスリード!富樫の手の内よ!事は単純にシーラはサラサと同じ考え。悪役になってほしくないんですよ!とめたかったんじゃないっすかね??
十老頭始末の実行犯はイルミだったような?(依頼したのはクロロだったけど)
シーラ黒幕は基本的には無いと思います。理由は、であれば何故その後にサラサの意志を継ぐようにハート型のファッションに拘るのか、が説明できないからです。一つ考えられる離脱の理由としては「知っていて止められない状況にあった」です。涙が出ないことも、知ってたのであればある程度覚悟ができていたため、と説明できます。クルタ族に潜入した理由はこちらもまた、「襲撃されることを知っていたがとめられない」ためであり、サラサのような被害者を出したくないと思い、幼いクラピカとパイロにDハンターを渡して外の世界へ逃げさせようとした、と考えています。つまり、シーラは潜在的に何らか予知できる能力があったのでは、と推察しています。
幻影旅団の目的は入れ替わってそうですね、クラピカみたいに
で、クルタ族襲撃に関しては確実にシーラが黒幕っぽく関わってそうではある
パクがゴンとキルアの「友達だからほんとは殺しなんてしてほしくない」って言葉に感謝してた理由が、今週のパクノダの表情から理解できた気がする
シーラが離れたのは流石にハンターになりたいから以外に理由ありそうだけどな。シャルナーク達も普通にハンターになってるし。
個人的にはクロロがサラサに会えたら謝ると言ってるシーンで「この世界にそんなシステムがないのだとしたら」という地の文が追加されてるのが気になっててカイト達みた後だとフラグにしか思えません。
旅団は順調に死亡フラグ立ててるけど仮に旅団が壊滅するとしたら守護者を失った流星街がジャイロに好き放題される話とかもあるのかな。
報復の掟の元となる誓約が怪しいですよねー
クルタ族虐殺でないと贖えない何かがクルタ族に奪われたと「見なされる」状況に陥って
誓約違反の罰を受けるか虐殺するかの選択になったとかありそう
ウヴォーの「キレると目が赤くなる連中…略 アイツら強かったなぁ…!」の台詞が長年クルタ族と旅団の関係をカオスにしてる気がします、この台詞が原因で旅団とクルタ族の衝突はあった事実を消すことはできないんですよね。(やり方は知りませんが)
ハンターハンターに考察は不要。複雑さや曖昧さ、奥の深さを純粋に楽しむのが大切だと思う
インターネットまではいかずとも、罠を張って獲物がかかるのを待つというスタンスから蜘蛛になったとは考えられる
先週までは仙水を彷彿とさせるなと思ってたが今週読んでむしろ戸愚呂弟の方が近いかなと印象変わった
相変わらず素晴らしい解説で大好きです
頑張って下さいw
復讐だったら旅団たちが失念してたのかわからないし、仕事としてやっただけだと思う。
「長老たちが念に目覚め」ってハルケンブルグの守護霊獣の能力みたいな可能性ないかな。相互協力型で集団の意思と統率が取れればそれぞれ能力が発現するみたいな
シーラがサラサを鬱陶しく思っていたっていうのはないと思う
クルタ族の村を訪れたシーラがサラサと同じハートの意匠を持った服を着てたし自分がサラサの意志を継ぐ(旅団を止めたい)ってことだと思う
流星街は奪われるの今まで黙認してたわけだから、何も奪うなって文言考えたのはクロロってことでいいのかな
みさに会いたい。
妄想を書かせてください。王位継承戦というのは、あくまでも舞台を森の奥に隠すクルタ族構造のメタファー箱でしかないと思います。今回の主軸となる対決は、幻影旅団とクラピカが共闘し、ツェリ兄妹と対決する激アツ展開ではないでしょうか?不意に始まった回想ではなく、ここからが本筋なのです。旅団は次に会うのはモレナのはずです。ここでモレナが顔に傷をつけられるヤクザ格落ちを避ける為に、流星街に隠れていたシーラと同一人物だと気付きます。ここで語られるのは、サラサ事件とクルタ族の真相でしょう。兄の凶行、妹の自責の念が、ビデオテープと共に語られるはずです。モレナは階下に降りたのは旅団と会うためでしょう。仲間を増やす能力も旅団に加入できなかった思いの反映でしょう。自分のグループを自分の入っていたかもしれないグループと戦わせるのは、作者の手癖にも沿っています。ツェリの守護霊獣の姿はシーラに騙されたパイロの形な気がします。モレナを表紙にするのですから、そういう演出もあるやもです。そうなると、サラサの仇はツェリ兄なので、クラピカと共闘して戦うのです。戦い方はひとつ。守護霊獣がシーラとパイロの念により解除。あとは10分間、全員が連続攻撃をして仲間を削られながら最後の一人が致命傷を与えるだけです。一人でもツェリ兄に辿り着けれるか?というのが明快な盛り上がりを見せるはずです。そして、そんな争いも、大きな流れに飲み込まれてゆくでしょう。ヒソカは、その外れ値となるでしょう。
レンコにキルア母のキキョウの面影を感じたのですが、たしかキキョウも流星街でしたよね…
「もし流星街を守ることが旅団の目的だったならば、わさわざヨークシンでマフィアを攻撃した意味がわからない」
↑
これに対する答えとして適切なのは、旅団結成初期の頃の目的は流星街を守ることだったが、そのうちに本来の目的を忘れ(演技であることを忘れて役にのめり込むように)手段としての悪事が目的としての悪事に変質してしまった、というところでしょうか。ヨークシンでマフィアを襲った頃には、流星街の用心棒ではなく、ただの盗賊になり変わっていた、とか。
16:11 「十老頭が念に覚醒」これは「流星街の長老が念に覚醒」のミスですね。
ウヴォーが世界一の悪役になるという目的を持っていたこと、旅団が世界が恐れる悪者になることを目的としていることを考えると、ウヴォーが日常的に役を演じて嘘の情報を含めて垂れ流し続けていた可能性もありそうです。
クルタ族の話も流星街で見聞きした話をさも自分のことのように話している可能性はあるかもしれません。クロロはよくわかっていない様子でしたし。
外部と関わりを断つ集団のモラルは基本的に外部とズレます。クルタ族は流星街以上に関わりが少ないと思われ、独特の価値観や風習が残っている可能性はあります。
他部族を食べたり、首を晒して脅したりする部族も現実にはいたようですし、そのような風習をクルタ族が持っていても不思議ではないです。
クラピカの道徳的価値観がシーラと同じようにディノ・ハンターから得られたものだと考えると一般的なクルタ族とはズレているかも。シーラも単独で旅団から抜けていることを考えると恐らく流星街の感覚とズレていたんだと思われます。
クルタ族が人攫いなどを容認しており、かつそれら非道徳的な行いを子どもたちには隠していた場合、クラピカの行動にも矛盾が少ないですし、流星街から報復を受けても仕方ない気もします。
これらはあくまで可能性の話です。にわかが知ってる情報だけで考察してもこんな感じなので筋を通す程度ならなんぼでも出来そうです。
いつか明かされる日が来たらいいですね。
事件のトラウマによりナイフが性癖になってしまったクロロきつい。
戦隊モノのヒーローも敵から見れば大悪党ってことですね
外部の人たちはクロロたちを人ととして見てこなかったからこそクロロ達も外部の人たちを人として見てないから平気で人を56せるのかな
ツイッターのあの画像が…
王位継承編が幻影旅団とクラピカを終わらせるために用意した舞台って考えるとこれからの展開めっちゃワクワクする。
要するにクロロは「俺が、俺たちがガンダムだ!」をやりたかったのか
クラピカと幻影旅団の共通の敵がツェーリドニヒに集約しそう
サラサが殺されたビデオはまだ見つかってない
クルタ族虐殺もその関係者に繋がるように
ヨークシンでお宝全部奪ったのもそのビデオに繋がる人間をさがした。人体収集家のネオンも探る。でも見つからなかった。ネオンのゴーストライターでも予言は出ず
次に目をつけたのがツェリ
ヒソカを狙いながらも、ツェリの元にも行こうとしてる
ないとは思いますが、クラピカと共闘してツェリを追い詰める展開ある
私はクロロが「団長」を演じすぎた結果、本来の自分に戻りきれなくなっている説を推しています。ツェリードニヒの旧来の友達を、旅団過去編の前話で出したのも、一種の対比構造として、変わってしまう旧友の姿を照らし合わせているのかなと思ってます。
実はシーラはクロロの人柄に惹かれていたので、サラサの復讐は、女の人によくある同性へのヤキモチで参加しなかったのかなと思いました。
旅の途中でクルタ族のクラピカに傷を手当てしてもらい、純粋で真っ直ぐなクラピカから、昔のクロロが透けて見えたから、しばらくいたかったので、ずっと怪我を繰り返していた。
そして長くいたためクラピカ達の知らないうちにクルタ族の人間に見つかり、追い出され、そのあと死んだのをきっかけに、幻影旅団がクルタ族を滅ぼしに来たのかなと思いました。
私個人の予想なんであれですが、シーラが今後念使いで、クラピカの仲間になったら胸熱なんですが。
最後まで照れながらも指掲げてるマチ可愛い
シーラはディノハンターを愛読していたので文字は読めたはず。犯人のメッセージに気づきクロロとは違うアプローチでサラサの仇をうつために行動して、クルタ族の集落に行き着いたんじゃないかなー
ネットのことをwebっていうのは蜘蛛の巣状にネットワークが張り巡らされてるからだから、どっちかというと罠を張って獲物がかかるのを待つことから旅団をクモと呼ぶようになったと思われ
死体に貼られてたメッセージがクルタ族周辺の言語だったのかなぁ。あの時点ではクロロとシーラだけは読めたのかも。
10週連載で最もメンタルに来るのが合併号なので、あと3話で合併号が来ないことを祈ります。
クロロは自分をデザインする過程で自我が消えた気がする
この辺は対比の対象であるクラピカにヒントがありそう。
ネオンと話してる時が素っぽいので難しいですね。
クルタ族とカキンマフィアのエイ一家が繋がってる説
蟻編でも長老達はずれてる
って言ってるからマフィアの癒着を主導したのはクロロじゃなくて長老達じゃね?
クロロが癒着を主導したとするとコミュニティに喧嘩を売った意味が分からない
我々から何も奪うなっていうのから考えれば報復の掟の元となった誓約は報復以外では能力を使えないとかなのかな?あと流星街とか旅団はジョイントタイプの能力もあるかもって思う
旅団の団員殺したらメンバー入れ替えの制度も犯罪者を捕まえる抜け道なんじゃないの?
シーラの怪しい行動や根拠は疑えばある
まずクロロが最初勧誘した時二人一緒に声かけたシーラとサラサは
事件当日の集合時は遠く離れてる
そして翌日の発言
サラサを探すクロロにシーラは
サラサの乳母衆知らないでしょ
と言ってる
「何故サラサがいないとシーラは知っていた」
先ほどの勧誘時
クロロは乳母衆を知らなくてもサラサに会ってる
つまり住んでる場所は知ってたから会えた
なのにシーラはクロロがサラサに会えない
事情聴く為に乳母衆に確認が必要なことをあの時点でシーラが知ってたとしたら事件に関与していたとも考えられる
犯行の手段も
マフィアが訪れる場所を知ってたならそこに誘導すればいい
具体的にはビデオを集めて
マフィアが来る森の近辺に置いて
サラサに発見するように誘導すればいい
そもそも近くに住んでる様なサラサと一緒に来てないのも変だし
ビデオの文字を教えたのは誰となるとシーラが教えたとも考えられる
もしかしたらパクノダの能力は犯人を見つけるために覚醒した能力なのかな?
これだから連載で追うのはやめられねぇ!!
顕示欲の強いメッセージ。。
ツェリとか怪しいけどなぁ、ミザイストムの闇サイトの話もあるし
シーラさんは誰からかディノハンターを渡された?そのように育てられるために?会長もあれって人間爆弾?ハンター協会のサイトにも蜘蛛は関わっている?クルタ族の周辺の酷い殺され方をされた方が旅団が手を下した分?クルタ族の復讐を旅団がとった?旅団とクルタ族が仲間ならクロロさんが奴らを気に入っていたというウボォーさんの発言も通る?とか妄想が妄想を呼んで自己破綻していくのが快感ですね。
クラピカのモデルが王蟲であるって冨樫先生がハッキリ書いてるのがすごい引っかかってるんですよね。
王蟲って人工的に作られた生物なんですよ。
クルタ族って人工的に作られた存在なんじゃないですか?
流星街の一部の人間が実は作り出していて、特別に強い念能力を得るのに実は利用していたんじゃないでしょうか?
緋の目が発動してる時に強いのって潜在的に念能力を発動する何かしらの関係がある気がするんです。
クロロはマチがその秘密に近づいたことをきっかけにその秘密を知り、念能力をメンバーに分け与えた。
そして自分たちがそれを独占するためクルタ族を全滅させた。
そして、誓約をすることを条件に長老達に分け与えた。
そして流星街のデザインは成された。
シーラはクルタ族が全滅されることを知り、せめて誰かを逃すためにクラピカに外の世界を教えたんじゃないかな。