これ気になってたんだよ

たぶん作者はそこまで考えてないと思うｗ

大天使の息吹は呪文カードではなく指定ポケットカードですね。

イモリで笑ったｗ

当時もっとも下らないスペルカードの使い方とか考えて歯医者何回も通うのめんどいから大天使の息吹き使いたいとか思ったw

変化系じゃないのかな
ビスケの能力が他者に対して効果があるのが気になる
予想は｢悪い力を直す力に変化｣
ただし死から復活は
できないと思います
（富豪がハンターと契約を切った理由が恋人が死んだから）

放出系と変化系でｵｰﾗを細胞に変えた上で
具現化系で対象者の部位にして
強化系の自己治癒で元通りてのが
自然な流れに思われます

7:10 わかっとるわいw だれがあの末っ子って尻尾あって再生するんだって思うんだよ
大天使の息吹は強化系やと思う。ただ腕が再生してるのがなんとも、ヒソカのバンジーガム、ドッキリテクスチャーみたいな応用技なんかな？
ゴンさんやセンリツにはきかないんじゃないかな。
闇のソナタは念能力(死後強まる念)だと思うから。

・カードを手に入れないと使えない。
・一回しか使えない。
・クリアしないと島外では使えない。
etcは、全部「制約と誓約」に該当すると思う。

幻影たちがまじめにゲームやるわけはないと思うけどな

10:45 ハンター協会唯一って弱すぎだよな
こんだけハンターいて一人しかいねーんかい

ゾバエ病は治せないのかな？
あれは不治じゃくて不死だからダメ？

強化＋放出または特質
下位のスペルカードは特質以外、Sランク以上には特質系の系統が強くなるのではないか(必然的にランクが高いほど効力が大きくなる為)
聖騎士の首飾りなんかは具現化系に当たりそう

また、効力としての制約はこのゲーム内でしか使えないという部分で賄える(入手難度、限度枚数などの設定がそもそも制約と誓約に当たる)
外部で使う場合は｢ゲームをクリアする｣｢クリア特典として選ばれる｣の二重の制約により緩和されるため外部でも完全治癒が可能

結局複合能力だと特質っぽくなるし、もちろん特質単体でもいけるし…

暗黒大陸絡みで言えば能力ど返しで大天使(誰かに懐いたナニカへの命令)の可能性も…
不死の病ゾバエが治せるのだとしたら大天使(命令ナニカ)対ゾバエの暗黒対決にもなって面白そうではありますよね！

ジンの能力って時間操作型か並行世界干渉型の能力じゃないかな～なんて思ってます。
その能力を応用して、ケガや病気をしていなかった時期まで肉体の状態を巻き戻す（前者） or 肉体が正常な並行世界のもので置き換える（後者）、というのが大天使の息吹のカラクリであれば、操作系かしら。。。？

GI内での負傷は何でも
GI外は作品内の現実医療で治せるレベル
と私は思います

センリツは出っ歯の所を上に押したら元に戻る仕様です

そなこと関係なしに全部がおかしい！
現実あって❗腕がなくなって復活？
大天使も暗黒がゎ？

怪我や病気は治せても念の類は解除できないんじゃないかな
ゴンさんの制約の影響やセンリツの腕もおそらく念の類だろうから無理でしょ

不治の病が遺伝性の病気を含むとしたら、それを治せるのは再生治療じゃない気がする。
何となく「BLEACH」の浦原喜助や涅マユリがやっている、作り直す（改造する）に近い感じがするかな。
そう考えると、操作系をベースにして強化系で超速回復を装っているのかも。

G.I.は神字によるバフの可能性が高く、島全体or指輪から各プレイヤーは念の搾取され、再配分されて運用されていると仮定します。
対象プレイヤー自身の強化系能力(治癒力)をカンストさせるための再配分は放出系が適任だと思う。
ハンターが確立された世界なので、念以外のお宝アイテムの可能性もあってもいいかなと個人的には(>_<)五大厄災のリターンでいう万病に効く薬を三原水に溶かしたエリクサー的なものを吹き掛けている可能性も……ないな

多分G.Iの根本の能力者は具現化よりの特質でカードに書かれた能力を使えるみたいな感じ
制約としては入手難度、他人も使える、他人の念もエネルギーとして使う、攻撃や相手の念に直接的な防御として使うには不向き、自分は使えないぐらいの制約はいりそう

7:10
この勘違いをした人おそらく相当な通 笑

強化担当はでてきた中では性格的にドゥーンっぽい
寝てたり体が細いのは制約で他人を強化することに能力使ってる感じ

制約で腕を失うとかやったらどうなるんやろう

この島での怪我のみ治せるとかの制約ありそう

7:15 「アモリ三兄弟のイモリではなく。。。」むしろそっちが思いつかないwさすがですw

レイザーのタケシ感すごい

ピトーの超上位互換だから特質系

1番可能性であるのはゲームに入る時に記録された身体まで復元または巻き戻しでゲーム内でおきた怪我と病に対して最大限の効果がある事の方が都合がいいのかなと
クリアしてゲーム外に持ち出した時にチート級のカードになるもしくは重症や病を負ったらグリードアイランドへ行けばいいみたいになる

幾らゲームの中としても実際にある島で行われてるゲーム。このカードの能力はナニカみたいな奴も関わっててもおかしくないと思うけどね。ジンか誰かが言ってたこっちの世界で発見されてる厄災は アルカとゴンさんとはまた別の人かもと思ってしまうし、ジンメンバーの中にいるかもとね。

ゾバエ病治せるのかなぁ…

なんでも切れる剣は具現化できないのになんでも直す効果を持つカードを作ることはできるのか…

ゴンさんアルカに頼らなくても大天使の息吹きがあればなんとかなったと思う

大天使は特質系だと思いますが具現化系、強化、放出のジョイントタイプなら可能だと思います。欠損は具現化で治せると思います。欠損を治した相手のオーラを供給する条件にすれば消えることはないと思います。病気の類はウィルスだけを対象にする条件で放出系攻撃すれば治療可能です。そして強化で病気やケガ、体力回復、治癒力のサポートすれば大天使の再現はできると思います。
ゴンさん、センリツには効果ないと思います。どちらも動画で言ってたように病気やケガではないので対象外です。ゴンさんは病気やケガであの状態になったわけではないです。センリツも呪いのような念にかけられたような状態なので治すとしたら徐念とかの能力です。そして徐念は基本的に身代わりになる能力なのでどちらも徐念しようとする徐念師いないです。アバンガネやヒナを見るに徐念は念を無力化するかわりにそれに相応する獣に囚われるかお腹に宿す能力なのでどちらも術者に許容できるとは思えないです。

メインが変化系で補助に強化系と具現化系を使ってそう

ぶっちゃけ操作系と変化系と放出系の複合で、細胞レベルの操作と正常な細胞への変化によって治癒するってパターンもありそう。
単なる強化系だけだと遺伝子に異常を起こしてるようなタイプの不治の病とか治療できなさそうだし、変化系が関わってるのはほぼ確実と見て良いはず。
操作系なら病原菌やウイルスを操作して体外に排出するとかもできる。

全部だと思う。

放出系→カードからの出力
具現化系→理想の自分を具現化
変化系→具現化した体を今の自分と齟齬がない肉体に変化
強化系→今の体と理想の体を繋げるよう治癒能力強化
操作系→新しい体に違和感を抱かないように自己意識を操作

時間を戻すとかだと先天的な病気を治せないからこっちじゃない？

ナニカと同じガス生命体アイとかわらんレベルで、暗黒大陸から持ち帰ったモノをグリードアイランドに組み込んでるんでしょう。
特質とかそんな次元じゃなく
個人が研鑽でどうにかなるって念の領域を越えてる。瀕死のゴンが助かる確信をジンは持ってるのはアイの能力までジンは把握してるよ。

センリツは二重になるだけの効果に戦慄してますw

あの指環がプレイヤーの身体ログも取ってるんだろう

それなら、進行に合わせ状態を把握できるし、治すという定義を再現という形でも満たせる

……と思ったが、
現実に持ち帰れるんだよなぁ
やっぱ無しで

人の細胞を具現化してカードに封じるカードは一回しか使えないという制約で成り立っているみたいな？

ゲーム開始時に”発”をする。
→この時に全てのプレイヤーの念を少しずつ蓄積できるような仕様というのはどうでしょう。
蓄積している念をスペル発生時に使えたら、ゲームマスターの能力以上の念が集まりいろいろ応用できそう。

大天使の息吹は具現化系能力で、ドラゴンボールのシェンロンを具現化する能力。だから使用した後に「ではさらばだ」と去っていくんだぞ。そしてもう一つのDはドラゴンボールのDなのだ。（錯乱）

ジンが暗黒大陸で手に入れたモノを念能力で管理運用してんじゃね❓念にしては強力すぎるカードが多すぎる

不治の病を治せるからゾバエ病治せる説

操作＋強化＋放出系
→時を操作して健康無事な時に戻した可能性
→加えて映像レベルに変化＋具現化でおｋ。
→制約、念字によるブーストもジンが関係者である以上十分考えられる

個人的な要望ですが
クイズの難易度の差が大きいので主さんなりの難易度表示などがあったりすると、解答側としては楽しいです！！！

個人的には、クラピカの念の師匠が、
「限りなく近くすることは出来るけど、”絶対に”ちぎれない鎖は作れない」というようなことを言っていたことで、
大天使の息吹の説明文に、
「瀕死の重症　不治の病　なんでも一息で」
というところの、瀕死の重症まではいいのですが不治の病については、先程の”絶対”に重なるところがあると感じ、
強化系を極めたとしても叶えきれないと思ったので、特質系も含まれているのではないかな〜と思いました！