「行ってらっしゃいエレン」は私の気合いがあれば別の動画で話します

カーストの奴って予想なんですけど、ユミルの民の誰かがカーストの世界のような平和な世界を望んでいたってことじゃないですかね

いや、、進撃の巨人の能力使って最終的な未来を良くするためにリヴァイ班が死ぬとかは不可避だっただけで恐らく大人エレンはループ何回もして選択を選び直しまくってる。

根拠 リヴァイ兵長は銃を撃てなかったジャンに対して責めるような発言はせずに肯定に似た発言をした。その後のジャンの行動の変化の伏線のように感じるがリヴァイの発言は未来や過去を匂わせる発言が多い。

スピンオフの設定を本編にぶっ込まないで。読んでもないスピンオフの能力を最後の最後で出されたら醒めるわ

窓枠の数はエレンとかぶっているだけで一緒かと思われます

日本語が要所要所おかしい

ループしてリセットされたあと記憶がなくなるから、選択がすべて良かったと言える結果にならなかったんじゃないですか？ループと時間巻き戻し術は別だと思います。
まぁループ説はおしてないんですけど

ここにはコメ主のガバガバ理論が展開されていますので、見る場合は気をつけて、誹謗中傷はやめて下さい。

情報を与える側のエレンを、エレン(真)として、与えられる側のエレンをエレン(仮)としています。

エレン(真)の能力が過去の継承者に対して、自分が選択した情報を与える、っていう風に仮定したら、エレン(仮)は元々地鳴らしを行う未来しか知らなかったのかもしれない。
でもやっぱりエレン(仮)はそんな未来は嫌で、どうにかしてその未来を回避しようとしてたんだけど、ミカサはそんな世界線が嫌で、なんらかの力によって過去のエレン(仮)にパラレルワールドのミカサが持っている情報を与える事にした。
そして、パラレルワールドの世界線の情報も潜在的に持っているエレン(仮)が存在して、そこのエレン(真)は、エレン(仮)に、そのパラレルワールドの世界線の情報と、地鳴らしを行う未来の情報を与えた。
それによってエレンは嫌々ながらも地鳴らしを行う未来に進むしかなかったんじゃないかな？
サシャが死んだ時に笑っていたのはこの記憶が当たっているのだと確信して、パラレルワールドの世界線が存在して、そこのミカサが自分をループに陥らせているって分かったからじゃないかな？
だからこそ、自分に終わりを与えてくれないミカサを嫌っている、そんでもって自分はそんなミカサが与えている記憶によって囚われている奴隷のようだって感じて、ミカサに対して「お前は奴隷…」みたいに皮肉を言った。てのが一番自分的にはしっくりきた。
まぁめちゃくちゃガバガバだけども。
ミカサが持ってるなんらかの力ってなんやねんって感じやけど。
終わりが欲しいなら自殺しろよエレンって思う限りだけれども。
エレン(仮)がエレン(真)になる前に自殺すれば大丈夫やんって思う限りだけれども。
ここまでガバガバやと理論ですらねぇよと思う限りだけれども。
まぁそこは許してヒヤシンス(´∀｀=)

カーストはネタと予想

ミカサの頭痛と被る場面が、１０年前のドラマ『JIN』と似てますよ！
あとループも。

平成時代から江戸時代にタイムスリップした南方医師が江戸の町での流行病と戦い解決して行く物語なんですが、最終回に近付くに連れ頭痛が起き、最後は元の平成時代に帰るストーリーです。

開発したペニシリンという万能薬も切れ、沢山の命が救えなかった部分と、進撃の巨人で沢山の仲間を守れなかった部分が似てるような感じはします。