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今回は、あまりにも不利すぎて絶望した戦いを紹介していきました。
進撃の巨人の登場人物は、ほとんどが死ぬことになりますが、作中の展開を見ればその理由がわかりますね。
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参考資料&引用
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
#進撃の巨人
#リヴァイ
#ライナー
天と地の戦いがあるんならこれも書いていいかな?一応ネタバレ注意
最終話の一話前でやっと落ち着いたと思った瞬間変なうねうねが出てきて巨人継承者とアッカーマン、マーレ人以外の全員が巨人化した時がいちばん絶望した。しかも作者がバッドエンド確定なんて言うから最終話を前にしてどっちに転ぶのかほんとにわからなかった
ぶっちゃけミケの強さをあまり感じなかったね
ウォールマリア奪還戦でジークが投石したあと、ボール1個分ずれたと語っていたきがする。
ボール1個分のズレがなかったらリヴァイは最初の投石で死んでたかもしれない。
ロッドレイスのあのデカさでもあの損失しか出ないって考えたら知性があることの脅威がわかるよね
本来なら全滅だったって言うんならウォールマリアに超大型巨人が来た時とか5年後に現れた時も爆風あれば全滅だったけどね…
天と地が1位じゃないのか…
最終奪還作戦で獣の巨人と無垢の巨人が一気に巨人化した時のシーンの絶望感凄まじかった
座標とか久しぶりに聞いたな。結局ライナーはなんでああいったんだろ
進撃の巨人は内容が深いからね、だから面白い。あ、それとこのチャンネルのおかげで進撃の巨人の内容追いつけてます。いつも動画ありがとうございます。
ロッドは絶望したというかただただ気持ち悪かった
天と地の闘いってカッコイイな
ロッド・レイスは漫画のコマがめっちゃ印象に残ってる。バカでかい骨状態の巨人が画面にグワーッてなってるやつ。凄かった。
最も絶望した戦いが10選もあるなんて進撃の巨人という作品を物語ってますね…
ウトガルド城はガチで怖かった
それだけにエレンたちが来た時はほんとに嬉しかった
逆に天と地の戦いで生き残ったメンバーはエレンの策で意図的に生き残らせるからある種あの場にいた全員生き残れる運命だったんかな
ゲルガーとナナバは相当強い気がする
ライナーが強敵…?
ナナバゲルガーの死亡シーンの所為で「絶望」という意味ではウトガルドが一番ヤバかった
個人的に戦いではないかもしれないですが1話の巨人が攻めてきたのがかなり絶望的だったな…
最推しナナバがゲルガーを救おうとしたあとにガス切れになった瞬間病みそうになった
やっぱ女型とエレン奪還で調査兵団の
メンバーが減ったのが痛かったかなぁ…
へすろ
ウォールマリア奪還作戦はたくさん偶然となによりアルミンとエルヴィンの頭脳が重なって勝てた
リヴァイが負傷していることによって、絶望感が増すの草
死んで行った人達がみんな怖い思いしたのは間違いないけど、恐怖と絶望と孤独の時間が長かったのはミケだろうな…
ウォールマリア奪還戦のリヴァイにタメ口聞いてたベテランが為す術なくやられてるのはやばかった
何気にジャンが立体機動装置壊れた時やばかった
初陣のエレンの班がほぼ全滅するときの面白いところは二週目するとわかるんだけど反省点がきっちり描かれてるんだよね。
個人的には9位のエレン奪還作戦は本当に絶望したなあ。座標発動とか当時意味わからんかったけど、その後のカルラ巨人の伏線回収とか含めてほんと好きなシーン。
話数遠重ねるごとに絶望感増してるね
「〜したが」が気になりすぎて内容が入ってこねえ…
即落ち数コマで主人公死亡とかいう衝撃があったからこそ進撃は注目されていった感じあるからな
城でユミルが「ニシンは好みじゃないか」って思い返すとゾワッてするわ…
ペトラが生きてて欲しかった
最終奪還作戦でリヴァイに投石が当たってたら絶対全滅してたよな。ほんと、リヴァイの運が良すぎる
エレン奪還は雷槍がなく鎧の巨人に対し何もできない状態だったから巨人をけしかけるというとんでもない発想で一番エルヴィンの頭の良さが光ったと思ってる
懐かしい
進撃はそんな絶望シーンとカッコ良すぎる戦闘シーンが比例してるから面白いんだよなぁ
ぶっちゃけ言ってしまえば作者が展開を考えてくれたおかげで勝ててる
漫画に本来もクソもなくね
オセロニアw
地ならしで人が踏み潰されてくシーン
ウドガルド城での死闘は見てて調査兵団が来るまでメッチャ絶望しかなかった。
漫画の天と地の戦いを見て、「無理やろ…」ってめちゃくちゃ思ったから、アニメ化していろんな知性巨人が襲って来ると思うと恐怖を感じる
初陣、女型、天と地、ウォールマリア。
女型戦のタイマンまでは、リヴァイが知性巨人をなぎ倒せるほどむちゃくちゃ強いことを知らなかった。だから、一つ一つの戦いが絶望と隣合わせだった。
でもそのあとは、基本「リヴァイがいない側か、いてもリヴァイが怪我してるから、苦戦した」だけ。リヴァイが来たら、あっさり逆転することがわかってしまっていた。
そんな中、例外としてウォールマリアはリヴァイが全力を出してもダメだったし、天と地は、治らない怪我のまま戦っているためにの「どうすんのこれ?」感があった
最終巻で104期の人たちどんのぐらい生き残ってたんだろ
やっぱりウォールマリア最終奪還作戦かなぁあれは言葉にならないほど絶望した記憶があるわ、勝てたのは本当に偶然レベル
逝くぞトーマス!!!!
2:46 ハンネスさん…
天と地の戦いの前の戦い。
エレンVSポルコ、ピーク、ライナーでジーク出てきたときはまじで鳥肌立った