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一言レビュー:泣いたのではない、泣かされたのだ
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別に違和感も感じなかったし、間延びも感じなかった。少佐が生きてるのは原作で知ってたからここで生きてたのがちょっと‥とも思わなかった。船から飛び降りたのはまじか!?と思ったけどそれだけだし普通に感動したし、いい作品だと思ったけどな。自分の頭が単純すぎるのかもしれないけど。
愛については家族愛みたいなのもあるだろうしその中に1人の異性としての愛も含まれてるんだと解釈したけどいろんな考えの人がいて面白い。
違和感。整合性。矛盾。アニメに何をもとめているのでしょうか。
少佐が生きてることを知って
嬉しすぎて屋根上っちゃう
ヴァイオレットちゃんが可愛くて面白かった
いや、こっちはさ、たまこラブストーリーのネタバレをしたのが納得できないわ。
レビュー見てて泣きそうになったからこの動画みれない…。
世界観は好きだし、確かに泣くんだけどさ…。分かります。「愛してるが知りたい」が共感できないまま、ストーリーに泣く謎現象なのです…。
僕も主さんと同じで少し?となったのですが両親に話すと自然な流れだろうという事でした。解釈不一致は僕の恋愛経験や人生経験のなさが原因なのかなと思ってましたが一定数同じ考えの人はいるもんですね
「演出と作画と演技で泣かせにきてる」っていうのはTVアニメの時からそうだったし、そういう作品なんだなって感じはする。
個人的にこの作品の良い部分は言葉選びの秀逸さじゃないかと思ってる。
私は好きです。
やっぱり、合わねぇや…この方のレヴューが
凄くわかる 私はアニメは本当に本当に好きだったけどどうしても若紫的な要素が苦手なので、恋愛描写だったことにラスト冷めてしまったのが残念だった
でもやはり好きな作品です
あれだけの事件があった後でこれだけの作品をつくりあげたことに何か一言あるべきだったのでは?
ヴァイオレット・エヴァーガーデンめっちゃ好きなんだけど、劇場版はやっぱり最後が納得できなかった。全体的に良かったと思うのにモヤモヤして、顔に泣き跡はあるのに微妙な表情という不思議な状態で映画館を出た。
ヴァイオレットの少佐への気持ちはテレビシリーズで分かっていたけど、少佐が本当にヴァイオレットを愛しているのかがわかりづらかったのか…。途中で少佐に抱いた苛立ちが払拭されるまでいかなかったというのが一番かもしれない。ヴァイオレットと比較して、ギルベルトはお前泣く資格ないぞと思ってしまった。登場人物の行動の理由は全てわかったけど、頭でわかっても心が納得しなかった。
一緒に行った姉はラストシーンで感動できていたから、感動できなかった自分に腹が立つ。円盤で見直して、納得して素直に泣きたい。
ラストシーンのモヤモヤを解消してくれるような意見を、誰かくれませんか…。
ヴァイオレットの「愛」が少佐に対してのものだけでなく世界全てに対してのものになっていくんだと思ってたからこの結末は尻すぼみでしたね…
なんかこの賞賛されてるものをちょっとでも否定すると素直になれないだけ、とかそれは〇〇なんじゃないの?とか否定を否定するような風潮どうにかならんのかね。
自分もなんか蛇足感あるなと思ってたからこのレビューに共感する部分多いし勿論出来ないところもあるけどそこもなるほどなぁって思ったけどな
まじで見たんかってくらいレビュー浅ぇな
ヴァイオレットが少佐への依存を断ち切り、仕事や周囲とふれあいながら新しい自分の人生を歩む物語だと思っていたので、劇場版は違和感が拭えなかった。
冗長で平凡な感動ポルノだった
純粋な気持ちでアニメを見ていたいや、いつまでも
一回この映画を見て色々疑問に思えたことを調べてみると大体疑問に思ったとこ全部演出だったんだよな。
すげえわこの作品
強い言葉使うけど、うぷ主さんの
「エヴァーガーデンは恋愛物語じゃない」
って解釈は根本的に間違ってるよ。俺もそう思ってたから言えることだけど。
この作品は根本的に少女漫画なんだよ。戦争で両腕を失った可哀想な美少女私(戦ったら男より強い)が素敵な貴族の次男に見初められる話なんだ。だから最後は無理に二人は引っ付かないといけなかったし、義手という戦争の重みは無視して泳げるくらい軽かったんだよ。俺たちはちょっとした純文学的な意匠に騙されてただけ。
今さらながら
自分も少佐とヴァイオレットの愛は家族愛的なものだと考えていて、劇場版は見ていて恋愛的な解釈寄りに描かれてる点だけは「んん?」ってなりましたな
一緒に観に行った女の子も「全体的に満足だけどそこだけちょっと…」って感じで
本当にレビューと同意見。
正直、船が離れていて少佐の声届かんやろ絶対、、と思って冷めてしまった。あと海という舞台設定もなぜ?と思ってしまう。
この作品はヴァイオレットがドールという立場で様々な人の想いを知ることで、心を獲得し、少佐の死と愛を理解し、周りの人を救っていくところに主眼があると思っていたから、正直少佐が生きている、となったときに「あーあ」となった。
純粋な友人は、劇場版でヴァイオレットが少佐に会えてよかったとの感想で、劇場版を評価する方はヴァイオレットの視点に立っているのだと思う(共感するラブストーリーとしての評価)。
ひねくれた自分としては、少佐が生きていれば会わない理由がないのになぜ会わないのか(むしろ救ってくれたヴァイオレットに自分から会いに行って感謝を伝えろよ)とイラついたし、そもそも生きていたら、じゃあテレビアニメのストーリーでヴァイオレットや周りが少佐の死に対峙した意味はなんやったんや、、と感じた(ヒューマンドラマとしての評価)。
なので、ヒューマンドラマ主体のテレビアニメを見ていない方が、純粋に劇場版をラブストーリーとして楽しめたな、と思う。
正直少佐が生きているという設定自体に否定的な感情があり、愛してるの意味合いでやっぱりちょっとひっかかった
けど泣いたけどね
ただ少佐の中でも戦争のときに言った「愛してる」から現在の「愛してる」までに思いも変わっていったんだなという理解をした
王道が大好きなんですね
別に泳いでるのが変とは思わんかった
愛してるを言ったシーンでのヴァイオレットの年齢が10~15だと思うので恋愛感情ではないかなと思ってたのですが
自分も劇場版は解釈違いでした
田舎すぎて見れたの最近だったんだけど確かに感動で心中グチョグチョになってたから深く考えてなかったけど男女の愛になってんのは違和感ありますね。ただ、有り得なくはないのかなあとも思います
京都アニメへの思い入れもあって見に行きました。初めて見るので前もってザクっとストーリーを頭に入れて行ったのですが、それでもファンでずっと見続けていた人ほどには理解できなかったです。話は理解できたけど登場人物の心情に寄り添えない。正直言って雨降りや、泣いてばかりのおセンチシーンばかりで、うわーと思い続けていました。「泣かせてやる」気まんまん。しかし画面はすごくきれいでした。海や空、背景がすばらしい。
どうでもいいとこに引っ掛かるタチですか。レビュー者としてのレベルは低めですね
飛び降りたシーンは少し笑ったw
でも、基本的に良かった
心理描写ってのはわかるんだけどねって心理描写なかったらヴァイオレットエヴァーガーデンじゃないやろ
原作小説読んでるかどうかによっても評価は変わってくると思う。少佐は名門家の跡継ぎのエリートで一般的に見ると完璧超人みたいなイメージがあるけど、どこか天然で抜けててヘタレな面もある。原作だと少佐のちょっと抜けてる部分とか真面目すぎて不器用な部分がアニメよりもちゃんと書かれてるから、個人的には少佐絡みのシーンで違和感は感じなかったかな。
最期少し面白いの分かるわw
間延びなんてむしろ思わなくて、3つのどうまとまるか分からない話がひとつの結末に向かっていくのが凄く感動したなぁという感じでした。
特に未来編は間延びを感じさせる描写も確かにあったように思いますが、そのバラバラに進行する3つの物語をひとつのあの結末にまとめるための必要な「モヤ」だったのかなという解釈で自分の中では理解していました。
自分は飛び込むとこは行っっっけぇ!!
って感じになった
同じように、妹みたいな感じの「あいしてる」かと思ってたのでちょっと違和感ありました〜!
海にダイブも驚いちゃいましたが、すっごく良い映画でした!
笠さんは「間延び」と表現してたけど、私は心の中で登場人物の心情を落とし込むことができてこの微妙な時間がすごく好き。まだ電子機器が発達していない時代のゆったりと流れる時間を体験できるような気がする。
ラスト距離ありすぎって感想については、逆に船が出る前に追いついて「こんにちわー」って盛り上がるのか?思いが届くのかどうかっていうギリギリのラインに視聴者はハラハラしながら見るんじゃないのか。ギルベルトが追いつくだけじゃなく、ヴァイオレットも船から飛び降りて、互いに近づこうとすることに意味があるんじゃない?
本当に申し訳ないけどヴァイオレットエヴァーガーデンはヴァイオレットと少佐の物語が1番泣けない
外伝でも思ったけど、やっぱちょっと演出が過剰というか長い。
※原作厨では無いです。
ラストシーンはほとんど同じだったけど、それ以外は原作とはだいぶ違かった。再会するとこも原作だと列車で戦闘が起きてる最中だし。
うp主さんが原作見たかは知らないけどラストのシーンの泣き顔の所はヴァイオレットが泣き顔を見せたら嫌われるかも知れないって事で泣き顔を隠す。
それを見てギルベルトが「顔見せて、どんな姿を見ても気持ちが変わらないから」みたいな事を言う。だから顔をめっちゃ崩して描いたのは、感動してるヴァイオレットってよりも、その泣き顔を見ても気持ちが変わらないギルベルトが描きたかったんじゃないですかね?
あとヴァイオレットとギルベルトは普通に恋人になる。
ちなみに有志によって解読されたラストシーンのヴァイオレットの手紙には「愛してる」って書いてある。
原作見てから見れば納得できたかもですね。文字だと細かい心理描写まで見えるけど、映像だとそれが難しい。うp主さんにも是非原作見てからもう一回観に行って欲しい。
私的には上手くできてたと思います。元から、愛してるは恋愛についてかなと思ってましたし…年月を経て、そういう感情になったんだと思ってました。まぁ、そんな映画のプロとかじゃないですから、意見が違うと思うんですけど…
まあ確かに原作のシーンでスッキリ会ってたら丸く収まった感もあるけどね。
涙腺的には最初がピークだった
「さっさと会えよ!」の気持ちはわかりますが、この映画のテーマは手紙でも電話でも面会でも、「本当の気持ちを伝えること」だと思うんです。
このテーマの為に長い尺を使ったのだと思います。
ディートフリートもユリスも1度は突っぱねてしまうんだけど、最終的には素直な気持ちを伝える。(船のシーンとか、病室のシーン)
この流れをギルベルトとヴァイオレットも同じようにやるんです。
面会拒否したり、手紙で感謝を伝えたりしたけど、1番伝えたい事は「愛してる」なんだよね…という流れをすることで、映画のテーマになぞらえられるし、感動の再会になる。
僕は焦らされた分、2人会うシーンはヤバかったです。この辺は人の好みですね。
ヴァイオレットも手紙で感謝を伝えて、これで思い残す事はない…と船に乗りますが本当の気持ちは伝えられていないのでバリバリ後ろ髪引かれてます。ずっと島の方を見てます。なのでギルベルトに名前を呼ばれた時に感極まり海に飛び込むんですね。
距離云々は…まぁ出港前に呼び止めたらあっさりし過ぎですし、多分ラストシーンを海の上でやりたかったからでしょうね。
冒頭の市長と話すシーンから、海をバックにヴァイオレットの全身を写していたので、多分ヴァイオレットの心理描写をする上で海を使っているんだと思います。この辺は僕もまだまとまってないです…
恋愛的な意味が納得できない人は自身の恋愛観で考えてるからだと思う。
もっと違う感じの恋愛のかたちじゃない?
正直この映画で現実的にとか考えてしまう人は物語に入り込めない人なんやなあとしか思えない ちょっと可哀想
うーん。他のレビュー動画見てここにも来たけど、この人1つの画面に対して固定概念バリバリにして見てる気がするんだよなぁ
ギルベルトとの愛は男女としての愛だとしても、作品を通して「愛にも色々あるんだよー」って感じだからギルベルトとは色々ある愛の内の1つの終着点って感じなのではないかな
あと船から会いに行くシーンもヴァイオレットは元々身体能力ズバ抜けて高いから出来た芸当として見た方がいいのかな
ラストの泣いてるシーンは個人的に「泣く」というより「会えて良かったね〜」みたいに微笑ましく見てました
最後に悪い言い方になるかもしれませんが、この人が高評価するアニメ映画はほとんど無いんだろうなと思ってしまいました
原作読んでたので恋愛オチについて違和感なかったですし、恋愛小説とも言える作品だと思いました。
ただ、本筋である2人のエピソードよりもアンの手紙やオスカーの脚本のような仕事を通して他の登場人物に関わるエピソードの方が好みでした。
あと正直、2人の恋愛には違和感こそないものの、私は気持ちが乗り切れなかったです。
なのでりゅうさんの「これ恋愛感情なの?」って疑問は分かります。