獣とミケとの邂逅のところ、ミケじゃなくハンジだったらどんなに良かったか…と思わずにいられない。
『ウゥヒョ～～～！！』とか狂喜乱舞してただろうし、その後の話が凄く変わってたんじゃないかな。

進撃は記憶なくしてもう1回みたい。

俺そんなに怖い？

獣全然似てないし、猿の巨人じゃないで獣呼びもしっくりきたがこの世界観に日本の文化持ってくるのはどうなんだ？

勘が良ければ、人が巨人に変身できるってのも含めると、外にはより高度な文明を持った人々がいるというのが分かる

思ったけどグリシャとダイナが楽園送りにされた時にダイナが王家の血を引いてるってのフクロウがもみ消してなかったとしたらさ、
ジークが獣継承した後王家の血を引いてたことによって特殊能力が発現したってのバレてダイナがとんでもないことになるなって想像してしまったよ。

ふぅ

話が通じるからこそ倫理観の欠如が目立って怖い

ミケが喰われたシーンが1番トラウマと言っても過言じゃない

なんでこいつだけ流暢に話せるんだろう…

獣の巨人って矛盾してるよな

アニメだと声が犯人みたいな加工されててさらに不気味だった

巨人のボスかと思ってた

ねむい

今思い出したらコイツ喋ったの見てから漫画読むのやめたな…
出てなかったのもそうだけど、恐怖とミケのトラウマシーンでやめたんだなって今気がついた

ミケがナンバー2って

この時の絶望感えぐかったなあ

1番最初に見るべき巻ではなかった。小学生の時ほんまトラウマになった。

コイツにどうやっても勝つねん…っていう絶望感マジでやばかった

話す事はおろか言葉の理解もできない欲丸出しの巨人の方が怖くないって再認識出来たシーン

エレンが巨人になれるから巨人の正体は人って考えつきそうなのに
獣の巨人見た時は人語を話せて巨人を操れる上位存在的な生物なのかと考えてしまってたな

巨人の怖さに結構なれて来たのにここでまた怖くなった

当たり前だけどこの世界に猿がいたんだな。

テラフォーマーズの進化したゴキブリ感あって怖かったなぁ

結局なんなの？人間と人間と戦争なの？

Ｎｏ．2といっても流石にアッカーマンであるミカサ以下かな？

これ6年くらい前進撃の巨人に興味がなかった時にこのシーンが丁度流れてきてマジでずっと脳裏に焼き付いてる

たまたまコンビニで立ち読みしたのがまさにこの回で、あまりにも怖すぎて中学生のワイには進撃は見れる存在ではなかった

その4年後読み始めるんだけどね
毎月本当に楽しかった

ほとんど進撃知らない状態で会社のテレビでコイツを偶然見た時のインパクトよ。
明らかに頭抜けた巨体と、一線を画す風貌。
さらに人語まで喋るし、石をピッチャーみたいにぶん投げまくって殺戮してたんだもん。
進撃初見がコイツって怖すぎるって。

こんな不気味な強敵がマガト隊長の前では大人しくなってるのが衝撃だった

獣の巨人って色んな動物パターンがある中で
人に近い猿を初登場に持ってくるのが天才なんだよな
実際に壁内人類であるミケは体毛にびっしり覆われている巨人くらいの認識だったし

でも正直単純な戦闘力ならミケの方が上だと思うんだよなぁ

初登場の不気味さと正反対の「なんだよもおおお！またかよおおおおお！！！」

立体機動装置が取られたのに絶望した
これから立体機動を学んだ巨人が襲ってきて立体機動が通用しなくなるんじゃ？と思った

怖すぎたのもあるけどこれ以上面白くなりそうな展開を考えて引き込みにくる作者が凄すぎて感動した。
この回つまんないな流し見でいいやとか早く終われみたいのなかった気がする。

リアタイ勢は舞台の参考にしてるヨーロッパって猿居ないから猿と認識する事自体おかしいと冷めてましたね
猿轡とは？とか

めっちゃやばそうな感じで登場したのに、知性巨人では1番無能だったと言うオチ。

読んでた当時めちゃくちゃワクワクしたな〜
何コイツ巨人なの！？強いんか？喋るってことはやっぱり巨人て人なのか！？

読者「シャベッタァァァァァァ！」

あー
記憶リセットしてもう一度読みたい…

こいつが喋った時の衝撃凄かったわ

進撃の巨人を知らなかった頃に戻りたい

めーーーーっちゃ前の進撃の巨人展で、当時まだジーク出てきてなくて、最重要人物とかいってジークのの顔が展示してあったの思い出したゆ

ここのシーンで、「あれ？この言語で間違いないよな？(要約)」みたいなのがあったと思うんだけど、今思えばなかなかこれも意味深だよな

엘렌과 지크, 그리고 시조 거인

ジークとかピークの巨人ってなんで喋れるん？

知性あるから敵の継承者だなとすぐわかったけど、猿ってことは人間の進化前で、巨人なのに喋れるから、ワンチャン巨人の長かもって思った記憶がある

毛で覆われてるの見て
これ刃とおるのかなと思った
普通にとおった

見たことない見た目、やけに丁寧な喋り方が逆に怖かった

肉蝮に似てる！

すでに絶望的な状況だった時にこいつ歩いてて終わったわって思ったけど通り過ぎて安心した思い出ある