悪意の手記もなかなか辛い

アルジャーノンは最後辛すぎる

人間失格はやまないけど実話混じりのフィクションで太宰はこういう人だ。という事を軽ーく知れていい本だと思う。同じ太宰の本だとHUMAN LOSTも好き

人間失格。小6ですが、こんな人間もいるんだなという、太宰治の人生が感じとれました。

秋は深まる溝

なんかこう、人間失格は太宰治っていう人間の面白さが詰まってて好き。

人間失格読んでから人生観が変わった…もう6年ぐらい引きずってる

『人間失格。…….はい。』
で興味湧きすぎて今日まんまと買いました

太宰治特に人間失格は好きすぎて4冊買った

最近学校で乙一さんの「死に損ないの青」を読んで凄い衝撃を受けた……
めちゃくちゃ好き

高瀬舟、学校でやりました。授業後の休み時間。みんな葬式でした。

高瀬舟は本当に無理…………
中学生だか高校生だかに１度読んだきり読んでないくらい…………

個人的には三島由紀夫の金閣寺も重かったな…病むとはまた違うかもだけど 考えさせられた 人間失格はいまだにフレーズ思い出してしまうくらいに影響受けてる

乙一さんの作品はどれも神

高瀬舟オススメするの最高すぎる。高校の頃教科書に載ってて、それから純文学にハマった。本当にみんなに読んでほしい。思ったよりコメント少なくて悲しいけど、とても意図が分かりやすくて考えさせられる。

アルジャーノンに花束を
今読んでる本

前から気になってたんだよね〜^^ って軽い気持ちで人間失格とアルジャーノンに花束を を買ったんやけどそうか…病むのか……
覚悟しよ

天使の囀り

夏目漱石の心、本読んでてすごーく難しくってー主人公の苦しみ、自分には、おもすぎでー
映像でみられたときも、主人公が、かなり苦しみ入水自殺してしまいー

人間失格はまじで「はい」で伝わるんだよな、でも神作品だから読んだほうがいい。

俺は、夏目漱石の｢こころ｣と米澤穂信の｢ボトルネック｣やなぁ

アルジャーノンはマジでなんか
個人的に、他者のエゴと、自身の認知の違いが
こういう感じなんだってなって難しすぎる話だった
ネタバレしないように説明したいけど変な文になってしまったああああ

アルジャーノン、山Pがやってたよね。

個人的には芥川龍之介の「歯車」も読むと引き摺り込まれるものがあるな…うつの時には読んだらダメな本にしてる

人間失格・・・・はい 俺もそれだけで理解できた 読んだことがある

「アルジャーノンに花束を」は何回も紹介されてたから読んでみたけど、しんどすぎて半分ぐらいで脱落してしまった。

高瀬舟春休みに読んで軽く病んだ

高瀬舟は良い小説だと思うな

だれかおしえてたもーー

ザリガニの鳴くところを小説と映画どちらも見たのですが、なぜ赤い帽子がテイトのものだったという事実を法廷では明らかにしなかったのかわかりません。

_アルジャーノンに花束を_ はガチモンだったなぁ｡。
あたまがわりい本人の日記形式だからところどころ文章としての質はそこまででは無いけど なんというか……綺麗だった

私が鬱になりかけた漫画は（小説では無い草）魔法少女サイト

人間失格は世界観が自分に馴染んでしまった時ガチ鬱になりそう

中村文則は作者病んでないですか？って心配になってくるw

(一応)人間失格ネタバレ注意

「世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう？」と
「神に問う。無抵抗は罪なりや？」と
「人間、失格。もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」の句読点の使い方
が個人的にはブッ刺さった。

アルジャーノンに花束を読み出して本が好きになった

人間失格は…ほんとうに、すごいよね…

人間失格読みました。太宰先生だな、と思いました。

私は海と毒薬を読んで3ヶ月は病みました。あとは夜と霧かな

カエルの楽園がおすすめです。ものすごい考えさせられました。

人間失格読んで病みはしなかったけど、生き辛さが可哀想に思った。クズだったけど
でも、共感できるところも多々あったな

…はい。

私はアンネの日記みたいなナチスのホロコーストなんかの所業系が読むと病みそうになる。

乙一さんの
「夏と花火と私の死体」も読んだことありますがとても面白かったです
オヌヌメです

どうせドグラマグラとか太宰だろうなと思った

神作神作言われてる
アルジャーノンで病んだ
私だから ここで紹介されてる
本読んだら 暴れてまうわ