ハイキュー!!
2025.02.5
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合宿のみんなを思い出すシーンはジュース飲む音すら立てられなかったww
研磨視点になった瞬間、自分の体にも体温の上昇と疲労感がリンクしたようでした。 それでもただひたすらにボールを落とさないことに必死になっている。そんな感覚をより強く感じることができました。
動かない漫画では絶対表現しきれなかった研磨視点を映画で代弁してくれたようだった
客席のザワザワした音とかがほぼずっとあったのに急に”ずっと面白いままで居てね”ってシーンだけ音が全く無いの鳥肌えぐかった。 あと研磨が「たーのしー」って言って日向が雄叫びあげた所が個人的に最高だった
漫画でもアニメでもない、映画だからこその臨場感・没入感をこれ以上ないほどに表現していてこんな映像体験初めてだった。
映画は主役、研磨くんじゃないん?
俺はゴミ捨て場の決戦が3セットで終わることに驚きすぎた 最初から知ってれば1セット目取られた時の後がない感感じれてたんかな
あのシーンFPSゲームやってる時の没入感とか緊張感があってよくゲームしてるケンマらしいなっておもった
アニメしか見てなかったけど映画のこの演出があまりにも良すぎて原作買っちゃった…
あの研磨の息、最高でした()
映画、めちゃくちゃよかった‼︎ バレーは体育の授業でほんの数時間しかやったことないし、ボール硬いし腕痛くてあんまり楽しいってイメージなかったけど、ハイキューで意外と面白いスポーツなんだって知って、今回の映画で研磨と一緒に自分も参加してるみたいな体験ができて、バレーの授業をもっと前向きにやってみればよかったなって後悔したし、今後もし機会があればやってみたいなって思った。 ハイキューをきっかけにバレーを始めた人、好きになった人、試合を見るようになった人、これからバレー部に入ろうとしている人、バレーに興味を持った人がたくさんいると思う。私もその1人。ありがとう、ハイキュー‼︎
最後のワンプレー、研磨視点だったからこそ バレーボールの試合をそのまま感じることが出来て そして、こんな感じだったなーって思い出させてくださってドキドキが止まらなかったです。 心が高揚した感じで…!バレーボール、リアルでやるとあんな感じになるんやでみんなぁ…って気持ちになった!
研磨視点になったことでより「嫌だ終って欲しくない」って感情が溢れた神演出
正直、バカボール落ちてないの時の研磨の顔大好きだから三人称視点でもみたい
この視点の後にクロにバレーに誘われたことへの感謝に移るから、感動と体温が爆上がりになった。感性に対して特効薬みたいに直接的に最大限揺さぶられた。 俯瞰視点だと試合そのものに焦点が当たるけど、今回は動画主さんも言った通り研磨や音駒のみんなに焦点を当てる割合が高かった。
自分もセッターやっていたからこそあのミスの辛さが分かる上最後の試合っていうのが心にくる…それでも悔いよりもやり切ったって想いが前に出るのは流石研磨だなと
映画にした意味があったと感じました。 大スクリーンでより没入感がある中で突然コートの中に連れてかれた感覚。同時に終わりを悟り感動と切なさが溢れまた見たいと思いました。
猫って静かに死んでいくからね。派手に終わらせなかったのはそれもあるんじゃないかな。
研磨視点えぐかったね
特典で監督のこだわりやなぜ研磨視点で描かれたかをコメントされてました!
研磨が日向と出会って、楽しくプレーしてるときのバレーを思い出してる感じがして俺はちょー好きだけどな。 でもって負けたら(クロと一緒にプレーできる)最後のもう1回が無い日向との試合かもしれないからね
ここのシーンは是非アニメ版と劇場版で作って欲しい
激昂……
最後のプレーが一人称なの、今までは客観的に(人ごとみたいに)物事を見ていた研磨が、目の前のボールを追いかけることだけに夢中になれたことを表現してると思った
研磨に感情移入させて泣かせようって魂胆が見え見えでちょっと冷めた
映画が研磨視点だったからこそ、映画と原作どちらも観て(読んで)ゴミ捨て場の決戦が完全となるのだと思う。むしろ、原作があくまでも読者視点だったから、ゴミ捨て場の決戦で大きくバレー観が変わる(確立される?)研磨の視点を描くことでゴ決を完全とさせたかったのかもしれない
タイトル誤字ってますよ!
中学の時バレー部でウィングスパイカーだったけど、何回かセッターもやったことあって、その時の視点とピッタリすぎて泣きました
このシーンはプレーが切れる最後の瞬間まで息を呑むような光景だった 思わずため息が出るくらい素晴らしい映像だと言い切れる
今日見に行ったけど研磨視点は研磨視点で味があってよかった、所々アレンジ加えてる感あって漫画とはまた別の面白さがあった、結論両方最高
普通にカメラで良かった
終わりかたが粋だなーって思った あんなに本気の研磨はじめてみた… かっこ良かったなぁ
研磨はゴミ捨て場の決戦をゲームのようにプレイしていて、「ゲームクリア」か「ゲームオーバー」かあと数プレイでどちらかになり、終わってしまう。と考え、ゲームが始まった初期を思い出していたのかなと思いました。
あそこの研磨目線は最高すぎた…!
脚本家の最推しが研磨だった説
あの部分めっちゃ酔った
ハイキューって常に負け側の視点を大切にしている作品だと思います。もっと言えば、スラムダンクとはまた違った選手としての終わり方や顧問・コーチとしての終わらせ方をスポーツ漫画に与えてくれた作品だと僕は思ってます。映画内で研磨視点じゃなくなると、勝った物語になる。この映画を観終わった後はすごい負けた感じがした。
今現在嫁が見に行ってる、羨ましい
映画第3段の特典でなぜ研磨してんなのか監督の意図が書かれてありよかったです!
もともと凄く自由な画面構成をしている漫画でしたし、アニメ的な勢いのある構図もあったと思います。(音駒のラスト1プレー、烏野からのネットインをやっくんが上げるところとか) それでも劇場のあの演出は映像だからこそできるカメラワークだったのかなと思いました。そして映画を見終わってから「また漫画も読み直したい」と思わせてくれるような……
最後の練習試合の風景もあのくらいゆっくりと周りの景色を見せてくれると、観客としても直前までの展開と緩急がついてよかったです
あれドリブルで終わってるのにバレーわからんやつは落ちて終わったと思ってるよな
誰よりも第三者目線で自分すらも客観視する研磨。あの試合あのかあの瞬間なのか、研磨は主観的に自分自身で、自分と仲間で、自分と最高の友達と戦ってるって捉えました。
今回の映画は完全に研磨に振り切ったハイキューでしたよね。 各キャラクターの名シーンはたくさんありましたが、映画の枠にはおさめられなかった。。。 個人的には鵜飼監督、猫又監督の繋がりから始まる烏野と音駒の因縁。合宿を通じて強くなったキャラ同士の関係。その関係を土台としたファインプレーや、成長の表現。漫画で描かれていた表情や心情。 途中から研磨を中心に描かれてると感じていましたが、最後の研磨目線で追うこのシーンで確信しました。。。 ワンピースは、〇〇編として、各場所毎にまとめた映画がありますが、ハイキューは是非とも〇〇編として誰かを視点にした映画を量産してくれても構わないと思いました。 個人的にはクロ&ツッキー目線編で、合宿+本選の映画を見てみたい!
疲れてるから景色がちょっとボヤけてるのも良かった
かちゅじぇつ
個人的には3セット目があっという間で正直驚いた。
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合宿のみんなを思い出すシーンはジュース飲む音すら立てられなかったww
研磨視点になった瞬間、自分の体にも体温の上昇と疲労感がリンクしたようでした。
それでもただひたすらにボールを落とさないことに必死になっている。そんな感覚をより強く感じることができました。
動かない漫画では絶対表現しきれなかった研磨視点を映画で代弁してくれたようだった
客席のザワザワした音とかがほぼずっとあったのに急に”ずっと面白いままで居てね”ってシーンだけ音が全く無いの鳥肌えぐかった。
あと研磨が「たーのしー」って言って日向が雄叫びあげた所が個人的に最高だった
漫画でもアニメでもない、映画だからこその臨場感・没入感をこれ以上ないほどに表現していてこんな映像体験初めてだった。
映画は主役、研磨くんじゃないん?
俺はゴミ捨て場の決戦が3セットで終わることに驚きすぎた
最初から知ってれば1セット目取られた時の後がない感感じれてたんかな
あのシーンFPSゲームやってる時の没入感とか緊張感があってよくゲームしてるケンマらしいなっておもった
アニメしか見てなかったけど映画のこの演出があまりにも良すぎて原作買っちゃった…
あの研磨の息、最高でした()
映画、めちゃくちゃよかった‼︎
バレーは体育の授業でほんの数時間しかやったことないし、ボール硬いし腕痛くてあんまり楽しいってイメージなかったけど、ハイキューで意外と面白いスポーツなんだって知って、今回の映画で研磨と一緒に自分も参加してるみたいな体験ができて、バレーの授業をもっと前向きにやってみればよかったなって後悔したし、今後もし機会があればやってみたいなって思った。
ハイキューをきっかけにバレーを始めた人、好きになった人、試合を見るようになった人、これからバレー部に入ろうとしている人、バレーに興味を持った人がたくさんいると思う。私もその1人。ありがとう、ハイキュー‼︎
最後のワンプレー、研磨視点だったからこそ
バレーボールの試合をそのまま感じることが出来て
そして、こんな感じだったなーって思い出させてくださってドキドキが止まらなかったです。
心が高揚した感じで…!バレーボール、リアルでやるとあんな感じになるんやでみんなぁ…って気持ちになった!
研磨視点になったことでより「嫌だ終って欲しくない」って感情が溢れた神演出
正直、バカボール落ちてないの時の研磨の顔大好きだから三人称視点でもみたい
この視点の後にクロにバレーに誘われたことへの感謝に移るから、感動と体温が爆上がりになった。感性に対して特効薬みたいに直接的に最大限揺さぶられた。
俯瞰視点だと試合そのものに焦点が当たるけど、今回は動画主さんも言った通り研磨や音駒のみんなに焦点を当てる割合が高かった。
自分もセッターやっていたからこそあのミスの辛さが分かる上最後の試合っていうのが心にくる…それでも悔いよりもやり切ったって想いが前に出るのは流石研磨だなと
映画にした意味があったと感じました。
大スクリーンでより没入感がある中で突然コートの中に連れてかれた感覚。同時に終わりを悟り感動と切なさが溢れまた見たいと思いました。
猫って静かに死んでいくからね。派手に終わらせなかったのはそれもあるんじゃないかな。
研磨視点えぐかったね
特典で監督のこだわりやなぜ研磨視点で描かれたかをコメントされてました!
研磨が日向と出会って、楽しくプレーしてるときのバレーを思い出してる感じがして俺はちょー好きだけどな。
でもって負けたら(クロと一緒にプレーできる)最後のもう1回が無い日向との試合かもしれないからね
ここのシーンは是非アニメ版と劇場版で作って欲しい
激昂……
最後のプレーが一人称なの、今までは客観的に(人ごとみたいに)物事を見ていた研磨が、目の前のボールを追いかけることだけに夢中になれたことを表現してると思った
研磨に感情移入させて泣かせようって魂胆が見え見えでちょっと冷めた
映画が研磨視点だったからこそ、映画と原作どちらも観て(読んで)ゴミ捨て場の決戦が完全となるのだと思う。むしろ、原作があくまでも読者視点だったから、ゴミ捨て場の決戦で大きくバレー観が変わる(確立される?)研磨の視点を描くことでゴ決を完全とさせたかったのかもしれない
タイトル誤字ってますよ!
中学の時バレー部でウィングスパイカーだったけど、何回かセッターもやったことあって、その時の視点とピッタリすぎて泣きました
このシーンはプレーが切れる最後の瞬間まで息を呑むような光景だった
思わずため息が出るくらい素晴らしい映像だと言い切れる
今日見に行ったけど研磨視点は研磨視点で味があってよかった、所々アレンジ加えてる感あって漫画とはまた別の面白さがあった、結論両方最高
普通にカメラで良かった
終わりかたが粋だなーって思った
あんなに本気の研磨はじめてみた…
かっこ良かったなぁ
研磨はゴミ捨て場の決戦をゲームのようにプレイしていて、「ゲームクリア」か「ゲームオーバー」かあと数プレイでどちらかになり、終わってしまう。と考え、ゲームが始まった初期を思い出していたのかなと思いました。
あそこの研磨目線は最高すぎた…!
脚本家の最推しが研磨だった説
あの部分めっちゃ酔った
ハイキューって常に負け側の視点を大切にしている作品だと思います。もっと言えば、スラムダンクとはまた違った選手としての終わり方や顧問・コーチとしての終わらせ方をスポーツ漫画に与えてくれた作品だと僕は思ってます。映画内で研磨視点じゃなくなると、勝った物語になる。この映画を観終わった後はすごい負けた感じがした。
今現在嫁が見に行ってる、羨ましい
映画第3段の特典でなぜ研磨してんなのか監督の意図が書かれてありよかったです!
もともと凄く自由な画面構成をしている漫画でしたし、アニメ的な勢いのある構図もあったと思います。(音駒のラスト1プレー、烏野からのネットインをやっくんが上げるところとか)
それでも劇場のあの演出は映像だからこそできるカメラワークだったのかなと思いました。そして映画を見終わってから「また漫画も読み直したい」と思わせてくれるような……
最後の練習試合の風景もあのくらいゆっくりと周りの景色を見せてくれると、観客としても直前までの展開と緩急がついてよかったです
あれドリブルで終わってるのにバレーわからんやつは落ちて終わったと思ってるよな
誰よりも第三者目線で自分すらも客観視する研磨。あの試合あのかあの瞬間なのか、研磨は主観的に自分自身で、自分と仲間で、自分と最高の友達と戦ってるって捉えました。
今回の映画は完全に研磨に振り切ったハイキューでしたよね。
各キャラクターの名シーンはたくさんありましたが、映画の枠にはおさめられなかった。。。
個人的には鵜飼監督、猫又監督の繋がりから始まる烏野と音駒の因縁。合宿を通じて強くなったキャラ同士の関係。その関係を土台としたファインプレーや、成長の表現。漫画で描かれていた表情や心情。
途中から研磨を中心に描かれてると感じていましたが、最後の研磨目線で追うこのシーンで確信しました。。。
ワンピースは、〇〇編として、各場所毎にまとめた映画がありますが、ハイキューは是非とも〇〇編として誰かを視点にした映画を量産してくれても構わないと思いました。
個人的にはクロ&ツッキー目線編で、合宿+本選の映画を見てみたい!
疲れてるから景色がちょっとボヤけてるのも良かった
かちゅじぇつ
個人的には3セット目があっという間で正直驚いた。