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#刃牙 #バキ #バキ道 #刃牙道 #shorts
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©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会
・グラップラー刃牙/バキ/範馬刃牙/刃牙道/バキ道
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ジャックの戦い方がスマートじゃないから 持ち味生かせないとオーガは評価しない
努力以上の結果を得てしまう刃牙より結果以上の努力をするジャックの方が読者としては感情移入できる。
でもジャック兄さん、噛道を極めて精神的にも成長してフランクになった今の姿も好きだよ。
世界中の武道を学び歩いて、ドーピングして
手術して身長を伸ばして
やっと行き着いたのが戦法が噛みつきって
まずこいつは脳を手術した方が良い
ジャックの血が薄いってのは範馬の血に負けてるからだと思ってた。トレーニングのやり過ぎでも範馬の血が濃いなら身になってたのではないかな?覚醒とか以前に血に耐える身体が無かったから薄いのだろう
お兄ちゃんだからね
強くなるのに努力しすぎてるからやろ
ドラッグに逃げたからじゃない?
薬とか色々やってるからやろ
ドーピングとかが気に入らんねやろな
範馬の血が濃いならそれに頼る必要なんて無いって感じで
グラップラーの最後に母ちゃんがチラッと出てジャックをサポートしてるであろう描写があったけどそれ以来一コマも出てこないw
「谷に落として這い上がった子だけが我が子」
作者も細かいことは忘れても根っこの思想は変わらないと思う
献血した後だったんだろ
つまりジャックちゃんの「勝ち筋」は「勇次郎ちゃんへの拘り」を「捨て」て「ジェーンちゃんの血を磨き上げる」事であろうね。ドーピングメンちゃんなのも「結果を出し急いでおるゆえ」でしょ。九十九三蔵ちゃんが雲斎ちゃんに「この石、割ってみ?」っつって言われて「悩んだ」末に「別に割れなくてもいいや」っつって「達観」して「撫でた」ら「割れて下さった」でしょ。つまり「そゆ事」よ☆
ドーピングはいいけど、歯が金属なのは狡いと思う
刃牙に負けたからやろ
それまでは勇次郎もジャックとやるのをワクワクしてた
スーバー範馬大戦って格ゲーを今から出せッッッ!
話はそれからだ。
血が薄いっていうけど自分より20㎝以上背が低い刃牙よりフィジカル的には優性遺伝してるだろw
やっぱ只の○欲処理より種を残すの気概の違いなのかねぇ…
刃牙はおじいちゃんの幽霊も応援しにきてたけどジャックは
作ろうとして作った子と、うっかり出来ちゃった子の差が…。
トーナメントまではジャックにも愛情あったと思う。その時に2度負けたから愛想ついた感じだと思ってる
範馬ジャックの元の背丈と性質を見るに祖父の血と戦闘スタイルが一番遺伝してたんじゃないかな?勇次郎の父:勇一郎(ジャックと刃牙の祖父)は穏やかで打撃系や間接技よりも投げ技と合気道が得意なスタイルとして最初からジャックに継承されてたんやない?只、その実の父親(勇次郎)は範馬の血が薄いと言ってるがそれは祖父(勇一郎)を想起させるような背丈と実の父親みたいな打撃系と間接技よりも投げ技と合気道の戦闘スタイルだから認めたくないだけで
母親の質が違うってのもあるし、そも刃牙に対して「極上の餌」として期待してた時点で、刃牙が特別扱いになるのは当たり前
何より、愛情も無いやつに「服を吟味すべし」なんてアドバイスはしない。
勇次郎、ナチュラリストっぽいから、薬物使用が気に入らなかったんじゃ?
過度なドーピングに耐えれたのは
範馬の血のおかげなんだし
薬物に頼る事自体は勇次郎は
何とも思ってなさそう
結局は結果が全てなのだろうね
嫡男こそ正統、庶子は認めない主義
…武家か何かかな?
ベトナム戦争のときはまだ最強じゃないから、覚醒してなくて血が薄いんじゃないかと思ってる
作者が忘れてるんだよ、何をしてたとか設定とか、週刊誌でその場しのぎの連載してるから仕方ない。
タフの鬼龍みたいなものを感じる
褒めたらそこから先がないから、これは勇次郎なりの愛だと思ってる。
あれだけドーピングしてあの程度なんだもん
ジャックハンマーが範馬ジャックだったて伏線、割と漫画史に残る大伏線だと思う
バキに負け、その後ノコノコとやって来てその上簡単に負けたから。
基本の残酷さはバキは母親ゆずり。
ジャックはおそらく母親は優しいのでは?その差がある様に思える。
刃牙が子供の時は修行方法、生き方、戦闘技術を教えまくったのにジャックには何もしてない
それなのに血が薄いで終わらせる勇次郎は頭悪いのか?
ジャックに情がないってか、刃牙との育て方の違いだと思うわ。
刃牙は相手から色々吸収して強くなってくタイプだから構えば構うだけ強くなるけど、ジャックは真逆で勝手に一人で強くなるタイプだからノータッチで接点が少ないんじゃない?
勇次郎は究極のエゴイストで『勝てないなら血が薄い』と言う程ですから、ジャックに情が無いのは単純に戦績の問題でしょうね。
最初は、刃牙より強い逸材として期待していたものの、刃牙に負けたことから、刃牙の方を目にかけるようになった感じだと思います。
ポテンシャルは刃牙と同等以上なんですけどねぇ…。
肉体の頑強さや筋力、骨格筋の構造が異常な勇次郎が『鬼の骨』
思い込みで空中浮遊や質量まで変える異常なまでの意思力を持つ刃牙が『鬼の脳』
という感じですから、異常な薬物への耐性や外科手術による過度な肉体改造にも耐え、顎が文字通り粉々になっても治る生命力を持つジャックは『鬼の心臓』とかだったら熱いですね。
ジャックの開花に期待です。
努力はしてるけど、ドーピングや肉体改造ありきの強さだし、博士と出会ってなかったら思想は範馬だけど強さはクソ雑魚のまま過剰トレーニングで死んでたと思うし、薄いのは薄いだろう。
勇次郎ってランドセル背負って通学してたんかな?
バイティングやるならちゃんと吟味しろってのが唯一のアドバイスなのに意地になって全抜歯やらかすから血が薄いと呼ばれる
薬や肉体改造手術で手に入れた強さなんて勇次郎は興味ないんやろ
母親の差でしょうなぁ……
トーナメントで刃牙に勝ってたら溺愛してたかもね。
カタコトに関しては、ピクルに顎を砕かれてから喋り方が少し変わったって説を目にしたことがある。それが一番納得かな。
急にカタコトになった理由の説明めっちゃしっくりきた
薬だろうが、肉体改造手術だろうが
強さを手に入れる為には手段を選ばない。
それが勇次郎の美学というか、そういうモノに引っかからないんだろう
そういうモノに頼らないと手に入れた強さは底が知れていて、そそられない
強いからお気に入りの刃牙と負けたんだからどうでもいいだけのジャックって感じがするが
言うて刃牙もファイターとしてはちっこいしな
次章ッ!覚醒ッッ!!