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一言レビュー:氷のように透き通ったフィギュアスケートアニメ
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ずっと気になっていて冬季休暇中にリビングで見ていたら意外にも父親(スポーツ観戦好き)がかなりハマってて驚きました。
BL寄りな要素は確かに含まれてはいるけれど、根幹となっているスポ根要素や登場人物たちの成長物語は本当に素晴らしいと思う
あえていうなれば、衆道…?
もっかい観てみたくなりました!ありがとうございます!
このアニメ、音楽アニメとしての側面もあるよな
演技に使用される楽曲の一つ一つがハイクオリティ
BL要素が苦手な自分としては嫌な部分も多かった。
解釈の違いだろうが「師弟愛」というには無理があったように思う。
でも、アニメだからこそできる「競技の魅せ方」や自分も経験したことのある「競技者同士の高め合い」がとても好きだったから、BL要素関係なく最後まで見続けられた。
どこにでもいるスケーター(日本勢トップの実力)(GPファイナル出場)(ヴィクトルに惚れられる表現力)
なんか一話でホモホモしいと感じるだろうけどそれにも理由があるとかいう
ニコニコの解説動画見て更に面白く感じた
思い切ってBLとして作った方がいいとコメントに合ったけど、そしたらBL嫌いの人は絶対見ないから、それはしないでいいと思う。それだけスケオタ的にも見ごたえがあったし、たくさんの人に見てほしい作品。
ライバル選手もプログラムも個性の殴り合いで、いろんな選手を思わせるのがすばらしかった。
ただBL描写がやりすぎててきつい。この要素を抜きにしても名作たり得ると思うから、自分の中ではちょっと惜しい。
某日本人選手の昨シーズン、不調からの全日本がまさにBL要素抜きのリアルユーリなので、この作品を好きな人はぜひ調べてみてほしい
他国のライバルたちも魅力的なキャラだったから一人一人のエピソードも描いて欲しかったな~と思ってます
推しはピチットくんで韓国の選手も結構気になるw
BL匂わせはおまけだと思ってみた方がいいだろうね
視聴者に媚びすぎでは?というシーンもチラホラあったけど、そんなもの全部吹き飛ぶくらいパフォーマンスのシーンがエグかった。
同じプログラムや演技でも毎回ちゃんと描き直されてるし手描きだし、気合の入り方が尋常じゃなかった。
ワイ男やけどおもろかったで
競技解説が丁寧で面白かった、とにかく滑らかだよね MAPPA制作なの知らなかったよ
BL好きだけどあまりに描写多くてびっくりしたのが懐かしい
日本はブロマンス(性的な関わりのない同性愛)という概念があまり普及してないから、どうしてもBLかノーマルかって二極化してしまう所はある。勿体無いな、この作品はもっと上へいけた。
そういや作者腐女子のくせに同性愛者を非難してたな
12:11ここだけ訂正なんですけど、グランプリファイナルというのは6人による決勝戦のことをいうので、「かつて大敗したファイナルでここまで勝ち上がった」じゃなくて「かつて大敗したファイナルと同じところまで再び上がってきた」が正しい
前回もそこまで上がれてる時点でめちゃめちゃすごいんだよね。だからこそメンタルが原因で潰れたのは惜しすぎるというか、ここまでたどり着く実力はあるのにメンタルで潰れるの!?っていうのがショックだったんだろうなと
いちゃもんみたいになってすみません
自分がフィギュアファンなせいで、登場する選手を見るとどうしてもあの選手がモデルなのかな?と思ってしまうことが多くてそのせいでちょっとBLぽいシーンを見ると気まずくなってしまったのはあったかな…
別に露骨に似せてる選手とかはいなかったし、ファンゆえに頭をよぎってしまうというレベルだったのでこれは制作側じゃなく私が悪いんだけど
あと、スケーティングの上手さとかはさすがにアニメだと表現しきれてなくて、上手い選手とちょっと劣る選手の違いがわからなかった…ただこれはアニメでわかるようにしろというのは無理な話なので仕方ない。アニメでできる限りの最大限の表現だったと思う
最大の誤算は、アニメの数週間後に行われた現実の大会でアニメよりもドラマチックな展開になったこと…リアルには勝てないな、となってしまった
終盤あっさりだよなぁ。でも実際ライストで試合見てると本当サクサク時間が過ぎ去るから「あぁ、リアルやなぁ」と。GPシリーズの各大会と比べたらGPFはあっという間に終わります(選手数の関係)。
笠さんは余り触れていらっしゃらなかったけどスケートシーンのリアルさと言ったらないです。スポーツアニメであんなに現実味のある作品は中々無いと思いました。選曲、構成、振り付け、点数の設定やGOEまで予想できるようなジャンプ、スピンの再現度はすごい。あと登場人物の高慢なアスリート魂がいい味出してます。
エロスを纏った無償の愛って関係性が良かったよ
これ作中プログラムの振り付けが真央ちゃんとか羽生くんの振り付けもしてるような超有名なプロの振付師が全部やってるし、
衣装デザイン原案はプロの衣装デザインしてるようなChacottのデザイナーがやってて、さらにプログラムの曲もほぼ全部書き下ろし…っていう異様に金がかかったワンクールアニメなんだよなぁ
Yuri on iceはマジで名曲
ヴィクトルと勇利の関係は「かけがえのない人」という感じで、愛のなかでもどこか、というカテゴライズが難しいと思う
スポーツとMAPPAの親和性は素晴らしい
【長文注意】
私的にこのアニメで新鮮だったのが、同性間の精神的な愛について、単なるファンサービスとか匂わせとかに頼らず、言い訳なく描こうとする姿勢の片鱗が見えたところ。勿論レビュー主さんの言うように「匂わせ」の描写もあるんだけど、『ああいう描写したけど単なるサービスで深い意味はないし、考察の勘定には入れないでね』っていう匂わせでもなかったと思う。というのも、脚本を担当してる久保先生自身がヴィクトルと勇利の関係があそこまで深いものになるとは思っておらず、最後はあっさり選手に復帰するヴィクトル、なはずだった構想が話数を重ねるごとに段々と変わったそうで、『現役から退くことになったとしても、コーチとして自分の全てを勇利に与えようとするヴィクトル』が出来上がったから。それは2人の親密な描写が単なる匂わせに終わらず、ちゃんと設定として生きてるからこそだし、その2人の愛を師弟愛とかボーイズラブとか明確な言葉で区切る必要も特にないなと思った。それこそエロスでもアガペーでもなく、勇利の愛がYuri on Iceって曲で表現されてたみたいに。
BLって定義されてる商業作品って「男同士の恋愛」がメインストーリーで、その他の仕事パートとかは2人の関係を進行させるためのおまけだったり、非現実みすら感じさせるBL特有の世界観が構築されてるって感じることが多いんだよね。でもいい加減BLっていうイロモノして扱うんじゃなく、腐媚びとか匂わせレベルで終わるものでもなくて、メインの題材(ユーリならスケート)の傍で堂々とフラットに描かれればいいのになって思ってた。恋愛的な視点からだけじゃなく多角的に描いた方が結果的に関係性に説得力が生まれるし。
BLと銘打たれてないけど男同士の精神的な深い繋がりが描かれている作品を「ブロマンス」って言うけど、精神的な愛についてはBLもブロマンスも明確な区別はできないはず。
だけどこの2つの言葉があることで2つを別物に仕上げないといけないような気がしてしまう。
長らくBL文化の中でお世話になっているけど、BLってある意味住み分けとか誰かの地雷踏み抜かない為に事前警告として使われる言葉でもあって、時々そんな「BL」って最初から範囲を限定するような言葉が不便だなと思ってしまうことがある。
性愛やプラトニックラブという言葉の境界線に拘らず、どこに行き着くか分からないけどどこにでも行き着ける可能性を持った、無数にある名前のつけられない愛のひとつの形をありのままに提示する作品が見たいなという意味で、BLとは銘打たれていないユーリon ICEという作品で描かれたヴィクトルと勇利の、いずれ2人がスケート人生のパートナーになってもおかしくない程の精神的な繋がりの描写の上に終始成り立ち続けたストーリーが新鮮だった。
キャラクターはほとんど男性だし、キャラビジュとか性格含めこのアニメが女性向けであることには変わりないとは思うんだけど、新しい可能性を感じるアニメだなと思った。
今年になって今更ながらハマってしまった(笑)
元腐女子だけど、このアニメって勇利がピュアと言うか初々しいと言うか観ていても新鮮で、ヴィクトルとの絡みも友達以上恋人未満みたいな感じで、キャーキャー言って観てました。
単なるBLアニメって括りにして欲しくない大好きなアニメです♪
ユーリは作画と音楽が本当に最高なんよ
師弟愛を恋愛と勘違いしちゃう低俗なやつがホモとかいい出すだけで、アニメ自体は別に違うし、作画もストーリーもいい
これがホモならHUNTER×HUNTERはホモ
ユーリオンアイスの映画、ずっと待ってます…。
男だが面白かった
面白かったがちょっときついシーンもあった
男向けのエロやラッキースケベって女や一般層からするとそう感じるんだなと思ったり
まぁすごい面白かった
これ面白かったなぁ
ホモホモしいシーンもなんかピュアピュアで笑える
男ばっかでホモっていう人はFate ZEROもホモなんか?
アニメの海外のリアクション見るのが好きなんだけど、ユーリon ICEは話が進むに連れて男性リアクターが減っていった
7話の、ド緊張で死にそうな地下場面からラストにかけての所が凄くすき
勇利が持つスケートに対する思いとかがyuri on iceに乗せて力強く表現されててめっちゃ泣いた
おおー!男の子同士のカップルかぁー!これまたサッカー部のみんなとBL(男の子同士のカップル)のDVD買ってこなきゃ! ホモしか萌えん!
BL感もう少し抑えてたら万人受けしたんじゃないかと思う…私は大好きだけどBLアニメとか言われるのとても辛い
演技部分はロトスコープなんでしょうけど、一話のぽっちゃり勇利のロトスコープだけでは描ききれない腹に肉がついている者の肉感や動きにアニメーターの実力の高さを見て椅子からひっくり落ちた覚えがあります。
クッソ面白かったし言うほどホモホモしくないじゃんと思ってたけどデート回が濃厚すぎてね
作品を視聴しての個人的感想だけどアニメーションとテンポは
笠希々さんの言う通り良質と思う
ただアニメオリジナル脚本なのでBのL要素の有無はある程度選択できたけど色々なメリットとデメリットを天秤にかけた結果こうしたのかなという感じ
賛否両論あるだろうけど成功したのは間違いない作品
ストーリーやテンポもいいけど、なにより作画がいい。これぞMAPPAっていう感じ。メイキングをみたけど、実際にプロのフィギュアスケートの振付師の人が踊った映像をいろんな角度から作画におこしている。作中の選手のプログラム曲もクオリティーが高いし、とにかく製作陣の本気度が半端ない作品だったと思う。
ユーリは本当に最高
キャラが一人一人魅力的だし
何より音楽が素晴らしい!!!
ぜひ観てほしい作品です!!!
このアニメ本当に良くて
確かにホモは入ってるけど
スポーツ漫画がとしての主人公の
成長過程が凄く魅せられる。
アニメとして作られたから
テンポもいいし、オチもなかなか!
ただ…
延期になった映画はいつやるの?
結構問題もおきたらしく
面倒なことになってるみたいです
。
濃縮還元ジュースって凝縮して水で伸ばしてるよね……
腐男子ではないけどFreeもユーリも本当に毎週楽しめた作品だった。
BLに見えてキツかった人は、一旦本編を置いておいてユリオ視点で見て欲しい。
スポ婚アニメがスポ根アニメにみえるから。
エロスってスケベな意味じゃなかったんだ!?
と気づかされた作品だったw
この作品で諏訪部さんと出会った
最終回ほんとに興奮して感動して泣いて、その後熱計ったら38.6まで上がってたという思ひ出
Yori on ICEが曲としても大好きでiTunes
で買って毎日聞いてたな〜〜
今もたまに聴くけどあの最後のフリーが蘇って涙腺にくる笑
大好きなアニメのひとつですね☺️
女性向け作品だから当然BL要素あるのは仕方なしだが作品としてのクオリティは悪くないんじゃないか?まあ結局は腐女子のおやつにされてしまうのがオチなの仕方なし
昔に、神撃のバハムートとコラボしていたアニメか
この作品、作画とopが凄く好きだったこと覚えてる!
師弟コンビといえば、モブサイコ100も良いので良かったら見て欲しいな…