雪があるのに水不足っていうのが違和感あったから、あの雪は雪以外の何かっていうのはありそう

こちら見て見始めました！！！面白い！

これ多分上と下で水源同じですよね。水不足は軌道樹の病気かなんかなのか、下で取られる水の量が軌道樹の吸い上げの限界に迫っているのか、はたまた星の水が枯れかけてるのか。雪は間違いなく僕たちの知る雪とは違いますよね、溶かしてないし。

カイナの作者『弐瓶勉』は、チェンソーマンの元ネタ漫画描いてる人です、タツキさんと進撃の作者も弐瓶先生のファンというより信者、2作ともグロい内容なのは影響受けてるからです、チェンソーマンの元ネタ漫画『アバラ』、ウルトラジャンプ 2005年に連載、主人公の下の名前が一緒でチェンソーマンに出てくるキャラ那由多、阿由多もアバラと一緒で、タツキ先生曰く(『ポップなアバラ』と、言及してます

虫が苦手なので虫の解説は画面見ずに拝見しました笑
ウジ虫… 自分には大軌道樹虫、に聞こえましたが、どうでしょう。

仮に雪海に降りることができても、今度は天幕に上がる手段がない、というとやはり今生の別れですよね。（浮遊虫でまた昇って来られるかもしれませんが） なので、別れのシーンは自分も涙出そうでした…。
動画ありがとうございました。

upお疲れ様です。
リリハの持ち物の剣を、木の上のおばあちゃんが大きな包丁ねと言っていたので、
木の上では水のための争いが無かったのかな、思いました。
カイナの両親世代の人々が沢山居ても不思議じゃないのに、見当たらないのも不思議です。
木の上の人々の主食は虫のようですし、関係があるのでしょうか？
カイナの村は看板爺とカイナ以外おばあちゃんだけみたいなのもなんで？と思います。
村から旅立たせてしまったら村の未来は無いのに、木の下へカイナを行かせてしまって良かったんでしょうか？
木の下から誰かが来たら一緒に木の下に行かせるっていう決まりか言い伝えでもあるかのようにすんなりともめ事もなしに、一緒におまえも行くんだよってあっさり出発が決定してカイナもじゃぁ行くねって簡単すぎませんか？
私には分からないことが多いので、謎が少しずつ解き明かされることを期待して次回を待ちます。

王道ファンタジーとしても面白いし、SF的な考察しても楽しいし良いですね。もっと話題になると思ってたのになぁ

もっともっと話題になって然るべき作品だと思います。全く話題にならないのおかしいよ。二瓶ワールド全開だし、絵がキレイ！リリハがカワイイ！雪海馬もカワイイww
二瓶作品のファンですが贔屓目抜きでも面白いと思うがな〜