なんか角都強いのは分かるんやけど 気づいたらやられてたから 角都の印象だけ まぢで薄いんだよなー…

本当のクズは無理ゲーさせて失敗したら処罰をしようとした上層部だよね　角都さんはクズではないよね

角都じゃ相手にならなすぎるだろ

そして卑劣のせいで穢土転生を警戒したから邪険にされ説あるんだよな

普通に生き延びて滝隠れに帰ったけど
卑劣様のせいで穢土転生だと思われて
里の人間からハブられた説すき

大人のボルトはかーまを使って角が生えてない

柱間が木遁 挿し木を使えたらどうなってたんだろう。一度に５個潰れそう

カクズ血継限界持ってたら強そう

柱間戦当時はまだ地怨虞は持ってなかったと思われ

柱間が見逃してあげただけでしょう

柱間の暗殺とかいう無理ゲー押し付けられる角都かわいそう

小学生の時ジャンプで読んでて初代火影がこいつに殺されたのかと勘違いしてた

上司が角都の強さを恐れていて下克上阻止の為に柱間とぶつけた説ありそう。

老いたヒルゼンの五遁と角都の五遁はどっちが強いのか気になる
全盛期の場合は間違いなくヒルゼンだけど圧害と頭刻苦は範囲威力やばいし偽暗はカカシの雷切でなんとか相殺できるレベルだし

柱間暗殺失敗→里で除け者→恨みで禁術に手を染めて暴走、里抜け。
だから、柱間と戦った時には禁術持ってないはず。つまり心臓5つもない。だからやられたふりは不可能。
普通に軽くボコられて、柱間は笑いながら強いなあ若いのよ、的に見逃してやったんじゃないか

お金大好きおじさんだから報酬と見合わないと思ったらすぐさま諦めると思う。柱間は強いって知ってると思うからたぶん心臓がソッコーで潰されたらそこで死んだふりでもするんじゃない？

角都さんも理不尽な仕打ちを受けなければ闇堕ちせずに済みましたし
彼の上役達も頗る胸糞悪いですね

角都の術がガンダムすぎる問題

角都さん地形すら変えれる化け物から逃げ切れたってマジですかw？

死んだふりが一番逃げられる可能性が高いと思う。飛段の呪いを使って本体の心臓を一個潰した時に離れていた分身体が角都の体に戻って復活したし、わざと分身体を離して隠れさせて本体が柱間にやられた後に分身体が本体に戻って復活した後に逃げればなんとかなると思う。

角都「（未来に火影になった）初代火影をな」かもしれん

丁度今日ここ見たから解説してくれてありがたい！

地怨虞は里抜け時に奪ったらしいから寝込みを襲うなりして失敗して土遁で硬化して逃げたか情けをかけられたかでしょうね。
地怨虞あったとしてもすぐに5つ潰されて終いになりそう
仮に火遁の心臓5つでも柱間様にマダラの業火滅却の方が強いと思われそう…

あっ！UFO！的な感じで他に気を取らせてなんとか逃げた

岸本先生曰く一太刀浴びせたらしいけどこの時期扉間はもちろんマダラもいた可能性あるんだよな…

みんなヤマトしていました

柱間が最初から本気を出していれば
一瞬で終わったでしょう

柱間が逃走する敵を追いかける姿とか想像できない

ターザンの術で逃げたとか？

角都が誰か全然わからない。唯一わかるのは飛段とペアな事ぐらい。
早く少年編を見終わらないと。

角都「まだだ！まだ終わらんよ！！」

ランクマでプロとマッチしただけでイキる奴みたいやな

ナルトの解説かと思いきやちょくちょくモビルスーツ図鑑なの草

柱間が生きた時代っていうのは、柱間や扉間以外にも、2代目水影や2代目土影、3代目雷影とかいう激ヤバ忍者たちも生きていたわけで。（（人形状態でだが）サクラとチヨ婆の2人だけに倒された3代目風影は知らん）
柱間の実力を測れなかったとしても、流石にこのレベルの相手に匹敵するほどの力がなければ『影を暗殺しろ』なんて任務はそもそも与えられないはず。（力のある角都を恐れ、合法的に死に追いやるための陰謀の可能性もなくはないけど…）

だからジオングを得る前の角都は、当時基準のヤバすぎる影クラスの実力はあったと思う。
少なくとも、2人がかりで1小隊（全員上忍クラスだったとはいえ）と拮抗する程度の力などではなかっただろう。

ではなぜわざわざ禁術に手を出してまで弱体化することになったのか？
答えは簡単。狙って弱体化したのではなく『力を失って1度死にかけた』のだ。
柱間との戦いの中で元来持っていた力を失い、命までも失いかけた。
その失った力や命を補うため、やむを得ず、元よりかは弱体化してしまうジオングに頼ることにしたと考えれば、なかなかツジツマが合う気がする。
角都も望んで手にした力ではなかったというわけだ。（元よりも弱い力だから）

とはいえ、（命を繋ぐためという意図もあっただろうが）自身の失った代替としてジオングを選ぶくらいなので、元の能力もそれとかなり近しいものだったのではないかとも思われる。
あるいは、ジオングの能力で元々使ってた能力を再現できるとも考えたのかもね。

ジオングは複数の心臓を得られるという点もさることながら、『単体で複数属性の術を使えるようになる』という特性がある。
角都はコレを利用して複数の属性を複合させる使い方もしていたが、それが元の能力を再現させるためだったと仮定するならば、
角都は元は血継限界、もしくは血継淘汰の能力を持っていたのかも知れないな。
作中では火遁と風遁を組み合わせたコンボを使ってきたため、この二つを合わせた血継限界の使い手ってセンが濃ゆいのかなと勝手に妄想してみる。
火と風で爆遁ってところかな？

この妄想が当たっていたら、木遁の柱間に対して有利だと角都は踏んだはず。
しかし結果はご想像の通りというヤツだ。
追い詰められた角都は一か八か、得意の爆遁（仮）を使って全力で逃げを打ったはずだ。
例えばサクラが対サソリ戦で毒煙から脱出した時のように、自分のすぐそばで爆風を起こし、その反作用で戦線離脱する方法があるだろう。

しかし、そんな無茶な方法を使って無事で済むはずもなく。
命からがら逃げ出せたのはよかったが、チャクラを練るための経絡系は爆風でボロボロになり、瀕死の重傷を負うことになったはずだ。
結果、角都の持つ本来の能力は、自らの手で失うという結末を迎えたのだろう。

そんな絶望の中、さらに里にまで裏切られる憂き目に合ってしまい、追い詰められた角都はやむを得ず禁術ジオングに頼ったのだろう。
ジオングによって失ったチャクラや経絡系を他者から奪ってリカバリーし、窮地を脱することができたというわけだ。
しかし当然ながらそれは元よりも能力では劣る。

こうした経緯を経て生まれたのがナルト世代まで生き延びた角都。
なーんて妄想は如何だったでしょ？

真面目に言うと角都が柱間に勝つなんて到底無理なんだよな…でも、里からの命令で戦ったけどまけちゃって…その後里から重罰や汚名を着せられたらそりゃ闇落ちしちゃうよねｗ角都に重罰を下した里の上層部は柱間相手に勝てるのかって話。柱間もわざと負けてあげれば良かったのにな。

ものすごい読み応えのある戦闘でしたね！！
またあんなバトル漫画が出てこないかなぁ(*´ω｀*)

柱間の暗殺なんてあまりにも無理難題。もしかして角都さん里の上層部に嫌われててこんなひどい仕事を押し付けられたとか？

う〜ん柱間なら里に仇なさ無い限り決着着いたら
「お前の負けぞ。武器を収め、この争いはここまでだ。」とか言って、トドメ刺さなそう。んで逃げたら追わなそう。
あとは自分が生きてる限り、角都には負けないし扉間も負けなそうだからほっといた説ある。

あらかじめ仮面の分身を隠しておいて、柱間に角都本体は潰されたが復活したんじゃない？

仙人柱間と戦った数十年後、仙人ナルトと戦ってたらなかなか面白かったのになぁ

仙人ナルトを見て「初代火影を思い出す」って言ってほしかった

角都が印を結び、分身が技を出すと言うシーンより、角都は元々五大性質変化を使えると想像する。

有利な状況だったカカシ追い詰めてた角都結構強かったあの段階のナルトじゃ倒せる相手じゃなかったと思うけど新技お披露目の為にナルトが登場した瞬間弱体化した感ものすごく感じた

途中エンデヴァーおったな

血継限界の忍の心臓蓄えてたら角都の倒し方分からんな
柱間の死期に心臓取りに行ったら柱間細胞もあるからチャクラ量莫大になるだろうし

そりゃジオングなんだから首だけで飛んで脱出したんだろう

鬼滅の刃の無惨様並にしぶといな

柱間は優しいから、背後からクナイ片手に忍び寄る角都に「貴様では俺に勝てぬ。出直して来るがいい」とか言って逃してそうだな。

ひじきの力で高齢でも若々しく