やっぱ諦めきれないのがいるんだなあ。もう最終章だし仲間になっても助っ人枠とほぼ変わらんのに

流れ的にモモをヤマトに頼んだようにみえたなー。海賊やりたくなったらってセリフはヤマトじゃなくてモモに言ってる感じだし。
あと、10人目見習い説はないと思う。そうなったら黒ひげとやり合う時に1人お荷物になってしまうだろうし。そのうちヤマトが…いや、今乗れや!!

ヤマトは漫遊した後一人でビブルカードを頼りにルフィの元に来て仲間入り

8:45:23 のさとDさんのスパチャと似たようなスパチャを前回の初見配信でも自分がしてたんすけど、
確か考察じゃなくて尾田さんのコメントで何かしらでしてたと思うんですよね。
ワンピースのRED本かBLUE本か何かだったような。
個人的には同じ種族かもしくはどこかの王子か。

ワンピースを先に取りに行くのか、政府、黒髭と戦うのが先なのかで決まってきそう
政府と戦うなら一旦引き返すと思うからその道中ワノ国開国、ヤマト仲間になる。ワンピース先に取りに行くならもう、一味じゃなくて最終戦の全員集合する中の、一人になりそう ワンピース取りに行くときはヤマトも同伴してほしいそして、日記に書いてほしいおでんみたいに最後の航海に付き添う感じで良き

サムネ本当に草

お玉のワンチャンあるで

ヤマトの役割が記録係というのは、ヤマトが一味になる前提で考えたらということでしかないと思います。もし尾田先生が記録係という役割をクルーに与えるつもりで考えていたなら、もう少し序盤で登場させるのではないでしょうか。物語も終盤というタイミングで一味に加わるのに今更記録係というのも違和感かと…それぞれ自分にしか無い役割を担っている麦わらの一味に新たな仲間としてヤマトを加入させるつもりでいたなら、初めから何かヤマトにしか担えない役割を持ったキャラとして描いていたのではないかと思いました。

ライブ配信の時間を日中からとかもやってほしいです！

ルフィ「ヤマトおまえ、光月おでんになりたいんだよな」
ヤマト「そう！ぼくは光月おでんのように生きたい！」
ルフィ「じゃぁなんでオレ達の船に乗りたいって言うんだ？」
ヤマト「なんでって。。。」
といった感じの単純なやりとりがあったのではないでしょうか。
少なくともルフィにとっては　今ヤマトが船に乗る行為≠光月おでんの生き方　だったと思います
その後ヤマトが光月おでんの生き方についてもう一度しっかり考えたのでしょう
カイドウからの逃避願望と光月おでんへの憧れをしっかり分けて考えた結果
ワの国残留を決めたのだと思いました。

船に乗らないはヤマトから言い出したと思うな
ルフィがヤマトを説得して乗らない選択をさせるのはつじつまが合わなさすぎる気がする

白ひげが１６番隊なので、黒ひげも１６人の巨漢船長になり、ルフィも１６人目を仲間にして対戦、最終的に１９人仲間にして２０人（世界政府を建国した王と同じ数）

ロードスター島で冒険をやり直して偉大なる航路を逆走するっていう　わかりやすい伏線が1057話だった

バキバキニキ

10人目皆んな説同様、
10人目はずっと描き続けた尾田先生含め
ワンピースを好きでいてくれた読者
ってことで欠番な気がする

無さそうだけど。

最終章は
ルフィがゴールド・ロジャーみたいに処刑されそうなシーンからスタート。
走馬灯みたいな感じでワノ国後のストーリーがスタート！
なんだかんだ冒険終わって、ルフィが処刑される寸前で今までの仲間が助けに来て最終バトル開始。

ルフィ最後は処刑されるんだ。ぐらいのインパクトないと盛り上がらない気がします。

和の国漫遊中にプルトンを見つけ、将来プルトンに乗って「戦艦ヤマト」で助太刀に来る！！

ルフィの船に乗りたい、ルフィは断らない。ただヤマトはやり残したことがあるからそれが済むまで待ってくれと。その後ルフィの危機を知って助けに行きたいけどその術がない。そこでマルコが連れていくような感じで白髭海賊団残党と共に海へ出る。ルフィと再会する時に正式に仲間入り。

ルフィがシャンクスの船に乗るのを諦めたみたいに、ヤマトも諦めたんじゃない？

ワンピースを獲るには古代兵器の力と、太陽の神と月の神の犠牲が必要で、海に巨大な引潮をおこさないといけないの。
それを知ってるシャンクスは、本当はニカの実をクルーの誰かに食べてもらう予定だったけどルフィが間違って食べちゃったから、いつか二人は悲しいけど闘わないといけないって。それを知ってるのはまだシャンクスとベックマンだけなんだって。

死んだばあちゃんが25年前に言ってた。

もっちー先生のパーカーを販売したら

おでんになるなら息子娘の面倒を見るのは当然でしょう！

カリブーがずっとルフィの近くに潜んでて今も船のどこかにいると思ったら鳥肌ですw

長文失礼します。ルフィがヤマトに言った言葉は「お前は海賊になりてえのか？俺たちの船に乗るってことは、海賊になるってことだぞ」みたいなことだと思います。ヤマトはおでんになりたいので、それはちょっと違うと感じ、おでんのように和の国の漫遊から始めようと思ったのではないでしょうか？また、ヤマト自身、モモの助を助けたいと言う気持ちから迷わず緑牛と対峙していましたので、和ノ国に訪れた脅威を前に、シンプルにモモの助たちが心配になったのではないでしょうか。さらに、ヤマトが和ノ国にいる役目として、ルフィvsカイドウの決着直後に意味深に描かれた海底火山の噴火の原因を探るのではないかと考えます。その流れでハッキリと描かれていないカイドウとマムの生死も回収されるのではないでしょうか？ヤマトなりの冒険をして、和ノ国の大名になり、その後海に出るのかも？いずれにせよ、次の扉絵連載は間違いなくヤマトの漫遊記で、その中で役目を果たしつつ、和ノ国を出る流れになるのではないかと思います。

本日も長時間ライブお疲れ様でした

やったね