殺戮者になってくれてありがとうは入れて欲しいかった感はある
エレンと二人の会話の最後に全音無しでアルミンの口パクとかで自分は良かったんじゃないかって
考察をいっぱい出来るしね

美化された結果マッパのハードルがどんどん上がっているが、現行まともな漫画がもう残ってない無いからアニメ業界まじで一旦廃れる

シンドラーのリストのオマージュだよなここの演出

アニメオリジナル本当素晴らしい

梶さんの子供が最終回の赤ちゃんのシーンを観たらどう思うんだろ

これは僕たちがやったことのテロップ入った時エヴァを思い出した

ほんとかよ…泣いた

オニャンコポンは原作にも居たぜっ

めっちゃ雰囲気壊すけどアニメ最終話で赤ちゃん巨人に捧げてるんだよねw

オニャンコポンは生きてるの分かってたよね？

すげ

おニャンコポンは原作ではリヴァイとガビとファルコと旅してるの描かれてたじゃん

エレンとアルミンってこんなに身長差あったっけ笑

漫画でもオニャンコポン生きてたくね？

エレンの首を持ったミカサに駆け寄る時の、アルミンの慟哭がキツかった…

そら完結した作品でもアニメ観るわな。

諫山先生自身は原作の最終回を描いてからずっとモヤモヤして飯も食えなかったらしいよ。
でもアニメ最終回でマッパに改変を自らお願いして、スッキリしたらしいからアレが最終的に伝えたかったこと

アニメのあるべき姿かも

進撃のために自身の赤ちゃんの泣き声を撮影する梶さんを妻の竹達さんはどんな感じで見てたんだろw

原作勢をアニメでも新鮮に楽しめるように工夫してくれるの、まじでありがたい

僕だけがいない街みたいに原作とアニメとで全然終わり方違うのもあるからなー
どっちがいいではなくどっちもいいって感じではある
そもそも12話で終わらすのにラスト付近まで原作と同じ流れにしたらどうしてもラストを無理矢理短くせざるを得なくなるだろうなって感じ

結構アニメではアニオリアニオリ言われてるけど原作改編はよくある話よな
あの人気作であるドラゴンボールもアニオリ多いしな

0歳でとか世界初だろw

イェレナはジークスって野球チーム作ってそう

エレンの首を抱くミカサに駆け寄るアルミン、
全部を捻り出すような泣き声ですごかった

梶裕貴が結婚したのは知ってたけど子供も生まれてたのは知らなかった！

オニャンコポンはきっと自由民権運動団体で活躍してるか
もしくは
飛行船操縦士かなと

edの戦争は続くシーンは要るのか？って
最後思った。
結局核兵器かパトリオットミサイルで島は殲滅されてるし

野球ボール運ばせるの鬼畜やろ笑笑

ワイのアッニ
「梶裕貴の子供も出てたらしいな
　芸能界のそういうとこが嫌いなんや
　コネって言うの？ﾀﾋんどけ」

捻くれ過ぎやろ

あの赤ちゃんのリレーが「人類に残された最後の『善』」の象徴だし。
本編以降、幾度も愚かな行いをしながらも、おそらくやはり僅かにある『善』によってラストシーンに繋がると思うとスゲ〜感慨深い。
このリアルの世界もやっぱり残酷で美しいのだろう。

この後、ナルト疾風伝を見たんだが、なんか古過ぎて見れなかった。

オニャwwwンコポンwwww

漫画は漫画でよかったけど
今回のアニメのラストはまさに
「改良」だったと思う

今の世界情勢を考えると、
フィクションとはいえ、
世界的注目作品なので
エレンという絶対的能力を持つ個人の
虐殺と暴力による現状変更は
肯定してはならないよね。

さすがイサヤマ。

本当の赤ちゃんの声だったのか･･･粋なはからいですね。

いやぁ、主演の子供の役が悲惨過ぎるだろ(´･ω･`)

スタジオ入って、はい泣いてくださ〜いとか言われて梶さんか竹達さんがマイクの前で子供抱いてるの想像したらシュールすぎてワロタ

声優の子供の声とか言うほどどうでもよくねえかな
毎回そんなに声優とか気にしまくって見るの辛くねぇか

何となくエヴァのようなパラレルワールドみたいな感覚感じる

イェレナが野球道具みて泣いてたのは粋だなとおもった

てことは赤ちゃんにも給料がもらえるってことかー

原作よりちょいと易しくなったアルミンであった

こういう解説でエレンとアルミンの会話シーンの｢始祖の力｣について解説してる人全然見たことないんだけど、なんでなん？ライト層だと｢エレンが始祖の力で巨人操れるんならなんでもありやん、終わらせたくてぶっ壊れ設定付けちゃったのかな出来レースかよおもんな｣とか｢進撃最終回クソ｣だの言われてんの見ると、1番大事なとこ解説してみんなに広めて欲しいって気持ちでモヤモヤしちゃう。
ダイナ巨人と｢ペチン｣で繋がってるからこそダイナ限定で操れたってのが本当に奇跡的で、でも必然的で。ここを勘違いして巨人全員操れるだの言ってる人達が多すぎ。｢始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する。｣この設定こそ作者の最強頭良すぎポイントだと個人的に思うんだけどなぁ。

作者の意図が組み込まれない
“原作と違う‼”という作品が多い中
意図により敢えて原作と異なるは
魅力的で素敵だなと思う。

このために産んだのだ

終り方に批判がそれなりにあったとはなんとはなしに知っていたが……原作を知らないアニメ勢のワシは、これを見てどこに非難するところがあるんや？と思っていたが、完全版としてブラッシュアップされて終わっていたのね。納得！