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◆動画の構成
0:00〜 スタート
0:28〜 1:今回のポイントは「桜田門外の変」の解釈
11:20〜 2:第9話の流れを整理
19:10〜 3:将軍・徳川家茂から見た世界
20:04〜 4:今回の栄一
23:09〜 5:今回の栄一と慶喜の対比
23:48〜 6:第10話からは流れが変わる?
27:17〜 7:第10話への期待
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◆関連動画
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<青天を衝け 第8話「栄一の祝言」>予習解説|「安政の大獄」と栄一の結婚という全く違う話が連なる ※第7話のネタバレあり
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#青天を衝け #吉沢亮 #渋沢栄一 #高良健吾 #草彅剛 #堤真一 #竹中直人 #小林薫 #和久井映見
(途切れた)耐えられないほどみんな困窮していて、それぞれになんとかしたいという思いがあったんだなということがよく描かれてるなあと思います。維新後、渋沢栄一は日本資本主義の父と呼ばれることになるのですが、多分、三菱財閥の創始者岩崎弥太郎達との違いも描かれるんではないかと期待しております。
晴天を衝けを興味深く、楽しみに視聴しております。今回は、全編の明治維新を坂本龍馬や薩長(いずれ出てくると思いますが)の視点だけでなく、江戸幕府や一般町人、百姓の視点からも重点に描いているところに惹きつけられております。更には最後の将軍となった徳川慶喜のことも多分死ぬまでクローズアップしてくれるのだろうと期待しております。このころは、一偉人がどうではなく、日本中が大きな流れの中にいたということがよくわかります。番組冒頭に徳川幕藩体制を築いた徳川家康が登場して物語の解説をするという演出も面白いです。家康が築いた頃から約250年経った日本は経済が大きく変わって米経済から貨幣経済、流通も盛んになり、各藩に市民を縛り付けている体制の限界、世界の動きに対する日本の立場等様々な要因が重なって新しい体制への模索が右往左往しながらしかし、それぞれの人々が矛盾を深めなんとかせねにゃ
斉彬≒斉昭
血洗島のパートつまらないので、早く本筋に入って欲しいです。ここ近年の大河は導入部に時間割きすぎて、肝心の所が時間帯切れではしょるから何とかして欲しい。
配信ありがとうございます。大河も因果関係を比較的分かりやすく描くようになっていると思います。加えて動画の解説で更に分かりやすかったです。
いろいろ忖度しなければならないことはあると思いますが
斉昭が桜田門外の変を知らなかったというのは個人的にはなかったのではないかと思います。
脱藩も以前からあったのかもしれませんが、恐らく個人の一存で動いた藩士はいなかっただろうと思いますし、コントロールされた組織的な行動だっただろうと思います。金銭的な支援もあったのではないでしょうか。
脱藩についてはこのあとから日本中で流行するようになりますが、土佐の脱藩も藩と繋がりがあった(スパイ)という説も聞いたことがあります。
とにかく、今回の桜田門外の変にいたる解釈については面白かったです。
安政の大獄は、明治政府のプロパガンダ。
死刑になったのは たったの7人。これで 弾圧?
昨日青天をつけを観てました桜田門外の変は凄かったです‼️あとはれっこさんがキスでなくなったシーンはびっくりしました江戸時代はキス文化あったのかな?私はわからないぐらい不思議です‼️
まだボス恋ロスが続いておりますが萌音ちゃんが出演すると言う事で最近見ていなかった大河青天を衝けを初回から真剣に見ており色々感情移入しつつ私は今回の大河は近代史を描く事を楽しみにしているのですが意外と幕末話も好きと言う事を感じさせられています。井伊直弼は確かに家定の命令を受ける事で後継者問題も南紀派につき一橋派を含む攘夷論推進派の粛清をしますが、それよりは不遇だった家定に自分を重ね仕返しを自ら進んで行った様に見えました。命令だけで出来る事ではありません。8話での家定役の渡辺大知さんが素晴らしく死んでも死にきれない怨念執念を見せました。今回家定も直弼も今までのイメージとは違った描き方でした。BGMも8話から直弼の所は素晴らしかったです。だから外野から見ている身としては強引ではあるが井伊直弼が言われるほど悪者には思えませんでした。そして本当は周りから信頼を得ていた慶喜こそ自分から立ち上がり将軍にならずとも周りの攘夷派を収め直弼と話し合いに持って行く役目を果たすべきだったのではと素人ながら考えてしまいました。可哀そうと言うより何もせずにズルく見えました。また慶喜からそんな後悔も見えた様に感じましたが・・。
実際は分かりませんね尊王攘夷を正しいとする説もあれば開国を唱えた井伊直弼が正しかったとする説もありますね。確かに現代とも被りますが結局正解は分からないです。
話は変わりますが青天を衝けは近代史が大きく占めていると思うのでとにかく展開が早い。篤君と家定のシーンは1度しかありませんでした。これはもう残念過ぎました。その後も一橋派と南紀派で悩むシーンも無くあっけなく家定は亡くなり来週は天璋院になる展開でしょうか。元々篤君は家定の死後何か月も経って知らされたらしいですがそれにしても簡単にナレ死だけで篤君にも全く触れないのはあれだけ斉彬と春嶽が策を練っていただけにおかしく思ってしまいました。
展開が早いだけに色々気にはなりますが今後あの時代百姓の栄一がこの世を変えたいと思い行動を起こしますね。家族にしたらたまったものじゃないと思いますが・・。ヤギシタさんの考察を聞きながらサクセスストーリーを楽しみにしたいと思います。
青天を衝けを見た翌日、解説動画を見たり、Twitterを読むのが本当に楽しい。
草なぎ君の徳川慶喜目当てだったけど、徳川慶喜サイドは大河らしく見ごたえがあり、渋沢栄一サイドからは当時の一般人から見た時代が見ごたえがあり、正直、こんなに面白い大河は久しぶりです!
解説、楽しみにしてます。これからも、よろしくお願いします!
近代日本史って、こんなに魅力的だったんだな。
食わず嫌いはダメですね!