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ダークナイト嫌いな女はダークナイトのうんちくを拙い話術で延々と聞かされてうんざりしてるだけだと思う……でも……ダークナイトは最高……

何でもかんでも正義で押さえつけようとするから、反発するジョーカー見たいな奴が生まれんねん。

非現実的な韓流アイドルは好きなのなｗ

「金のある人金を出せ、知恵のある人知恵を出せ､力のある人力を出せ」って言葉はアメリカから来たのですね
子供の頃に聞かされた事が一度もなかった理由がわかりました

10:23 アンパンの自己犠牲は⁉︎

この話好きだ

実力もうんこのうち

映画鬼滅の刃無限列車編で炎柱の母上が言っていた事は、ロールズ的な考え方だったんだな。

単純だから‼️見てると笑ってしまうところがあるけど、 “ジョーカー”は、”裏ヒーロー”の悲しみや辛さや寂しさが心に突き刺さる。

ディケイドはショッカー大首領です。

「理想的な男かと思ったらダークナイト語りやがった」は笑ったｗｗｗ

ダークナイトのジョーカー役。超名優だったと思う。勿体ない。

アンパンマンがアンパン食べさせるのは日本人でもキモいと思いますwww

アンパンマンのあれは幸せな王子の銅像とおなじかと、目の宝石や体の金箔を貧しい人にあげちゃうやつ

いろんな人が好きなダークナイトだからね。そのいろんな人の中に属する一部であるだめな人間に紹介されただけで嫌いになるのもどうかと思う

いや、アンパンマンは爆笑するよw

なんでこの人の話ってこんなに面白いの？

ジョーカーの放せってのはまずくないか？が個人的には好き

え待ってじゃあ結局女性的な人がダークナイト嫌いなのはオタク向けのコンテンツだからってこと？
え？
それだけ？？？

デモやってるやつら気持ちわりぃなと思う理由はこれか、人を集められてるんだから政治家になれるわけだし関心強いんだもんな

最後の堀江さんとシールズの話が少し気になりました。岡田さんはあくまでたとえ話のネタとして言っただけで、あまり深くは考えてないのかもしれないんですけど、堀江さんがロールズ的っていうのはちょっと見当違いで、堀江さんの考えは単に「文句あるなら自分でやればいい」っていうだけの事だと思う。かつて橋下さんが高校生相手に「政治に対して言いたいことがあるのなら自分が立候補すればいい」って言ってた事と同じで、とても稚拙な思考にすぎないと思います。実際シールズに政治家になるGIFTEDなんてないと思いますし、茂木さんも、いろんな才能のある頭の良い人だけど政治家になるタイプではないような気がします。

自分がQuiz knockに違和感を覚えたのはそういうことだったのか、、、

正義マン反吐が出るほど嫌いだけど日本人の気質的に仕方ないのか
そう考えるとあんまり正義マンにむかつかなくなってくるな

ダークナイトがピンと来ないとかじゃなくて嫌いな人いるんだね
悲しいなあ、絶対に相入れることはなさそう

ヒーロー系は結構好きだけどダークナイト、バットマンは暗いところから奇襲して普通のチンピラをボコボコに殴って帰っていくみたいなイメージでヒーロー味を感じにくかったんよなぁ、派手で綺麗なかっこいい戦闘がみたいからあんまハマらなかったのかも？

日本的正義＝敵を見つけてその敵を倒すやつ
米的正義＝強い奴。でもロールズ的考えもあり葛藤。

やっぱり日本人には金さんで充分なんやな、面白いし

西洋の言う”悪”って日本人の想像を絶すると思う。

代補の原理

洋画興味なかったけど、ダークナイト見てから他も見てみようかなって思った。てかバットマンというよりあれはジョーカーでしょ

ほとんどダークナイトの解説じゃなく、
アメリカ人の持つヒーロー像の解説になってますがな・・

「悪」ありきの「善」である日本人の善悪感はリヴァタリアン寄りってことなのか。ってことは、リヴァタリアンの派生がロウルズで、ロウルズ的な枠組みをリヴァタリアンに嵌めればロウルズになるわけか。ってことは、戦中の日本のように天皇(≒絶対神）を信奉すればロウルズ的な性質を帯びるわけだから、道徳は擬人化し、信奉者が「道徳に阿る」って事をしだしたら、暴走しやすくなるって事か。この辺、もう少し突き詰めれば両極が見えるかもだな。

日本の場合はヒーローを求めるのは女子供で、日本のヒーロー像というのは女子供によって作られ、男はそれを求められる。

違憲立法審査もそうですね。
何か法律ができて事件が起こってから審査が起こる。法律ができた瞬間には何か問題が起こらない限りあまり関与しない。

ブルース・ウェインというただの金持ち人間がバットマンというヒーローになるのに意味がある。
超人間ではない。

嫁に良いからオモロいから観てみろって言ったらハマってたけどな。
人によるんじょね？

「大いなる力には大いなる責任が伴う」ですな。

シールズってネイビーシールズかと思って聞いてたよｗ

ダークナイトよりビギンズの方が好き。
評判あんま良くないけど。
ゴードンとかとどんどん関係性築いていったり、フォックスとガジェット開発したりするのワクワクする。

バットマンもそうだけどスパイダーマンも「大いなる力には大いなる責任が伴う」ってあるしアメコミヒーローはやっぱそうなんだろうな

アメリカ人は社会に参加することが正義、日本人は社会とは距離を置くことが正義ということ。
バットマンは相手から嫌がられようがめんどくさい奴と罵られようが、頼まれもしないのに夜の街を徘徊してでも犯罪者を炙り出しそれと戦う。

日本ではかつて西郷隆盛がいた。彼は政府の政策に不満があるから、その一員であることを潔しとしない。その責務を辞し自らは在野勢力として国家に反旗を翻す”反乱者”になる。
崇高な理想や理念に重きを置くのだが、だから君たちとは違うんだよと社会とは決別してしまう。私の目指す先（道徳的理想郷）に君らの居場所はないと言い切ってしまう。

西郷の理想は一度現実世界を灰に戻して、一からやり直すことにある。だから不死鳥の復活は美しいという美学の世界でもある。これは周囲にとっては（良くも悪くも）”たまらない”だろうし、事実大勢が死んだが、一方で称賛の声も絶えたことはない。彼には素晴らしい”徳”があったというのがその根拠だが、それはまた、一般社会に対して「一緒に手を携えてやりましょう」とは言わないし言えない立場において、あえて言えば死をも厭わぬ「支持者」の”献身”だけが頼りの孤独なヒーローでもあることだった。（日本のヒーローは今でも、みんなそうだ）

だから最後は一人で腹を切った。目的を果たせば（果たせなくても）オレは去る。しょせん社会のお約束事など、西郷にとっては”どうでもいい”のだ。そんなもの俺にはいらない。
これが日本人の言うところの「正義」の正体だ。尽力しても誰も救えなかったが、それも致し方なしと諦念する”儒教”の美学ともいえる。荒廃した焼野原もまた”美しい”というわけだ。

こういうことを考える人のことをバットマンでは「ジョーカー」と呼ぶ。金と力があってもその才能が社会にとって役に立たないヒトをヒーローとは呼ばない社会がそこにある。
ジョーカーは誰に対しても責任を負わないからこそ”自由”だという反逆者だ。オレはしたい事をするだけで満足だが、バットマンはそうではないらしい。
なぜだろう？とジョーカーは考えないし思わない。社会の外にある人間には”他人”は意味がないからだ。彼にとっては社会とは食事のメニューでしかない。だから食べるだけ。

バットマンはそれが許せない、それが彼の「正義」だ。救われない社会を貪る、救わない存在が即ち悪。だから滅ぼす。それが自分の務め、そして使命であると彼は自負する。
だが、どちらも力の行使は死と破壊を招き寄せる事では変わらない。非難されるべき善と称賛されうる悪。この矛盾をはらむ相克がアメリカのダイナミズムを生む原動力だ。

そもそも、これまで映画化されてきたバットマンとノーランのダークナイトを同列に捉えてる人は男女関係なく映画がそんなに好きでないかと。
自分は男だけどダークナイト以前のバットマンシリーズは苦手。
ダークナイトはバットマンの世界観を舞台装置にして人間の本質をしっかりと描いているからヒーロー物嫌い系の人に対しても鑑賞に耐えうる力作。
悪役のジョーカー（ヒース）も1番描き方がカッコよかった。
魅力的なヒーロー物には必ずそれ以上に魅力的なカウンターヒーロー（悪役）がいるものですよね。

ダメな男が好きな映画→「ダークナイト」

出来る男が好きな映画→「惑星大戦争」

当時ダークナイトが衝撃的に面白かったのは、やっぱアメコミを圧倒的なリアリズムで魅せた点とマフィアも恐れるジョーカーのサイコ脳と出演者の個性溢れる演技力かと…のっけのシーンから不穏な効果音を背景にビルの硝子が飛び散って…WOW

僕の元カノ好きなスーパーヒーローはバットマンでしたよ。で、ダークナイト一緒に観てたら終いにはジョーカーの方が好きって言い出しました(笑)。ちなみに個人的にはアイアンマンです。

私が見る悪と正義は視点によって変わるモノだと思います。

親はどちらも外人で育ちも外人で私は日本で生まれ育て
その時に見たアニメやドラマはどれもバラバラで
私なりに行き着いた答えが

視点によって変わるモノでした

だからでしょう
トランスフォーマーのメガトロンは正義を感じる事もあります

欧州の貴族たちが、
アメリカに渡り、
自分たちが、やらかした。
ことに対する、罪滅ぼしか？
貴族社会から、培った。
貴族の努めか？
憂国のモリアーティ。第５巻より。

なんかでも、お前やれるんだからもっとやれよって社会は何かと可哀そうだと思ってしまうのは日本人的な思考なのかな