岸本先生、やっぱあんた天才だよ

あまりにもイタチのダークヒーロームーブが完璧すぎて堪らないんだよな。

最後のナルトとサスケの失った腕で
手をつないでる演出は
感動よりちょっと引いちゃった覚えがある
すぐにサクラがそこに来てくれてホッとした
石像は良かったんだけどな…

テマリのあの笑顔は流石に反則

ベタだけどイタチ死亡後の伏線回収は当時めちゃくちゃ衝撃的だった記憶

ワイたちがナルトに仕込んだカラスって聞こえたww

サスケと対決する時の幻術対策で力わけたんやろな〜^ ワイの天才考察すげっ（当時小学生）

伏線かは不明だけど、ネジからボルトは痺れた

イタチは元々「木の葉を守る」って心に決めてたから良いけどサスケが無理やりシスイの目使われたら性格変わったのかな

個人的には写輪眼の行き着く先が輪廻眼ってことかな。うちはの石碑の読める内容が増えてくやつ。

26巻の終末の谷でナルトが負けた後にカカシが流れる川を見ながら「まるで永遠に止まることのない戦いを見ているようだ」と言った←ナルトとサスケはインドラとアシュラの転生者
72巻の終末の谷では互いの技の威力によって柱間、マダラの石像が砕け散り、川の流れは止まった←インドラとアシュラの転生者の戦いは終わった
この一連の流れがきれいすぎる

「よォ…ケガはねーかよ？ビビり君」は結構好き

イタチって全漫画読んだとしても一位の兄貴だと思う

あえて行動原理を明かさないみたいな展開もよくあるけど、やっぱりこうやってよくわからなかったキャラの内情が明かされて、一気に今までの行動に整合性が出てくるのは見ていて気持ちいい

和解の印とか、エドテン白と再不斬が氷の反射で涙流すようにみえるとか、エモい描写多いよね

長門の輪廻眼は黒幕とかなしに自然発生であってほしかったな。

イタチのカラスも「あの時……泣いてた……」も伏線じゃないでしょ
ただ順当に物語として話が進んだだけやろ

伏線ってのは「カカシが普段遅刻してる理由が実は墓参りだった」とか、「オビト⇄トビ」とかやろ

三代目が死んだ直後にダンゾウに睨み効かせるためにイタチが木の葉来るとかいう納得のいきすぎるオビトの説明好き

シカマル「なんで、あんなお母さんと結婚したんだ」→「あんなお母さんでも笑う時がある。」
このセリフをシカマルがボルトでシカダイに言った時はある意味鳥肌だったし伏線？なのかはわからんが良い味でてる。

最後の和解のとこさ、殴り合って倒れた位置やと思うんやけどあの指のところで殴り合おうぜってなったんかな？和解する気満々やん

あの術は使うなよ

てかオビトすげぇよな。あの最強のミナト翻弄してたもんな

和解の印とかなんでしってんの

カカシの万華鏡写輪眼でもってかれたデイダラの腕を暁がすぐにデイダラに返してたところ
四代目火影が最初の大蛇丸えどてんで蘇らなかったところ

確かに今気づいたけど里長の親類が多いな。

皆んなが丁度忘れた頃ぐらいに伏線回収するのは上手いと思った

NARUTOは岸本さんが伏線の残し方回収の仕方を勉強して丁寧にやってる感じありがた〜い漫画

長門とナルトが同じうずまき一族だったこと

ガイ先生のカカシより強い発言

オビト＝トビは当時の反応集みたいな動画あるけど全然予想されてなかったよ
実際に素顔出ても｢身体が使われてるだけで中身はマダラの弟のイズナ(他カガミなど)｣って感じで信じられてなかった
あんないい子が闇堕ちするわけないとかそもそも生きてるわけがないとか色々言われてたが最大の理由は｢年齢的に四代目と戦えるほど強くなれる筈がない｣というのが最も多い反論だった

オビトに関しては岸影様のほぼ完全勝利

幼少期に殴り合いになったりで、できなかった和解の印が最終戦で回収してくれるのは
メッチャエモかった

白眼使いのネジとイッシキの敗因が影分身

ナルトが九尾の人獣力だったのは衝撃だったなぁ

木の葉の中忍以上が着る上着の背中の渦巻マークが、うずまき一族と繋がるのは何気に感動したな

あの術は使うなよ

イタチ穢土転生解除は一番テンションあがった

そう考えるとやっぱナルトって世界に名を轟かせる名作だね❤

やっぱガイの「俺はカカシより強いよ」じゃない？

カムイかな〜　カカシの時空間とリンクさせてた伏線を、デイダラの腕飛ばした時点から仕込んでいた

16話の扉絵にオビトの写真描かれてて尚タイトル名は｢お前は誰だ｣
これが後のてめえは誰だ！！ってナルトがオビトの仮面破壊するシーンの伏線って知った時はマジで鳥肌えぐかった