今回はいよいよ「SONG OF HORROR：ソングオブホラー」の完結回、ダニエルが自身にかけられた呪いを解くべく、「あの場所」と呼ばれる地へと向かいます。考察は39:20から。タイトルの通り、歌（メロディー）がそのまま呪いになっているという設定は中々に面白く、長い長い歴史を考慮すると結構なスケール感を持ったストーリーである事を実感できます。1ミスがキャラの即死に繋がるというパーマネントデス要素も常に緊張感が伴い、自分としては面白いと感じた部分でした。進行不能バグの存在はどうしても残念ですが、純粋にこのスタジオの次回作に期待したいと思います。良作でした。

私はこのテイストのホラーゲームは好きです。結末がどうなるのかずっと気になりました。だからあのサゲは個人的には微妙です。「オルゴールが1つだけとは言ってない」のは確かですが、もっと別のサゲ方もあったはずです

イケボが羨ましい

最終回、ソングオブホラークリアお疲れ様でした！
これはめちゃくちゃ面白いホラーゲームでしたね。是非自分でもプレイしてみたいと感じました。ネタバレ無しの感想なんですが、最初から通してみると”最初から全てあの存在があった”と言った所でしょうか。そしてプレイヤー達も…と思うと楽しいですね。
本当にお疲れ様でした！あいろんさんの最後のバイバイ。あの声優し過ぎて無限に聞いていられますね(* ॑꒳ ॑* )

今回も堪能しました! スペイン製ホラー映画を観ているようでした。廃屋、廃病院の造り込みも凄かった。ありがとうございました。

エンディングクリア＆考察お疲れさまでした。
パーマネントデスという要素がこんなにも恐ろしいとは・・・！
あいろんさんがいつもおっしゃっている「ゲーマーなら」が命取りになるのですから。
クトゥルフの要素が含まれているという事でしたので、過去・現在・未来どの時代にも同時に存在する、超越者みたいなものがいたのかなー
オルゴールの音も、ＳＩＲＥＮに出てくる堕辰子の鳴き声の様に、超越者の鳴き声が何かしらの音楽に聞こえたのかなー
なんて自分は考えました。
良い意味で恐ろしく素晴らしいゲームを見せていただきありがとうございました！

夢を見せられていたというよりかは呪いの中には時間の概念がなくて、取り込まれたが最後
永遠に囚われる。という方が救いが無くてあってる気がします。

最後のオチで度肝を抜かれました。パート多かったけどそれ以上に見応えもあって凄く良かった！

お疲れ様でした！
めちゃくちゃ癒されました。
最後のドアのシーンはゾクッとしました…
間違いなく記憶に残る作品となりました。

あいろんさんの考察、呪いウィルスの運び屋は、今やプレイヤーの私達…
怖い〜ホント鳥肌立った

お疲れさまでした！
とっても楽しかったです。
最後のダニエルがソフィに扉を閉められるシーン、ゾクッとしましたね。。
あいろんさんの考察もわかりやすく、理解が深まりました(^^)
今回も良作をありがとうございます♪

実況お疲れ様でした。怖いけど面白くて、先が楽しみな作品でした。
確かにアリアドネの家に生活感がないなとは思っていましたが、まさか最後の最後であんな事になってしまうとは……！
それと33:27の文章の内容ですが、たぶんこんな感じです。
「被験者6人にアリアドネのオルゴールを聞かせる。被験者の内の4人にオルゴールを聴かせると、驚くべき効果が得られた。音楽を聞かせても、アリアドネ自身は何の変化も示さなかった。だが、彼女の部屋の反対側にいた他の2人の被験者が、暗い部屋と日食の夢を見たという。実際にオルゴールを聞いたのは、2人のうち1人だけだ。もう1人は、オルゴールを聴いた者から、その話を聞かされた可能性がある。
他に特筆すべき点として、全員がオルゴールの音を聞いた訳ではないにも関わらず、被験者の何人かが部屋の中にキャンドルを置くようになった。私達は、これは彼らが単に反対の部屋にいる患者の行動を真似ているのだと見ている。」

最初の段階で犠牲者となり、プレイヤーを襲う存在になってしまっていた…というのは仮面ライダー鎧武を思い出しました。呪い=ウイルスのような理由のない悪意(これも鎧武の作中での重要なワードです)に襲われる人という構図はアナログゆえの魅力がありますね。対抗できるという希望の存在、それを覆しうる絶望、それらのバランスが見事に噛み合っていました。

最終回、長かったですね。通知に気づかず寝てしまったので朝のコーヒーのお供に視聴させていただきます。

ソングオブホラー完結、お疲れ様でした。

ソファーが死んだのにプレイヤーでまた使えるって所が伏線だったのですね
つまりダニエルはすでに悪夢の中で物語がスタートしていて視聴者に現実がどこまでで悪夢がどこまでなのか？を委ねる考察だったように思います
つまりあの影がドアに入る化け物化した人物こそダニエルだったのではないでしょうか？それをソフィーがドアを塞いだ
しかし私は最初からこのゲームはすべて幻覚から主人公が始まっていたと思います
抽象的なエンディングであり物語も抽象的でした　視聴者さんやゲーマーに考えを委ねる考察ゲームでした

現代では自動エレベーターでホンマ良かったな…

夢オチで興醒め、とはならないよく出来た作品ですね。

31パートまで長い恐怖お憑かれ様でした
m(_ _)m

この配信を見始めた頃からですかね…
あの音楽が耳から離れないんですよ…
遠くで鳴ってるようで…
すぐ後ろから聞こえるようで…
耳を塞いでも止まらないんです。

都合よく危機をホイホイ切り抜けてしまうのも、「主人公だから」じゃなくてそれも伏線ってところが素敵

長期の投稿お疲れ様でした
(SIREN2の完全版も楽しみにしてます)

お疲れ様でした！最高に怖かったです。。。久しぶりに癒されたゲームでした！

こんばんは。個人的には正体が知らない恐怖という点でホラー映画のバードボックスを連続しましたね

ソングオブホラークリアお疲れ、いやお憑かれさまでした。
太古から存在したであろう音楽を介した呪いのお話、全てが終わっても尚得体が知れず良いホラーとして心に残りました。

最後のソフィーにより閉じ込められるシーンはちょっと自分は違う考察をしていまして…
ベレニス医師の実験から「あれ」が過去・現在・未来に関係なく偏在していたと思います。
そしてソフィーが扉を押さえ込んでるシーンは確かパート2の最初の怪異の登場シーンだったはずです。
その場面に飛ばされたダニエルが助けを求めてドアに行くも閉ざされてしまったという現実の出来事。
ある意味最初の敵に伏線がしこんであったというタイプのもの。
自分は以上のように考えています。
(ちなみにさっき別の実況者さんのもので確認したんですが最初のドア戦の時のキャラ選択によってムービーも若干変わる模様)

あいろんさんソングオブホラー完結おめでとうございます
主人公補正も呑み込む終わりない絶望エンドが印象に残ります

影廊のような無音のホラーと趣が異なるシックでおしゃれなホラーでした