「ハンターハンター」の人気記事ランキング
「恐ろしく速いCh登録… オレでなきゃ見逃しちゃうね」
高評価・Ch登録されるとモチベ上がります!
応援よろしくお願いします!!
・ハンターハンター最新刊巻(37)発売中です!
https://amzn.to/3Ew7CVL
・暗黒大陸編36巻までのおさらい解説動画
・ハンターハンター年表作りました
================================
引用元:冨樫義博 / 集英社 / 週刊少年ジャンプ
動画内で使用している画像は上記作品からの引用です。
当チャンネルは表現の自由の下での「作品の考察」や「作品の紹介」をメインとしたコンテンツであり、複製権を侵害する意図は一切ありません。
詳細なプライバシー・ポリシーについては【チャンネルの概要欄】をご覧ください。
================================
#ハンターハンター #冨樫義博
クロロはさ、感受性強く演じ分けるために、奪った能力を通して相手の心の闇に触れる性分。能力は死後強まる念もあることから、能力というより「執念」「想念」をも取り入れてしまうのでは?
だから本来の自分が、取り入れた執念に影響受け続けてることで、つかみにくくなっているのかも。
幻影旅団の悪名を上げるためにクルタ虐殺とかやってねーけど俺達がやったことにしちまおうぜって
なるのも結成理由考えると一応道理は通るな
シーラは旅団ではないみたいだけど悪名上げるのに協力するために発見者として公表したのかも
クルタ族のことあんまり覚えてなかったのも説明がつくか
本当の犯人はカキンマフィア、ツェリなのかなぁ
旅団がブラックホエール号に乗ったのはカキンのお宝狙いで、復讐ではありません。
シャル・コルトピが※される前からの計画を変えませんでした。
わざわざ船に乗り込んできたのはストーカーヒソカの方で、しかも旅団にわざわざイルミという戦力増強をさせての宣戦布告ですよ、そりゃキレる。
こう見たら旅団の初期メンバーと追加メンバーで温度差があるのも納得だな
シーラシーラシーラァァア!!(ランパート)
今回読んでやっぱりクルタ族虐殺は別の人間なんじゃねーか?と思いましたね
子供をいたぶって殺すというやり方はサラサの件と重なるから旅団は嫌うんじゃないかな?
というかサラサを殺したマフィアのやり方だから
クルタ族襲った真犯人はマフィアなんじゃない?
親のしつけが無いことがここでも生きてる
復讐は復讐を呼ぶから、クラピカが旅団に復讐することが成功したら、次はクラピカが(流星街とかから)復讐されて、ゴンたちがその復讐をすることになって、そしてゴンたちが復讐される…
で、説得してクラピカ復讐やめないかな(´・_・`)
シーラとクロロだけがメッセージを読めた
なんかツェリが全部の元凶のような気がする、クルタ族も流星街の人攫いも、ほんとの敵は一緒なのに争いあうってゆう救えないオチな気がしてきた、、、
クロロがスキルや力と引き換えに本当の自分が分からなくなっているのが悲しい……
クルタ族虐殺の謎はやはり関心がありますね
オールバックと下ろすときの違いも出るんかな?
旅団勢員死ぬなこれ
クロロカッコいいな天空闘技場のひろゆきはなんだったんだ。
船で旅団全員が登場した時に見開き1ページ使って各団員の表情が描かれる8:03のシーンまじで良いよな
特にクロロの表情とか何とも言えない闇深さを感じる
20年前ってワンピース空島のあたりらしいよ、、、
シーラはハンターになっていて欲しい。
マチの優しさみてたらとてもクルタ族に酷い事をしたとは思えないですね 襲ったのは事実なんでしょうけど残虐非道な行為は別の誰かがやったとおもいます 例えばパイロの生首と大量の緋の目を所有しているツェリとか
シーラはハンターになってイックションペって通り名でハッカーハンターしてんだよ
幻影旅団とは別の方法でダークウェブに潜り込んでサラサを殺したゴミカスを探してるのさ
闇堕ちではなくあくまで「正義」なのが深くて良い
ヒソカの演出が伏線だったのか!
すげえな冨樫義博先生!
この話を聞いても、旅団に同情はできないな。やっぱ善と悪って単純に分けられるものじゃないのよね。
もうクルタ族がただの被害者でも薄汚れた一族でも美味しい展開だな
凄く考えさせられる神回だった
やっぱり富樫さん好きだわ
クルタ族が虐殺された事件が全世界に報道され、「我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな」というメッセージが残されていた(0巻より)。このことをクラピカは当然知っているはず。
そしてこれは流星街出身者が自爆テロで残すメッセージであることも有名(102話で解説)。にもかかわらずクラピカが幻影旅団と流星街とのつながりを知ったのは105話。
なぜクラピカは虐殺現場に残されたメッセージを見た時点で虐殺に流星街が関わっていると気付かなかったのか?正確に言えば、旅団の背後に流星街があるとなぜ気付かなかったのか?
これは冨樫先生のミスなのか、何か説明できる理由があるのか。
400話でまた数年の休載は勘弁して欲しいわ、読みたい読者がいるんだから頑張って続き描いて欲しい
武装したマフィアに念能力だけで無双してたのを考えると、よほど過酷な環境で育ったんだろうなと思ったら、わりとちゃんとした町で自由気ままに暮らしてたんだな。
ふと思い浮かんだ事だが、旅団の入れ替わりで入ったメンバーで、不用と判断されたメンバーは外注で処分されていたのでは…
例えば、クロロからの依頼でゾルディック家が動いていたりとか…
そう思えば、旅団とゾルディック家が敵対してない事も納得いくな…
サラサの「幻影」を追い求め続けるから「幻影旅団」になった…??
「法で裁けないならオレたちが裁く!」まさに人誅ですね!