なんだこの型月作品によるとてつもない終焉と絶望は……ビューティフル

魔術回路について解説してほしいです！！

そんな月の珊瑚でも、まだ熱意あるバカが人類一割とか

人類は種だけど地球は個なのですね

最近、テクスチャとか真エーテルとかの要素のせいで
星の死＝テクスチャの入れ替わり、もしくは、星の転生準備…なんじゃないか？…という推測がたった自分

来月こそは読本買うぞ！

お金ないw

数値的な無限が有限であるように「何でもある」根元に到達しても人間の規格内での認識では知れる範囲も限られるからどうあっても進化は行き詰まり、人間の際限ない生存及び進化への欲求(獣性)が埒外の存在たるフォーリナー、ビーストＸを呼び込むっていう妄想はしたことあります

那須先生の作品じゃないけど未来が確定するってことは、未来を知れるってことだとも思う。
カルデアがそれを証明しちゃうとシュタゲみたいに世界戦争にでも突入するんでは？そして剪定事象入り。
今のカルデアスで知れる未来なんて少しだけだろうけど改良、発展させていけばトンデモないものできたりしそうだし。
β世界線はともかく、α世界線ことディストピア世界なんて管理者が最悪の人間だった場合の2部3章みたいなもんだし剪定事象っぽく見えるんだよね・・・”魔術師達”に管理された世界とかヤバくない？

Requiemでも分かりますけど、型月世界は滅び、もしくは退廃的な世界へと集約されて始めてるんですよね。
まぁ鋼の大地を最期に添えたならそれは当然の業な訳ですが。
それでも元通りで有り続けるものは無い。って事を思い知らされますね。”人類は続いていてもそれはきっと今とは違う”みたいな。
それに世界を拓こうとも、外へと発展していこうともなんだか結局はそういう”人理”の枠組みからは逃れられない。みたいなのを感じます。EXTLLAでも発展しようと”脅威”は常に憑き纏ってますし。
そうなると始まりが「直死の魔眼」ー形有るものならなんでも”殺せる”力(様は元のままである”保証”を殺しうる力)が全ての原典なのは面白いですね。 個人的解釈ではありますが。

月の珊瑚はよかった…朗読CDも嬉しかった(･∀･)

数々のルート、数々の人物たちが人類を救う為に必死に頑張った。だが少なくとも鋼の大地は無念の滅びを迎えた・・・。
この未来をカルデアに見て欲しい。今からでも遅くはない。 EXTRAルートの路線に沿って走ってくれ！

こんなディストピア一直線なのか型月バース･･･。

さてここらは私の妄想だ。　ただしFGOについての考察だ。
何故地球が漂白されたのか、それはそうする必要があるから。
地球での歴史を一旦そこで止めて、それまでの記録を保存。外宇宙にて地球と似た環境の星を見つけ歴史をインストール、そこで人類は繁栄できるし人理の矛盾は新しくしたことでなくなる。
つまりこれは地球と人理をどっちも守るために行われたことである。記録媒体は月にあるしインストールはカルデアが行ってきたことの逆をすればいいんじゃないかな？

FGO はクリプターを倒した後、人類史を紡ぐ物語つまり、人類史編纂して鋼の大地などのバットエンドを避け更に人類史が栄える世界を作る物語になりそう

外宇宙生命体のイメージ恐ろしすぎて草

人類が存在してればいいのであって何をするかまでは保証しないってことか………

あれ？ゲッター線っていい奴？

空想樹、星に根付き異聞帯からエネルギーを吸い上げ「開花」する以上は実もあると思うんですよね。実でなくとも収穫物としての熱量が。それを使って地球に何をする気なのか、そして空想樹を「カルデアに伐採させている」のはなぜなのか…どの切り口でも胡散臭いですねー

地球にアルティメットワンが招集されたのって
地球「もう無理死ぬンゴ…」

地球人「地球が死にそう、でも俺達は死にたくないから頑張るぞ」

地球「ファ！？なんでこんな環境になっても人類生きようとしてんの…怖、各惑星のアルティメットワン呼んで滅ぼして貰うンゴ…」

的な理由でしたっけ？

全く関係ない他作品ではあるが「平成版ガメラ」を思い出しますね。
ガメラは「人類の味方」ではなく、「地球の味方」であり、地球に「害をなす者」が現れば
「人類が絶滅」しようとも「地球を守護」する。それが自身を滅ぼそうとも。
FGO世界の果ては、はたして人類の存亡か　それとも地球の存続か。

型月新参で全っ然詳しくないけどFGOはBAD寄りのENDでも違和感無い。剪定事象の場合それが必然な気がすると思うが。

そういえばメルブラのアルクルートでも地球脱出みたいな事言ってたな

これらを見ると、やっぱり奈須先生って凄いという事を再認識させられる。
到底、誰も追いつく事が出来ない世界線。
その上で、『総てを見据えて考えさせてくれる』奈須先生のシナリオ。
そして、『日本語』という言葉の意味と響きを美しくも感動的に表して世界観を描写するーー。
型月世界における『地球』と『人類』は相容れぬモノ。
聖杯を顕現させた事により地球が打った抑止力。其れが『この世総ての悪』であり、真祖や「 」も地球の抑止力。
それに対し、人類は「人類の存続」という事を念頭にしている。
その人類の存続という事の中で生まれたのが『魔法』だと思う。
それを考えると、本当に奈須先生には敵わないという事を改めて再認識させてくれます。

急だけど星の内海についてわかる範囲で解説してくれませんかね？
あと星の大海もできれば、
どんなに長ったらしくてもいいので、できたらお願いします

フ ィ ッ ト ボ ク シ ン グ や っ て ま し た
⇧強い

鋼の大地は雰囲気が好きだけども、同時にゴドーとタイプヴィーナスもまた別の可能性があって欲しかったです。
月の珊瑚は退廃さと綺麗な恋愛がどちらも両立してて好きです。

自分もやってました