どうも引っ掛かりますが、死ぬまでマフラー巻いてるけど子供は作りましたってどういうメンタルですか？
それで最後までエレンを想ってましたってそんなムシのいい話ないんじゃないの？
じゃあ諌山先生はA子が好きだけどB子と子作りとかできるんですか？って話。

ジャンの律儀って表現からして、頼むまで行かなくても、エレンはミカサに関して俺に気兼ねするなみたいな事は言ったのかもなぁ

まあアニメではっきりするでしょう

もしかしたら、ジャン以外の人かもしれませんよね？(だったらお前誰！ってなりますが笑)
はっきりと描くんじゃなくて、ぼんやり描いて読者に想像の余地をあえて残してる諫山先生やっぱりすごいなぁ…と思いました。

色々検証おつです

ピークとジャンの気がする

ミカサの子供達は、ミカサが父親であるジャンではなく初恋の男のマフラーずっとつけてて、棺桶にもマフラー持ってくの見て何とも思わんのかな
子供達からしたら父親であるジャンではなく元カレのマフラー後生大事につけたまま棺桶入る母親とかヤベー奴だし

いい話ジャン

ミカサの埋葬がキヨミに若干似ていて、東洋をかなり感じた

104期生とエレンの道の中で話したお話を見たい追加で出して欲しい

多分エレンとジャンの頭の中？での最後の会話は、「ミカサを大事にしろよ、ジャンボー！」
って言いながらボディブローやり合ってそう笑笑

まさに！タイタニックですね！

やるジャン!

別マガで最終回読んだ人はその後の展開を考察して、単行本で答え合わせできるの面白いw

状況を理解し、何をすべきかわかる信頼できる馬だからこそエレンはミカサを託した。ていう妄想にしておきます。

来世こそはエレン(生まれ変わり)と幸せになってね…

7:24の｢家庭｣が｢過程｣になってますよ…！
個人的には主さんと同じようにジャンだと嬉しいなって思います。

主さんジャン愛に溢れてるな…
どこぞの馬の骨とジャンの馬面は上手すぎるな…
ジャンがミカサのことを好きで良かった…

「俺はお前の何だ？」で、ミカサが「家族」って答えたのを、エレンが「ちょうどよかった…」っていったのを、なんとなくもやもやしてたけど、例えミカサが誰と結ばれようと、エレンは家族でいられるんだな…ってしっくりきてしまった。

進撃の巨人一番のモテ女ミカサ

ネトラレ耐性低い人はちょっと嫌かも( ;´･ω･`)
ジャンは好きだけどミカサにはエレンだけなんだよな～

まじ変な考察だけど
あれはピークとジャンの子供だと思ってる
ずっと孤独なミカサを見かねて
家族に招き入れた
ピークはエレンとの関係はないから来なかった。
ミカサのあの恋の感じを見ても結婚するとは思えなかった

ジャンは自分の気持ちを茶化しているようでいて、ずっと本気でミカサを好きだったと思います。そしてエレンもその気持ちを理解していて、(アルミンとの最後の対話を読む限り)言及はしなかったにしろ、心の中では託すのはジャンだと思っていたんではないでしょうか。ミカサもジャンの気持ちに少なからず気づいてはいたのだろうし、エレン、ミカサ、ジャン、それぞれの愛と信頼の結果だと思いました。

104期や仲間の皆も祝福しただろうなぁ
結婚式アルミンめちゃ泣いてそう…

読んでいる世代やこれからの経験で、このシーンのうけとり方は変わってくると思います。まさに進撃の真骨頂ですね。

ミカサのエレンへの想いと、エレンの「安楽死計画」に反対しても命を繋いだ行い。もしミカサが結婚して命をうみだす決心をしたのなら、そこの内的葛藤は簡単に語れるものではなかったと思えます。逆もしかりです。

そしてミカサが結婚していてもしていなくても。「死んだらあなた(エレン)を思い出すことさえできない」その信念を通すことと、ジャンやもしくは他の誰かと家族を築くことは、決して矛盾しないと思います。タキさんの言われている「エレンを想い続ける気持ちと、他の誰かと一緒になるということは矛盾しない」という趣旨のセリフに賛同です。

誤解を恐れずに言うならば、わたしはミカサが誰かと結婚したのかしなかったのか、ミカサが“幸せ”だったのかどうかには、あまり興味はわきませんでした。一般論ですが人生の“幸せ”は、伴侶や子どもの有無では決まりません。タキさんも「ミカサ“なりの”幸せを…」と幅をもたせた表現をされていますが、本当に“幸せ”は本人にしか分かりません。わたしはむしろ、ミカサがエレンのいない人生から逃げずに最期まで人生を全うしたことに「おつかれ様でした」という想いがわきました。

もちろん、そこを考えるのは自由であるべきだと思っています( ´ー`)

「どこかの馬の骨」より「信頼できる馬」は草

ミカサがエレンを思い続けることを肯定してくれる旦那はお前しかいないと信じていたぞ。ジャンボ。

エレンが座標を通してジャンにミカサを頼んだと考えたら泣ける

これ絶対ジャンジャン！！

ミカサはエレンとしか結ばれて欲しくない……

コニーのセリフ、解散式の夜から死体を焼いた夜に変わってた

最後に書かれてた少年はだれやろ？

最初は4輪中薔薇は2輪「2人だけの世界」
子供抱えてる時は4輪「死ぬまで気持ちは変わりません」
証をラストまでジャンにも見せない。または引き継がない。
その手に薔薇一輪の花言葉「あなただけ」。
エレンだけをずっと思い続けた、と思いたい。

僕は、ジャンが何度かエレンに変装してエレンの『代わり』を務めていたのは、エレンが死んだあとのエレンの『代わり』ということを示唆していたのかな？と思いました。
皆さんどう思いますか？

単行本34巻の加筆ってどこで見れるんですか？

個人的にミカサとジャンがくっつくのはショックです、笑

道でミカサと会って、エレンはミカサに子をしこませていた可能性もあるんじゃね？www

エレンが道でジャンにミカサのことを頼んだ説、きっと殴り合いの喧嘩をしながらなんだろうけどきっと最後はやめどころ分かんなくて二人しかいない道で『そろそろ誰か止めてくれ…』ってなってそう

諌山先生はNTRに目覚めているらしいので、2人に子供がいるのは仕方ないかなと思った。
個人的にはやっぱショックだけども…
https://i.imgur.com/wyQQ6vb.jpeg

ミカサはストレートな性格だから、私の心はずっとエレンの所にある的な事を言ってそれを全部知っている上でジャンはミカサと結婚したと思います。もしかしたら、アルミンがエレンはミカサの幸せを望んでいたような助言があったかもしれませんよね。
子供が産まれまた孫へとミカサの血が繋がっていき
最後あの木へと辿り着いた子も黒髪というのも凄い興味深かったです。

真相は不明だけど確かに後ろ姿はジャンだと思った。
おそらく作者の悪戯では？
「変な疑念を抱き続けるがいい！」みたいなw

エレンにとってのセカンドベスト。願った通りの結末なんじゃないかな？
ミカサには死ぬまで自分を思っていて欲しい、ってのは同性であるジャンにも存在する心だと思うんだよな。
最愛の女性と最高のの親友、2人の幸せを願い嫉妬しながら2人に花を手向けられる、ってのは死んでいく運命を受け容れた自分にとって最高の結末。
願わくば、アルミンとアニの家族、ガビとファルコの家族、もちろんライナーやコニー、リヴァイの家族なんかもできてたら最高だね。
ニコロ君にはカヤをくっつけてあげたいｗ

ジャンとミカサの組み合わせが嫌とかじゃなくて
ジャンとピークちゃんの組み合わせも見たかったと思ってる自分がいる

くっそ、まじで進撃ロス。
生きがいだったなー。

「馬図鑑の撮影」って真顔で言わないでwwwwww