お気に入り独歩には何でも好きにさせて謎理論で擁護。
過保護な板刃牙センセw

たぶんもう読者を楽しませよう、って思って描いてないよ。
衝動的に描きてーって思ったことを描いてるだけ。衝動と惰性のまさにオナニー状態。

髪の毛への攻撃ができないヘタレ

逆に独歩は怪我してようが動けない状態であろうが挑まれたら闘うし、それで負けても文句言わないから…。
アライJrはその覚悟が無さすぎた。怪我してる時に負けたくないなら引きこもってればよかった。

アライJrも宿禰も、刃牙が瞬殺を選ばざるを得なかったくらい強かった…と考えてます。
余裕ある相手には頭抑えて揺さぶったり、腹パンしたり、相手の流儀に付き合ったりとかしてるし。

ガイヤが強いのが意外やっただと(‘ω’)

刃牙ってロマンの塊やん　ロマンを感じるために読んでたんだけど、どこに捨ててきた？

アライバキ戦をもっとちゃんと描いてたら独歩渋川戦もそのための布石にはなったんやけどな
周りがアライ持ち上げてからのバキ圧勝でそれまでの話が茶番になってしまった

独歩ちゃん自身隻眼のハンデで戦ってるし

あー、あれいやだったわ。

読み返したけどアライJrが負け続けて成長してから刃牙に挑むまでは中々熱かった
そのくだり全部意味なかったけどね

ライタイ祭の瞬殺は完全回復した刃牙の本当の実力を魅せるのには良かった。
Jr編の瞬殺は敗北して成長したJrを更に上回る刃牙の実力を魅せるのには良かった。
ただし相撲編テメェはだめだ

まずなんで梢に惚れたんや

ボロボロに怪我してるキャラを人気キャラでバチボコにする事になんの面白味もないんだよ

アライJr.編はジャックの強さを改めて見れたので満足

単に作者の性癖を満たす為だけのキャラクターです

このあたりの独歩や渋川のムーブは刃牙と戦って勝つことを目指す相手が最低限身につけておかないといけない考え方の強調
負けを認めなければ負けじゃねぇってのがあの世界の勝ち負けの考え方
だから徹底的にその場でボコして仮に負けを認めなくてもじゃあもう一回ってなっても相手がどうしようもないぐらい痛めつけて置くし、その場でも負けの証を体に刻み込んでおく
ジュニアは甘っちょろいから独歩も渋川もピンピンしてお礼参りに来た
ジュニアは中国拳法相手に綺麗な試合では強かったけど死刑囚とやったら殺されてる考え方だった
だからジャックを筆頭に渋川と独歩がお前が甘っちょろいスポーツ格闘家してる間はこうなるんだぞってのを体におしえてやった
ただ、結局痛い思いして辛かったんごー、もうあんなの嫌だって逃げの考えが出ちゃったからもう刃牙の相手じゃなかった
むしろスポーツマンしてたジュニアの方がよくわかってない分強かったかもね刃牙も付き合ってスポーツしてくれてたかもしれないし
ただそれは刃牙の前に立ちはだかる敵ではない。

アライJr.が最初からめっちゃ嫌な奴ならこの流れでいいし
瞬殺されてからの再起を応援したくなるんだけど・・・

常在戦場だからってのはいいんたけど
結局は目的によるだろ
ある人を倒した先に自分の目的があるなら怪我したほうが悪い理論もいいけど
独歩達の目的は実力比べだろ？
怪我人ぶちのめして俺のほうが強いで納得するキャラなの？

Jrの再生物語は一定の需要がある。ていうか死刑囚の続き書いてんだからJrもやれよ。