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【寿命？病？】ついに、「千手柱間の◯因」というNARUTO三大ミステリーに終止符を…！【ナルト解説・考察】
https://youtu.be/wqJXuYXoYcE

三大瞳術の1つで六道仙人が唯一の輪廻眼開眼者という話は伝わってるし、六道仙人の神話は語り継がれてるんだから「六道の輪廻転生の術」もその神話の1つで知ってても不思議じゃない

千手一族には遺伝で血継限界で木遁の素質は元々備わっていたが誰も開眼できていなかった。
しかしアシュラの転生者となった柱間がインドラの転生者のマダラと関わり戦うことにより魂や遺伝子が影響を受けアシュラ由来の陽遁が使えるようになると同時に偶然木遁を開眼したのではないか？むしろ血継淘汰？
同じアシュラの転生者のナルトが使えないのはおかしいってのも見ますが、そもそもうずまき一族だから木遁を遺伝的に受け継いでないという事、またなぜうずまき一族のナルトが転生者なんだってのは千手の遠縁で同じアシュラの子孫ってので説明はつく

柱間が九尾を捕まえたのはマダラとの戦いの後じゃ無いかな？あとモブが三代目火影の猿飛ヒルゼンの事を歴代最強って言ってたのは柱間の全盛期を見た事が無いからの発言だと思う。九尾チャクラモードのナルトとチャクラ量が張る=其以上で忍びの神と謳われた柱間の方が遥かにヒルゼンより強いと思う。

3:14 柱間細胞＝十尾説（個人的には十尾（の最終形態である神樹）説と思っています）に異論はないですが、木遁を使用した者が柱間と十尾、という説明には違和感があります。十尾が木遁を使用している描写があったでしょうか。もし、木遁・挿し木の術を指しているのなら、その術の使用者はオビトだと思います
追伸　コメント欄にも相変わらず陽遁だのアシュラのチャクラだの言っている方がいますね、残念ですが

すべての謎を「柱間だから」で終わらせないところがすごい

木遁って血継限界だったのか・・・なんか定義が分からなくなってきた。

水と土の性質変化だけだと泥遁だった気がする
木遁は水と土に加えて陽遁を用いた性質変化を組み合わせた血継限界。
柱間が木遁使えたのは先天性に水と土の性質変化を持ち、千手一族のDNA、陽遁の性質変化を持つ大筒木アシュラのチャクラを持ち合わせてるからかと

細胞の保管場所や培養はどうやってるのか？や義手なら乗っ取られること無いのが不思議

千手一族の血継限界が自然エネルギーを取り込む事なんじゃないかな。
そのおかげで老化も遅く、無意識で自然エネルギーを吸収するからチャクラ量も多い。

中でも柱間はその吸収量が多いみたいな。
そして木遁はこの仙術チャクラのデメリットが木になる事なんじゃないかな。

柱間細胞と十尾の共通点一覧
・木遁の使用
・強大な生命力
・白ゼツと同じDNA
・写輪眼の瞳力の強化
・自然エネルギーへの適応
・外道魔像と同じ尾獣特攻

白ゼツの細胞は柱間本人が勘違いするくらい、柱間細胞と酷似している。白ゼツは1000年前から存在しており、柱間は神樹由来の生物と同一のDNAを持っていることになる。このことから柱間の先祖には無限月読による白ゼツ化に適応した者がおり、アシュラの転生など偶然が重なり先祖返りしたものが柱間だと思う。

02:30 優勝してて草

十尾由来の能力説はめちゃくちゃ納得した
普通に六道仙人からの覚醒由来かと思ってたけど
十尾由来の方がしっくりくる
もしかしたら柱間は十尾の一部を取り込んだなんちゃって人柱力でその十尾の一部が何かの拍子に体から抜けて死んだんしゃないか

筒は万華鏡　木は木遁

大筒木の力の一端に触れてるな

柱間はアシュラの
転生者で、
水、土の他のに陽遁
も使えないと、いけないと
思います。

単純に動きながら自然エネルギーを集められたのは柱間の細胞がナルト、ジライヤでいうクラマとフカサクの役割をしてくれたんじゃない？
マダラとの戦闘で木人がクラマみたいに自然エネルギー集めてるみたいな描写あるし
後、柱間の仙人の力は六道仙術の力であってナメクジでもないんじゃん？
仙法・明神門とかも使えてるしクラマもナルトに封印され直した時に【コレは六道の、、、】って言ってたし。

妙木山と龍地洞には仙蝦蟇と白蛇仙人いるのに湿骨林にはナメクジ仙人とかいないしそもそもカツユしかナメクジ湿骨林にいないしね。

後、綱手が印を使わずに再生できるとかいうけど印使って創造再生してるしね。
あれは柱間の再生能力真似た忍術だと思うよ！

アシュラとかナルトとか落ちこぼれだったし柱間も落ちこぼれでナルトのクラマみたいなのかもしんない

ゼツor大筒木関係者が実験で十尾細胞をバラ撒く→全員『感染』するも柱間だけが『発症』した。
柱間の死因は発症の完治。十尾細胞ウイルスに抗体ができ、自身と十尾の細胞が入り混じる。その過程で異常な細胞分裂により寿命が極端に短くなった。完治したため長寿は取り消しになる
『完治』したタイミングがマダラとの決闘後。完治＝弱体化した柱間を各国に知られない様に情報統制、そして卑劣様が火影になる。
マダラがゲットした柱間細胞は発症中の柱間と十尾の細胞が争っている不安定なモノ。
ミトとの結婚がマダラ決戦以前なら、柱間はまだ発症中で自分と十尾の細胞が合わさっておらず血継限界として受け継がれない。
重症化で強化されるマダラ、完治で弱体化される柱間という対比

柱間は樹界降誕、ヤマトは樹海降誕だよ

全身柱間細胞すき

柱間の自動回復は仙人モードになることで湿骨林にいるカツユ本体から遠隔回復が出来るのではと考えられませんか？

柱間とヒルゼンの強さの序列に関してどうしても説明できないのが
自来也が「マダラが九尾を従えて木の葉を襲撃しそれを柱間が撃退したことは誰でも知ってる」とペイン戦の前に発言してること
この「誰でも」がどの層を指しているのかはわからないけどある程度の人達は柱間＞九尾＋マダラであることを知ってるから、柱間の強さが御伽噺だと思われていてヒルゼンの方が強いとされていることと矛盾する
ヒルゼンが九尾連れたマダラより強いと思われていたとも考えにくい

全尾獣捕まえて他里へ分配してるからその際に各尾獣チャクラを貰っていたとか…？

いまだに風祭モエギが、木遁が使えるみたいな設定がずっと謎すぎる。

柱間細胞＝十尾細胞は凄くしっくりきました
アシュラ由来の力なら柱間以前の転生者＋ナルトが木遁を使えないのはおかしいし

24:07 一個人の考察ですが、単にサスケのチャクラの回復として渡したんじゃないかなと思ってます。

また柱間細胞、木遁の考察素晴らしかったです！
面白い！

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