ロビンフッドじゃなくてもいい、とおっしゃってますがそれは違うと思います。別ゲームになりますが、彼は読唇術やピーピング（盗み見）をする事ができると明かされています。現時点でのFGOで、読唇術のできる鯖がいるでしょうか？また、主人公を正気に戻すという役割もあったのではないかと思います。サンソンが死亡し、他の鯖が疲弊している状態で奮い立たせることができたのは彼以外にいないと思います。サンソンと衝突する事が多かったけど、それが布石だったのかなとも思っています。

アビーは恒常的な苦痛で死のない贖罪を与える　サンソンは死で罪と罰を切り離す

アビーに俺のバーサーカーチームが勝てなかった、メカエリチャンとアンデルセンとフレンドマーリンとランサー玉藻とセイバーオルタとランサーアルトリアで戦った勝った。
英霊のレベル左から80、55、90、80、90、90かな

外なる神を倒す？オイオイ、本気出した紅い月倒すぐらいかそれ以上、絶望的と思うで・・・
1.5部は断章で二部の繋ぎみたいなもんだし、片鱗見せるだけで終わったんやろなぁ
俺はこういうやり方もあるという、もう一つの道を示してくれたし良かったと思うけどな

外なる神をたお・・・す？お帰りいただくぐらいしかできなさそうだけどもねぇ

個人的見解(長文失礼します！)
今回のストーリーの後半が割と押し倒し気味だったのは、カーター…ラウムがミストの魔力切れの心配をしていた所から、ラウムがアビゲイルへの降臨を急かしたのもあると思われますね。それが焦りをうみ、ああいう呆気ない結果になったのかと。外なる神降臨の 兆しが出てきていたこともカーターを焦らせた原因になったと思われます。
それと結界生成用の六芒星の魔法陣が、今回のストーリーでの所謂「外からのゲスト」(シバの女王、ウェイトリー祖父、マーシュ船長、サンソン、ホプキンス、ラヴィニアの6名。マタ・ハリは絞首刑にかけられたもののしんでないのでノーカン)に対応し、それが外なる神の降臨に必要な魔法陣と連動しているのであれば、サンソンが自分から吊られに行ったってことにも、なんとなくですが説明がつくと思います。サンソンの贖罪が云々もあると思いますが、自分が6人目にならないと主人公が6人目になってしまう、その事態はなんとしても避けたい、と言った感じではないでしょうか。サンソンがセイレムでの記憶が無いままカルデアに戻ったのは、自分にも考えつかないんですけど、ラヴィニアが戻してくれたんじゃないか、と勝手に思ってます。

サンソンは処刑人として裁かれたかったから自らそのために動いたともとれますね。
自分で「得がたき贖罪の機会」って言ってましたし。
贖罪をしてしまったら処刑人としての葛藤を持つ英霊として現界できないから
セイレムの記憶をなく処置をしなければいけなかったんだと思います。

アビーの両親がもっていた十字架もとい銀の鍵…これは聖杯だったんじゃないでしょうか？
カルデアへレイシフトする直前にマシュが「何か違和感が」と、言っていますし
今回聖杯が出てくる演出は無かったのにもかかわらず聖杯を入手できるのは
辻褄が合わないと思います。もしあの場面でアビーに十字架を返していたらもっと
面白いことになっていたかもしれないのに・・・

やっぱぜパルはイキリ魔神柱なんすね

まずこの物語をもっと面白く見るにはサンソンの幕間物語を見ることが大切
これを見ればサンソンの苦悩がわかると思う。
銀の鍵についてはアビゲイルをカルデアに召喚するためだと思います。
カルデアの召喚には何かしらの縁が必要です。
クトゥルフで銀の鍵は重要なファクターですしフォーリナーとなったアビゲイルとの縁のために必要なのだと思います。
セイレムだけ見ると物足りない感じがするのはわかりますが、関連した話とかも合わせるとなるほどと思うようになるかと

個人的には満足ですかね。　
いままでのＦＧＯのストーリーはバトルが主体でしたが物語が主軸のセイレムは面白く感じました。
長文失礼しました。　あともうちょっと調べてほしかったかな、、

貧相と言わなきゃセクハラokのナタクちゃん

アガルタから剣豪で少し上がってたので、今回は少しだけ残念でしたねー

今気付いたけど1.5部って結構伏線残されてるし2部でそれぞれの伏線回収してくれるかもしんないねぇ
蘆屋道満とかアビゲイルもそうだし

面白かったよ
でもさ、もしかして本当に急ぎシナリオを完成させたのかな…
前半の恐怖感とワクワク感に比べて後半のやっつけ感、終わったあとのモヤモヤ感は確かにあるなぁ
無理に年内公開しなくてもいいもの作って欲しかったなぁ
あの名作モンハン4ですら一年近く遅れて発売されてるんだし頑張って作って欲しかった

サンソンが死んだ理由をロビンが「サンソンが死ななきゃマスターかマシュが死んでいた」とか言ってなかったっけ？

感想はまさにそれですね。普通に良いことは良いのですが…運営の煽りで期待を膨らませ過ぎました。

あんま関係無いですが魔神柱のバアルって他3柱と比べて救済っぽい理由持ってましたっけ？

蛇足
銀のペンダント＝銀の鍵だとすると2部にもクトゥルフ要素入れる可能性ある

この物語で大事なことが　まず「傲慢」。
始まりに異常が起きた時に最初何とかしようとした主人公の「傲慢」を追求したこと。これは2部でかなり影響が生まれると思われる。
次にこの動画でも示した通り「シバ」もっと言えば「カルデア」そのものの力を示したようにも思われる。
↓ここから私のセイレムの感想妄想予測↓

まずは面白かったということを。
いろいろ疑心暗鬼になる状態、正しく行動がとれない、味方に責められる時なんかとてもいい感じだった。ほかのプレイヤーがいろいろ逸話とか神話とか用いた予想も見ていて面白いと感じた。解けてみればなんてことはないと思う人もいるが「なんてことはないことすら疑いで歪んでしまった」というのはいつでもあることだ。むしろセイレムにふさわしいとさえ感じる。

ラウムについて語りたいけど、ちょっと難しい。そもそも理解するのにかなり戸惑った。端的にまとめていくと「真実」では救えないから「迷信」を利用した。そして何より「人間の力」を信用した。その末に外なる神といわれるものとアビゲイルをつなげることに成功した。ほかの魔神柱の中でもかなり異質な行動パターンに感じた。
自分がカルデアに滅ぼされることさえも織り込み済みだった。
痛みという共通の認識を利用したこと。（世界の苦しみを嘆いた彼がだ。）罰せられることが救いになるということ。
彼は否定するかもしれないが、私の妄想だが、悪として罰せられることも望んでいたのかもしれない。
もちろん人類救済もしてね。ラウムは、真面目過ぎたのかもしれないね。

長文駄文失礼しました

主人公がどうして聖杯をてにいれたのかがわからない

もしかして、だけど……『門』を開いた事が新たな物語に……

カーターは杉田に似てるから魔神柱説好き

ぶっちゃけ不完全燃焼感がやばい

賛否両論あるかと思いますが、お手柔らかにお願い致します。