「誰がどうであろうと自分さえよければいい」
皆が持っているそんな当たり前のような考えで人を見下したり挫いたり見ないふりをすることが嫌いだったのかもしれませんね
そこには底辺も支配者も変わらないと思いますね
飛信隊に期待しているのはそんな考えを覆し、仲間が家族同様という部分では桓騎達に似ているという部分なのかもしれません
だからこそ次に繋ぐために摩論やオギコも託したのでしょう

お疲れ様です
信との絡みで恒騎が苦手かなと
最近は1番人の本質を感じます
もっと見たかった人物です

腹減りゃ〜は、人は生きるためなら倫理や正義など関係なく何でもやるって事かなーと思います。でも雷土はこのセリフの後に俺何言ってんだ？ってなりましたよね。今の自分は生きることよりも己の正義＝「桓騎一家のために口を割らない」を優先してる事に気付いたのでしょう。裏切りなんて当たり前だったはずなのに。
それは何故か？自分にとって一家は家族ってやつだったのか？とぼんやり自覚しながら亡くなっていったのだと思います。
桓騎にとっては、かつてシオが皆のために自分自身を犠牲にしていた姿と雷土の死に様が重なったのかもしれないですね。

「人は誰でも腹減りゃ隣の奴だって喰う」
ある程度満たされた生活を送っている人から見たら今日食べるお米が1合盗まれたとしても何らかの形で生きていける。
でも底辺の人間はそれを取られたら何もない奪うしかない。
その一合で何日しのげるかというを思った時にその差ってもしかしたら10万人斬首だったのかなと思ってしまった。
米と一緒にする私。。早くキンクダムの続きが見たい禁断症状でした。

このようにいろいろな考察で悩ませるのが、桓騎の術中ですね。

ぴーよし動画短いよ

雷土は死ぬ間際は辛さより楽しそうに感じました
そのため、死ぬ間際にカンキの中にある光(シオ)を感じとって、カンキ軍が家族であると気づいて死んでったのかなと

『人は腹減りゃ隣の奴だって食う』という台詞は『昔の自分達』を示している。でも今はそんな事しなくてもいい。なぜなら桓騎が渇き続けているから。では何故、渇き続けているのか？『底辺の自分達を守るため』戦っているのではないか？って事だと思います

いつも動画ありがとうございます。更新の度楽しく見てます。
今回の動画を見てて、那貴が飛信隊に行った時の表情とかライドが殺された時の表情とか下僕の出の信が表彰されてるときのお頭の表情とかを思いだしました。

二つ目のコメント失礼します。
全然関係ないけど、李牧ってなんで斬られた頭の傷を抑えようとも、血を拭おうともしないんですかね。
援軍きて落ち着いたんだから、手当までは出来なくとも止血ぐらいすればいいのに…と最近、血を流しながら喋ってる李牧を見て不思議に思うワタクシです。部下も誰も気にしてあげないしwww

四面楚歌の中で、桓騎が李牧に言い放つ
「お互いに痛い思いをしようぜ」
そして、火炎瓶が飛んで来る。阿鼻叫喚の中で肥下の戦いは幕を降ろす。李牧は九死に一生を得るが、目の前に広がる地獄絵図に絶句する。

雷土の死で桓騎一家は家族だということに気付いた桓騎が、今度は自分が死地に立って自分の中の光に気づくんじゃないかな？と思います。
その光とは…

ぴーよしさん、お疲れ様です。桓騎の過去が解ってアニメ5期がますます楽しみになりました。

個人的な偏見で申し訳ないのですが、雷土は大嫌いなキャラですね。
父・龍白公の三男(末っ子)を、虐殺し笑い者にしたのがとどめでした。
そりゃ父も長男も慟哭の怒りで、桓騎にとっての偲央と同じですよ。
私にも愛する子供がいるので、雷土には報いが来たとしか思いませんでした。
雷土ファンの皆さん、ゴメンなさい。
あの時、長男(次の龍白公)に小刀を渡そうとしたのが二男だと思ってます。

カンキの乾きはたぶん理解不能の世界になってしまったので万人が理解しやすいシオの虐殺に繋げてしまった原先生の回避だから、あまり深く考察しない方が良いよ。ここ深掘りしても漫画的にも面白く無いし。
もっと前を向いた考察した方がチャンネル登録伸びますよ。

今週は見れるんスかね？