楊端和は後々雁門に入って対匈奴に力を入れて抜けるんじゃないかって考えてる

王翦とかんきが消えて信と王賁ときょうかいが入るのでは？

蒙恬が匈奴対策で万里の長城を築くのは、タイミング的に軍総司令の後、騰にバトンタッチした頃なんでしょうか？軍総司令の時期はあまり長く続かないのかなぁ〜って思いました。

信がいつ6代将軍になるかは作者次第。227年だとカンキがぬけて6年後。それまで4人だと、なんか冷めるな。

6大将軍って史実にもあるんでしたけ・・・？

桓騎が死んで残りの一枠と合わせて信と王賁が入って蒙恬は入れない説

軍師ポンコツ説あるがコショウ軍どんなメンバーで構成されてたか考察してみた〜

秦国人じゃない楊端和が忠誠とは違うけど政と1番強く繋がってるね

かんき死なないで欲しいけど1人くらい死なないと秦国強すぎるし、李牧の株上げのために死にそうだな

司馬錯だけは謎だらけｗｗｗｗ

信、おうほん、あともう1人誰だっけ、3人共潔癖過ぎるから、メインになったらつまらない漫画になると思う

2番目楊端和だと思うけどなー山の神だし。なんか山の神なのか大将軍なのかどっちかにしろって言われて6大将軍抜けそう

おもろすぎー

六大将軍の実績と昭襄王からのかわいがられ方が反比例してた件について
例えば白起　頑張れば頑張るほど昭襄王からひどい仕打ち
鄢郢の戦い　春申君が降参するついでに楚を叩き過ぎたせいで秦に向かう韓・魏・斉が強くなったぞと昭襄王を脅したら即停戦
人質として太子完（後の考烈王　昌平君の父）と春申君が来るが春申君にうまいこと言い込められ逃げられるまで楚攻めしない
（太子完と春申君に逃げられたおかげで弟の昌文君が来るのでキングダム的には結果オーライ）楚に出張ってた白起はモニョる
長平の戦い　范雎の嫉妬で昭襄王を操り不本意な停戦
趙の首都邯鄲包囲　白起の出陣拒否に対する昭襄王の不満は憎悪へ→白起に自決用の剣を下賜　とんだ死のボーナスw
昭襄王のうつわの小ささで戦争の自由どこいった？状態

かんきが殺されるところは想像できないなー。あ、負けるって思ったら絶対逃げる気がする。

個人的に李牧は王翦が絡んだ戦で敗戦続きなので王翦ですら読めない桓騎と手を組んで王翦を追い込む流れがあったら熱いなと勝手に妄想してます！

こんばんはです♪
リキさんの予想①②③どれもあり得そうですけど私は③になりそうかなと思います(*^^*)

騰は死ぬんじゃねぇかっていうぐらい多忙だけど六将兼文官ってのもあると思う。
あと特徴という名のdisりやめろ笑笑

予想の③が②になってますね

やっぱりこの人の動画おもろい

司馬錯だけ時代がひと昔前感がハンパない

いちこめ！