もうすぐ桓齮が見れなくなるって思うと
悲しいな

壁(-∧-)・・・・・・君は頑張った、もう安らかに眠りたまえ(-人-)

人質交換後、捕虜になったことで将軍の経歴に傷がつくのを恐れた璧が
意気消沈し自暴自棄にならないか心配…まあ昌文君や始皇帝はかばうでしょうが。
毒の副作用も心配ですし、大将軍の道は断たれそうです。
今後は李信の、よき相談者として天寿を全ういただくのが原先生の優しさかなと

司馬尚の存在は最後の最後まで伏せておいてここぞというときに出動させるのかな～

王翦が動きそうな気がしますね。王翦がすぐに軍を派遣しなかったのも、李牧の戦略を察知してなんらかの策を考えていたからだと思いますし。今回の戦いは最終的には秦軍の敗北に終わるとしても、王翦がまた李牧の予想の上をいく最終的な趙の滅亡につながるなんらかの一手を打つのだと思いますし。

王翦軍が赤麗を再び占拠してくれれば、冝安に集結した趙軍を減らすことができますね（もしくは、冝安を包囲してる趙軍を後ろから挟撃）
秦軍が退却するチャンスはここしかないと思われます。負傷者達は、低く組み立てた紅春の中に入れて攻防しながら冝安から脱出。

赤れいの毒も提案者が舜水樹ってところと
李牧の性格を踏まえると人質交換が
妥当だよな

バラバラに水を飲んで皆がほぼ同時に倒れる毒っておかしくない？
他が倒れてもまだ動ける人がいれば、老人ぐらいどうにかできそうだけど。

信達が赤麗に行って壁を助けてる間に肥下で桓騎と李牧が開戦するのが1番ありそうですね

普通に李牧がこの男は外道なことをしていません。とか言って戦終わったら殺さず逃しそう

壁は作者に愛されてるから生存は確定ですね

信と蒙恬が壁救出に行ったことで桓騎が討たれる流れになる可能性もある

カンキ動いてからオウセン動くか。すべてを餌にしそうだから。

王翦もそろそろ決闘者の血が騒いでるんじゃないですかね…w
今になって舜水樹の必ず助けるの伏線回収も全然有り得ますね！確かに壁の生存率もあがるので
これに期待したいです

壁将軍の救出は領域の奪取が前提…王翦軍…になりそうですね。人質交換は交換された将軍が情報を漏らしたのでは？と日の目を見ない転落コースになってしまいます。

それじゃあ壁将軍、つらたん。

やはり王翦軍の迅速な展開によって後方を固めてきた…遷都せねば？が主流であって壁将軍はついで。しかしここで趙軍内部情報を得て趙王家の逃走に繋がるのでは？と。壁将軍は転んでもただでは起きません！

実は毒を飲んでいたふりをしていたのだ

収容所に向かう途中で友軍(王翦軍の斥候？)に救われるのかな？

力による決着だけでなく、ここらで李信の心の成長の話を入れて欲しいので、最後は李信の猛プッシュによる、この戦場での政治的決着を望みます。
李牧も微妙に闇落ちしかけている感じがするので、ここらで「清廉すぎて甘い所もあるが、どこか尊敬できる超強敵」という立ち位置を再度構築して欲しいというところもあるので。

一応は中央の将軍だから何でも使えるから収容所送りはないかなぁと。
見せしめの処刑や人質交換など将軍ならなにやっても効果はあるし

趙人が秦人を憎む理由で治療もせずに、酷使するのであれば
趙は貴重な労働力を自ら損失していると思います
後は捕虜の扱いは暗黙のルールや条約など取り扱いが決められていたのでしょうか
この4年間は秦は趙に苦戦するので、早めの脱出や帰還が望まれます

ご考察お疲れ様です。ナジャラ族がまだ無事なら赤麗に入城した趙兵は、少なかったので何とか動ける秦兵、ナジャラ族がいたら助かる可能性があるかもです。

人質交換かなーと思って見てたけど、最後の王翦説に一票！
復興＝秦軍が通ったところだから、収容所は西側の可能性が高いってことか…盲点だった。
ついでに宜安向かってる趙軍もサクッとやっつけてくれないかなw

何気に韓が成恢の遺産を使って生き残りを図ってきているのがうかがえるが
それよりも壁が生き残らないとまた我々はキタリの泣き顔を見なくてはならなくなるから助かってほしい

風范はむしろ、傷の手当てのために傷口を毒水で洗い落としているであろうことが心配。医療技術が未発達と言っても治療の際に傷くらいは洗うはず。

壁たちは宜安の民衆と交換するかもと思っていましたが、閼与の方がありそうですね。王翦はちょっと期待出来ないかも。

仮に生存出来たとしても壁はどこかで死ぬ可能性がある感じなんですよね…
壁が死ぬとしたら城父の戦いで死ぬ7人の武将候補での1人かな?
王翦軍が来るとしたら趙軍包囲を破れますか?

壁成恢みたいになったりして