飛信隊と合流した後結局摩論は一人で桓騎の元へ行って、最後の最後まで桓騎に逆らい続けたみたいな展開でもアツい

説得力あります✨
桓騎さん、桓騎さんらしく
小気味良く生きて延びてほしい
呂不韋の末路みたいに
どこかで生きてるみたいな結果だったら嬉しい…ですが

多分伝令は飛信隊達の逃げ道の指示で、ギアンに残ってたカンキ兵がギアン城を毒かなにかで使えなくしてるって流れなのかなって。
カンキ倒して城に戻ったら城が毒で全滅してて「やられた」みたいな

桓騎が国の為に自己犠牲なんてするのかなw1番考えられないしそんな桓騎見たくないナンバーワン

摩論には「お前は最後までクソ野郎で居ろ」くらいしか言ってない気がするw

まぁ宜安取った所でその後無いし、史実でも桓騎は殺されたか逃亡したか明らかになってないからキングダムでは普通に逃亡すると思う。

趙国民に桓騎が逃亡したなどと言ったら国民から反感買うだけだし、死んだと嘘をついたけど死体は上げれないって感じになるかと。なので桓騎は逃げると思う。そこであの川が関係してくると読む

ところでシオちゃんとかはどうなってるん？ほんまに死んでたって事？結局天幕でチョメチョメはイオとしてたって事？

一回ぐらい予想当てろよ笑
でも面白いからずっと見てるよ。

桓騎はこの場で殺されるのではなく、捉えられた後、一波乱あると予想します。

そこでギアン城に司馬しょうがくるとかぁ？

桓騎が倒したいのは底辺以外全員。元下僕の信のことは嫌いじゃない。桓騎と同じく奪う側の人間だし一家を託すに1票。桓騎は死んだあの女が忘れられない

肥下の戦いって趙と秦で記録が異なるらしいね。秦と趙はお互いが勝利したと記録してんだよね、しかし史記には趙側の記録をのこしたようだけど。

ギアンにオウセンの援軍が来るならヒカに出てくる必要ないと思うんだけど？

なんでやねん。
カンキは秦のために戦っているわけではないのに、なんで最後に自分の命を捨ててまで宜安城を取りに行かせなきゃならんのだ。
そんなやつじゃないだろう。今までの話と全然つながらん。
浅い浅い。
せいぜい、サキ一家を助けろとか、エイセイは信用するなという伝言、とかいう話だろう。
行くのであれば肥下だろう。
だいたい、チョウが滅んだ後、王族が逃げて代を建てるんだから、宜安城は維持できていない。

髪型ダサいね！

上和龍と虎白公の気まずい感じの演技のとこ好こ

とりあえず李牧は当分は死なないでほしい

宜安をもう一度取るのは先が無さすぎますね。
まず取り戻してもまた趙軍の大軍から守り切れるはずがありません。援軍として期待する王翦軍も恐らく今から狼孟を攻略して援軍に向かうと考えると最低でも宜安に王翦軍が援軍として現れるまで2日はかかると考えます。流石に飛信隊と楽華隊に桓騎軍残党じゃあ2日も宜安城を守れるはずはありません。賽の時とは違いますからね。
普通に逃すための策を桓騎は行っていると考えます

信達がどのようにして秦国に帰るのかがすでに気になる。太原経由よりは来た道を戻ることになるのか、王翦軍と合流して番吾を偵察しつつ太原経由で戻るのか。

宜安城を一度捨てたのに、再度宜安城を奪取しに行くのは、作戦としてはいかがだと思ったりしています。捨てる前に比べて、兵の総数も減っていますしね。

安易な考えだけどこんなにあちらこちらから敵軍に攻め込まれてるから秦軍にも騰たちが助太刀に来そうな…

摩論に最後を委ねた伏線は、桓騎が摩論に言った「オレの唯一の失敗はお前を殺さなかったことだ」というあの一言。

マロン本当に カンキ助けに行こうとしてた？雰囲気に飲まれた仲間が多かったから やけになって無かった？カンキの伝言でマロンの本心を見抜かれた上に 肯定されこの戦いの本当の意味を聴いたのではないかと思う
あと 壁の為にもう一つの城も計算に入れてあげてww 一つの城で籠城は きついと思うし それとモウゴウの孫のモウテンをそんな扱いしないのでは？www

こんなぼろぼろの状態で宜安城を取ってもすぐに奪い返されるやろ

確か李朴の作戦に対して怪しさを感じながらも、そのまま突き進んで行くことを選んだカンキだから。李朴以上に先を読んで、例え死んでも李朴にもう一泡ふかす位のことはするでしょうね。死に様もカッコイイみたいな。

初心というのなら、そもそも宜安城を落とすのは趙王族の逃げ道を塞ぐのが目的で、その方法は城占拠にに限らず、使えなくしても良いのでは？ならば赤嶺で趙が自ら毒を撒いたように宜安も毒まみれにするのでは、今後周辺の城も次々毒まみれにし、でも戦闘はできるだけ避け、負け続けるけど毒の城が増殖し、その責任で李牧処刑の流れでは、乱戦からの脱出は火計と火兎一択だと同感ですが、実際桓騎は虎伯公に討たれるが死体を隠されて生死不明と予想します

初心に戻って敵も味方も焼き払う。炎の中に突っ込むカンキ。「（ふ）観念したか？ってウチらもヤベェぞこりゃ！」
「カンキを追いなさい！」「え、この期に及んで？」「仕掛けたのはカンキです。カンキだけが脱出経路を知ってる！」
カンキ軍、リボク軍とも、中枢だけが脱出に成功。「（り）きわどいが勝てる！向こうは覆面とベシャリ男だけ。女剣士は使い物にならねぇ。こっちは黒桜とゼノウとオレ、お頭もリボクより強い。兵の数は向こうのほうが多いが、やれる！！」
「焼け死ねば楽だったろうに、じゃあなリボク！　お前が勝ったってことにしといてやるよ！」「・・・」「それでも国の為に命を差し出すのが武将です」「あっそ。俺は盗賊なんでここで降りるわ」「（マロン）お頭～！！」「また馬鹿が増えやがった」　オギコの伝言は、焼き払った後カンキ軍は復興させず一家を解散させるというもの。焼き払うまでは聞いていて実行したが、戦が終わったらいつものように再編すると思っていたが違ったので涙したのだ。

ライドさんの幽体が出てきてお頭を助ける説

流石鋭い考察です！

趙軍はだいぶ作戦を練ってきてるからあっけなく秦軍は敗北するんじゃないか説

話が下手過ぎて内容が入ってこないです。

カンキが命かける理由がわからん！

お頭が百歩譲って司馬昭に打たれるならまだいいけど、気まずい2人の援軍に打たれるならお頭大好きキッズからすると許せない

李牧倒したい欲が最近溜まってる

おー

うぃー1