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カントの活躍ぶりは信の初陣思い出した
大出世するやろな
影丘高過ぎワロタw
がくはくこうに苦戦した・戦い方が期待外れってのは評価に関係ないと思う
結果としてがくはくこうを突破して(ほぼ攻略不可能な)影丘をとったことで勝利したからSでいい
王賁は信や蒙恬だと知力か戦闘力のどっちかが足りなそうな場面の対応力がいいですね
飛信隊だと罠を無理やり突破しようとして玉鳳隊より悲惨なことになってそう・・・
楽華隊だと蒙恬が罠には早めに気づきそうですがその後玉鳳隊ほど粘れたかは微妙ですし
ロクオミ軍でもできるってときに鼻で笑ってるの草
「はいどうも〜リキです。」のテンションが
アイドルの流れ作業的な自己紹介みたい（笑）
さすがに山の民の居城の方が高い気が…
確かに、信とお饅頭の一騎打ちの設定は必要なかったかも知れない。
今後、戦いのポリシーや価値観の伏線かも知れないが、今後、桓 齮の価値観と信の価値観をより際立たせる為の設定かも知れないが、羌礼の初陣での設定にした方がシンプルで良かったかも知れないですね。
作者や構成スタッフも、迷いが有った設定だったと思います。
羌瘣の能力値の復元度も微妙に謎だったし、羌礼の潜在的ポテンシャルも羌瘣との一騎打ちで分かっていたので、お饅頭との一騎打ちで終わらせても、別に整合性は有ったと思います。
どうも、桓 齮が主役のこのシリーズ全体、孫臏の兵法といい、10万人斬首といい、以前の桓 齮のイメージからすると、何か物足りないような気がするのは、自分だけなのかな？と、思います。
平陽の戦い編は、あまり、読者から振り返って支持される様な、印象が無いシリーズだと思いますね。
まぁ、今後、残酷な斬首シーンが描かれ、グロさだけが印象に残るような感じのシリーズでは桓 齮のキャラクタがーが台無しですね。
そもそもが、影丘でのお饅頭と玉鳳隊の戦闘シーンを隠した設定が、悪かったのではないかと思う。
王 賁が瀕死の重体に成るくらいの激しい戦闘シーンをカットした為、その後の飛信隊の苦戦ぶりも、違和感が先に出てしまったと思います。何か全体的にぼやけた感じの印象が残らない話に成ってしまいました。それは残念な事ですね。話自体がモブの話と成ってしまった感は否めません。
明後日がまじで楽しみですね
最後の最後の影丘の下りが最高すぎました笑
信の連続S評価が途切れてしまって、少し残念な気もする笑笑
羌礼かわいい