司馬尚、蒙武、カンメイ、ホウケン、廉頗
辺りで総当たり戦してほしいぜ。

ぴーよしさん、おはようございます。
10万規模の犠牲と王翦の無敗という相反する事象を、『番吾の戦い』として原先生がどうまとめるか見ものですね。そしてそれをぴーよしさんがどう考察していくのか、視聴者として楽しみでしかありません。
そう言えば、自分が見始めた頃のぴーよしさんが中央にどーんという画角から、だいぶ前にこのスタイルに変わって劇的に見やすくなりましたが、左側の挿し絵やテロップの大きさなどのバランスがブラッシュアップされてきて、最近は本当に見やすいと思います。いろいろ流石です。

コココココ、私としたことがうっかりしてましたよォ。
どこにも”大敗を喫した”などとは書かれていませんでしたねェ。

ところで、カン•サロの武力が介子坊レベルであれば、まだその上の司馬尚の強さに説明がつきますが果たして…。

私的な考えですが、李牧の外交によって韓の援軍が来たことが原因で敗れる(王扇の素早い判断で撤退、最大級の犠牲者はでたが将の犠牲はなく済む)

秦は、趙から韓に標的を変え侵攻(趙を抑える為、王扇軍と楊端和軍が残りキョウカイ隊が飛信隊から分かれる)

李牧は、魏に取り返した領地を返すことで同盟、援軍を得る
韓の地で秦対三晋の戦いの開幕…

秦対三晋は、激熱の展開だと思うので実現して欲しいです☺

番呉の策を考えました。それは落とし穴です。そのまま生き埋めにできるのでいつかタイトルが「落とし穴」の日がきますように。

ようかが絡んでますかね？やはり、、、

王翦最大の敗因の中に手駒の差という答えを教えてしまったが故の敗北もありそう

李牧に対しては戦ではなく謀略で倒すことを既に王翦は決めているんじゃないかと思う。

何が嫌って、ここで李牧にボコられて以降、秦は李牧に勝てないんだよな。スカッとした結末が待っていないことが明白なのがキツい。

お疲れです！
李牧が攻めの姿勢というのは史実から見るとほぼ間違いないかなと思います。
ここからは自分の考察なのですが、
李牧は番吾に長城をつくり、秦軍の殲滅を狙うと考えられます、、、、
しかし！李牧は何手先をも読む天才です。
李牧の策とは……それは最悪の場合
番吾を取られたとしてもそれを一定数で包囲、そこから10万近くの軍を南下させ王都邯鄲軍とともに武城、平陽、さらには鄴に攻め込むのではないでしょうか！！！
鄴にいる騰は経験豊富ですから、このまま鄴を守っても列尾まで取られ孤軍と化すことの危険性がわかるはずです、そこで撤退を余儀なくされるのではないでしょうか‼️

ぴーよしさん、おつかれさまです！

原先生なら…李牧なら…どう戦うのか？

史実では、孥兵や弓兵が10万人参加して匈奴を倒していると…

李牧は、情報統制をして趙兵の戦力を減らすことなく効率的に秦軍を倒す

秦軍も孥兵や弓兵の位置は、特定するも
近寄れないとか？

李牧が匈奴を破った作戦については史書に記載があります。
まず領民に牛を城外に放牧させて匈奴の攻撃を誘う。敵が警戒してるところを小部隊で攻撃をかけ、負けた振りをして退却させる。敵が警戒を解いて総攻撃に入ったところで、両翼に潜ませていた伏兵で包囲殲滅です。
島津の釣り野伏せに似ています。

原先生がここからどのように敗北の戦を
描くのかが楽しみだ

史実に戦の内容が一切残ってないから原大先生にかかってるな。どんな罠をつかってくるのか。ただ史実のとおりカンキが前回の戦でしんだことで、今後も秦の主力メンバーは史実のとおり進むのはほぼ確実で王セン筆頭に主力はここでは死なないとわかってるのでその点安心してみられる

種無し巨峰買ってきたよ