幽繆王は実権のない名ばかり王を自覚している
郭開派が国の権力握っているので何もできず
いる
李牧に裸になれとは本心を晒せお前の考え通りにすればいいと思っている
李牧は嬴政と密会し秦に降れと言われたが
趙の臣下だと断っているが国が滅ぶことも分かっている
国の憂いと自らの死をもって趙の民を守る決断をする

姚賈の諜報力の更に上を行っているはずの韓の諜報機関って・・・出てくんの？って感じです。韓非子編で明らかにされているのになんで韓攻略編で出なかったのか？？？独立系の組織っぽい。史実で姚賈と李牧・郭開の関係は確か取り沙汰されてなかったと思う・・・ので、王翦は、韓の諜報機関を使って李牧排除に動くのでは・・・王一族（王離）は始皇帝死後の混乱に乗じて汚いことやってるから、そのときもこそっと使っちゃったのかな（笑）。で、王翦と韓の諜報機関の接点が呂不韋（呂一族韓出身　諜報機関の裏ボス？）。生きてるし。

いよいよ王扇の賄賂作戦が出るな
李牧が余りにも不憫過ぎるが
姚賈に通じて
何か始める所ありますね。
前の屯留編前では姚賈の作で李牧を
朝廷から遠ざけたって話があったから
かくかいと姚賈がキーマンですね。

王都軍5万…これを李牧の勝敗を左右する両刃の剣になりそう…

ぴーよし大将軍様❤
疑問〜*〜*　　　トウカは二重スパイ？　李牧は身の回りや趙の朝廷にも目を光らせていた。なのに単純に策略に嵌り処刑、司馬尚との関係、謎、同志？戦友？仲の良い友？心に響く二人の関係性があまり無い。
原先生が歴史書を完璧無視するならば何処かに逃亡消えていった司馬尚と李牧をすり替えて刑で死亡は司馬尚、生き残ったのは李牧ってのはどうでしょう。カイネは李牧に対してあまりにも必死過ぎて男なら少し鬱陶しい時もあるかもね。単純に戦ってきた同志部下と思うようにしているのかも知れません。兎に角一つの山場です、その後は二つ目の山場、楚戦が控えています。項燕はどんな姿？他の国の各将軍より出場回数が少ないですね。以上。。　文章が長すぎたので飛ばしOK失礼いたしました。　　一兵卒

王の姿＝裸の王様
服を着て裸じゃなくなった→現状を知った
ということでしょうか。
李牧が服を着せたとも考えられます。
ようかが今後どのように動いていくのか、とても気になりますね！

なんというか趙、魏、楚が終わったあとの燕、斉、代は消化試合感が否めないというか盛り上がりに欠けるというか…史実ねじ曲げてでも李牧を代のラスボスにして、李信vs李牧の本能と知略の熱い戦いが見たいです！！

嘘ついてたんじゃなくて韓非子も騙されてた可能性もあるやん。

確か史実では郭開と悼倡后を買収して幽繆王に李牧を失脚させ処刑となってたと思いますが
郭開だけじゃなく悼倡后まで買収するという王翦の徹底ぶりは絶対に負ける訳にはいかないという事でしょうね
姚賈の暗躍あっての事かもですが李斯の子飼いの密使という登場でしたし
別キャラで王翦の子飼いの密使が出てきてもおかしくないですよね
姚賈をも意のままに操る新キャラに期待(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

結局のところ「今の」主なのが李牧だったわけで、他にも主を転々としてる姚賈は賢い選択もできるわけでこの趙国の内情を見て独断で李牧を切る可能性もありそう

なんか史実ねじ曲げて李牧vs信にする気もしてきてな。史実ではしんでる呂不偉を影武者つかって生存させたし

青歌の民へのペテン師演説で大分下がった李牧の株がまた上がったいい回だった
李牧の王に対する態度が先代の時と違うのは幽繆王の自己嫌悪や嫉妬的感情を読み取ってのことか他の方も言われてるように桓騎の外に目を向けすぎ発言によるものなのか
にしても李牧の死亡フラグが凄い

郭開一派はどちらに転がっても、自分達の身が危ない立場に
ラストに描かれた姚賈の顔は何かを思い付いたのですかね
李牧が大王に説教する言葉が社会的に痛感しました

コココココ、超どうでもいい事ですが

李牧「王とは自分に厳しくあらねばなりません」
王「クソが」

これが↓

李牧「王とは自分に厳しくあらねばなりません　クソが」

に一瞬見えてビックリしましたよォ笑

ヨウカがまさにキーマンです。

今回の戦いで李牧が負けて、それをきっかけにヨウカが敗北に付け込み、王が激怒　→　李牧失脚なのかな

と思いました。

李牧の弱点はカイネで間違い無いww

王翦が姚賈の真の主だとしたら、宜安の戦いや番吾の戦いでもっと王翦に情報入ってるはずだし、やはり普通に李牧が真の主と思われる。ただし途中で寝返るかもしれない。

大王遷は生前父王とほとんど会っておらず、王の姿だけではなく父というものも知らず育ったので、真っ向から自分に対して意見する李牧に父の姿を見たのかもしれません。郭開の讒言により李牧に裏切られてしまったと勘違いして好意が裏返り処刑に至ったのではないかと思います。

趙王遷が見た民衆の李牧への熱狂に圧倒されたシーン
史実を知らない人から見たら遷が善き方向へと変わるかもしれない瞬間として映る一方で
史実を知っている人には李牧への死刑宣告の瞬間として映る
このシーンを考えた原先生には感心させられる

何か戦が終わったらのくだりもフラグっぽいですね
オウセンのリボクの弱点はこの辺りなのかもしれません。光が大きければ影もまたみたいな
ヨウカがリボクのスパイだったとしても裏切る可能性が出てきたような気がします
先週号で秦の軍議中の描写でオウセンだけ何も発言してなさそうだったのは別の思惑があったのかも

ここで趙高が絡んできたら面白いと思う

3:19 王都軍5万を送った遷は、朱海平原の戦いの時の悼襄王より優秀でしたね。

肥下の戦いから李牧が変わったようにも見えました。「外に目を向けすぎなんだよ、お前らは。」
桓騎の言葉がなかったら、どうなっていたかも気になっています。