摩論マジでフラグ立てたの許さん笑笑

あのカンキが、暗闇が有利とか単純な戦法で行くはずないと思う

いつも考察お疲れさまです。
銀英伝帝国軍の、ファー○ンハ○ト評は「機動的な用兵に長けた攻勢型の指揮官という
評価を受けているが、迎撃（防衛）戦では粘りに欠けるともされる」か、
なんとなく、桓騎将軍みたいですね。(だからこそ出したのでしょうけどw）
桓騎将軍は、友軍の璧軍・風氾軍を放置して壁軍・風氾軍が全滅してしまったので
（壁将軍だけは李信が救うもあり得るか？）
責任を問われそうな桓騎は、抜けた後、秦に帰国せず燕かどこかに逃避しそうな…

で、名前を捨ててハンオキとして（ｒｙ

確かにマロンのあの最後のリアクションは、次号の李牧の反撃の予感しかさせませんねw
そうなると『ゼノウ』という絶大な切り札を使い切ってる所が気になります。ただ史実だとここではまだ負けないのかとも思いますので、更なるカンキの秘策に期待ですね^ ^
個人的にはまさかの李信が助けに来ると思ってます^ ^

桓騎がした事を李牧も真似るなら、夜明けを待つ選択とか

匈奴と戦っていた北方防衛の兵が夜に弱いというのは・・・燕兵と戦っていないのが致命的なのかも・・・
李牧が慌てて居ないので対応策に相当するものがあると推定。

夜の闇を待たずに脱出を開始したということは、夜の闇は「脱出後の戦い」に使うということか…李牧が動かなかったのはそれに対応するため？
そして、夜の闇の中での戦いとなると壁や風范が心配ですが、実はナジャラ族も夜目が効く、という展開になるかも…？

今で言う敵国の戦闘機スクランブル発進でどれだけ時間かかるかなど測ってるのと同じですね！

力推しで脱出するだけならもっと日中でも出来た訳で。闇夜に紛れると考えるなら、今回倒した趙兵の兵装を剥ぎ取って趙軍に紛れ、大将首を上げたり後に脱出するのが目的では？と考えるのですが。どうでしょうか？

馬南慈や瞬水樹が意味あり気な沈黙しているし、桓騎軍もオギコが不自然なほど姿を表していないし、那貴との意味深な会話もあって両者策を残している感じがありますね
桓騎と砂鬼との過去の謎もあるし戦としてはまだ序盤に過ぎないのかなと思います

脱出することしか考えてない摩論、脱出後にカンキ軍を叩こうとする李牧、脱出後に一矢報いるだろうカンキ
どうなるのか

司馬昭がゼノウ討ち取ったら萎えますな

ナキが握った情報で狩場を見つけてたりして？築城のようなもので
野盗の住処を作る
趙にも野盗がいるはずだから

夜戦がいいな(*´ω｀*)

ここで司馬しょう登場でゼノウ一刀両断とかなら普通に冷める。
この圧倒的有利の状況でまたポケモン召喚とか…勘弁して。ちゃんと戦略で戦ってくれ。

2、3月前から拝見している新参です。
旧六将や旧三大天や私一押しの劇辛大将軍など、他所では見れない考察や掘り下げをして下さっているので、時間を見つけては過去動画を少しずつ追いかけさせて頂いております。
いつも面白い動画をありがとうございます。

私も今回一番気になったのは馬南慈の沈黙です。
カイネや傅抵の反応を見る限り彼ら自身は桓騎の奇襲に備えた防衛線として動けない様ですが、馬南慈が動かない事には疑問を覚えていた（馬南慈軍は状況に応じて攻めに転じてもいい遊軍として認識している）様に見えました。
そんな馬南慈がこの状況で沈黙を守る意味は、「右」への脱出が李牧の策の範疇（右側の兵力が一番鈍かったのは意図的な配分）だったからなのかなとも思いました。
なんとなく、慶舎の用意した偽の炎に誘われて背後を万極軍に突かれた時の麃公軍を思い出しました。
最善はあくまで「数で押しつぶす」ですが、次善の一つや二つは用意してそうです。
※この予想があたっていた場合、本能で左側に活路を見出した（各軍の配置の都合はあったにせよ）李信は流石です。

上記以外に馬南慈が動かない理由があるとしたら李牧に「〇〇〇からの指示があるまで軍を動かしてはいけない」みたいな厳命を受けている場合でしょうか。
確かにこの戦場では、李牧自身が自分と同格と認めている趙将がまだ何の動きも見せていません。
黒羊における紀彗もそうですが、敵を見て裏をかく戦術を得意とする桓騎にとって見えない（認識していない）強敵は天敵といってもよいのかもしれません。
そう考えると今回の戦における李牧最大の策は「〇〇〇という切り札を伏せたまま戦を続ける」事な気もしてきました。

うむ。わからん！

※私のキングダム予想はよくて三割ぐらいの打率ですが、外れたら外れたで楽しめるあたり、キングダムは本当に名作だと思います。

それでは、今後もご更新楽しみにしております＆応援しております。
長文失礼しました。

一気に暗闇になったら、桓騎はまた方向転換するんじゃないかしらん

やっぱり桓騎はバケモンだな

扉絵なんか怪しい・・暗示かな？

皆様がおっしゃっているように、次回ぜノウ一家が足止めを喰らう、または討ち取られるような猛将が控えていると思いますが、桓騎はまだ隠し玉を持っていて、それを用いて何とか脱出できるかもと思っています。
例えば、毎度おバカな事をしているオギコが実はバカで弱いフリをしているだけで、本気のオギコはゼノウ一家をまとめて相手できるようなバケモノだったらとんでもない隠し玉になると思います。自分はオギコの獅子奮迅な大活躍を期待しています。

李牧がここまで読んでいたら激アツ

桓騎が脱出するためとは考えられない
女がいたってカイネをさらっていきそう
あと李牧の沈黙は意図的な退却を考えてそう
その後肥下の戦いまで持って行きそう

一時脱出出来ても司馬尚にやられそう!

考察お疲れ様です。
李牧の沈黙は怖いですね。
まさかゼノウを倒す術があるのか気になりますね。

真の狙いはゼノウの首か。

李牧としては、乱戦になることによる局地的な奇策、及び、羽根の中央部に突撃した場合に局地的にはさまれて一時的にでも各個撃破の対象になるのを避けたのでしょう。じわじわいくのは、慎重というより王道だったと思います。

みんな「内と外からの一点突破」が好きみたいだし、逃げ切った飛信隊と楽華軍が外側から挟撃してきたり

こんばんは

今回、違和感を感じた点が２つがあります

1 李牧の側近が、馬南慈と馬南慈と騒いでいるのに李牧の描写が出てこないこと

2 桓騎が右に展開したのと李牧の予想が合致したこと、でも桓騎の行動はあえて、予想される事で何かあると思います

そして、李牧の最大の誤算は、桓騎の武力が予想以上に高い事だと思いました

ゼノン一家と揃って、戦闘に立ってるシーンでそう思いました

張唐の伏線回収が来ないかな？　風范が命を懸けて桓騎を逃がそうとするのを見て、将軍の背負うものの一端でも感じてくれるのだろうか？

リボク「火兎で逃げた桓騎軍を誘導するために”わざと”右側だけ守備の反応の悪い兵を集めてました」
→伏兵or冬の宜安偵察の時に仕込んだ伏線の回収に遭い桓騎軍の幹部死亡
→ナキの伏線で脱出or逆転
こんな感じでどうでしょう

脱出する→逃げる。桓騎が単純に逃げるかなぁ？奇策しかできないのだから、奇策をやるんでしょう。李牧を討つ事を考えているのでは？

風氾など歯牙にかけず
ゼノウが彼を殺しそう

ゼノウの巨体に耐えられる馬は絶対中華産じゃ無いな｡
考察面白かったです。これからも投稿頑張って下さい。

桓騎が敵将を討つという記述はこの突撃中に達成されるんですかね？新登場の趙将もたくさんいますし彼らの誰かが桓騎軍に粉砕されるのか？
個人的には最前線に行くと言った馬風慈が気になります

見開き2ページのゼノウ迫力凄すぎて笑った

李牧さん、桓騎さんのマネして秘密主義になってきたw

ここまで、ポンコツで次の戦いにどうやって勝つのか心配になってきたw

風范はカンキ本軍の幹部の誰かの身代わりか殿軍を務めてここで消えるのかも。
壁の方はカンキ軍の最期を伝える役割等で何となく生き残りそうですが。
カンキ不利が徐々に出るなら、幹部の誰かが脱出中に雷銅のように独断専攻して、策自体は嵌まりつつも脱落してしまうかも？

キングダムでは夜闇を味方にする野盗ですが、実際には古代中国でも野盗の類いは夜間は動いても個人～数名で動き、軍にも匹敵する大勢力となると夜間は互いが見えず一緒にまとまって動くこともままならなくなる上、略奪対象の襲撃漏れや同士討ちも出るので何処かを襲うなら昼間に行動するのが普通で、夜戦は訓練時間と照明を豊富に揃えられる正規軍の方が得意だったようです。
秦での住民同士を監視させ、身元不明者の宿泊を禁じる法などが典型例ですが、夜間は人目につかない犯罪の他、謀議など怪しい集会や間諜に使われる時間帯なので基本的に外出禁止となり、特に乱世の治安担当部所の役人は夜間の外出者はどこの誰でも問答無用で斬り捨て出来たとか。

紅蘭様、今回も素敵な考察ありがとうございました、李牧は何をかんがえているんでしょうか？それを上回る脱出策を垣騎は考えているのか？　壁は脱出できるのか？次回が楽しみでたまりません(^▽^)/

いくら闇夜にまぎれてもひっくり返せる戦力ではないような…
でも、今の李牧ならいけるか?

私も桓騎の逃げた方向に司馬尚がいると思います。その場合、桓騎の動きを読んで李牧がわざと弱い所に司馬尚を置いたか司馬尚側をわざと弱くしたかのどちらかになります。
私思うに、李牧は司馬尚と桓騎を有利な形でぶつけたいんじゃないかな。理由は司馬尚を三大天に任命させるためにわかりやすくかつ大きい功績を与えるため。司馬尚は実力はあっても味方内ですらそれほど有名じゃないですからね。
これだとじわじわ殴ってた理由と側近を動かさない理由の説明が一応つきます。まぁ馬南慈さんは100回やったら99回勝つ相手に、前回致命的なポカやらかしてるから信用してないだけかもしれませんが（笑）

李牧の策が右陣に仕込まれていたなら（馬陽のときの龐煖のような）桓騎軍の前衛になっている将はかなりの損害を受けそうな予感がします
具体的にはもともと前線になっていた風范に加えて黒桜、厘玉、ゼノウあたりはここで討たれるかもしれません
中衛以降の桓騎、マロン、壁はその脅威から辛くも脱出する流れでしょうか
なんとなく壁は信が20万を率いて楚を攻めるときまで生きていそうな気がします