>井戸水に毒を落とせば、何年先も人が住めなくなってしまうぞ!!

住む人そのものを殺してしまう秦軍のセリフとは思えないなぁ
作者の漫画家としての限界なのか、どうも戦争で人が死んでいくという事実をキャラ自身が他人事のように捉えてる節があるよね

井戸なんて1番注意して調べる場所を調べてないとか無いだろと

春秋戦国版ベルカ式国防術
李牧も墜ちたね…

もう屯留を乗り越えた時点で、壁の生き残りは確定してるのかもしれないですね笑

ナジャラ族が毒に汚染された水に気づいたなら皆に教えてあげれば惨事にならなかったのでは？

ここまでの李牧の策は秦軍15万と六将１人を葬るには最良かも知れないけど、本来守るべき土地を傷つけ、北東部の民大移動とかいう経済、雇用の破壊、仕舞いにはギアンの陥落……
本来それらの物を守るために戦うはずなのに、守るべき物にあまりに負担を強いすぎて目的と手段が逆転しているとしか思えん……
30万の動員、長城建設で国庫に負担かけまくってるし、自分の生活を守りたい趙王、カクカイ相手なら秦がちょっと後押しすればそりゃ殺されますわ

壁将軍せっかく士気を高めかつ桓騎兵の信頼も掴んだのに…
次回どうなることやら

無味無臭無色で遅効性で2杯程度で致死量の毒。
しかもほぼ全員が飲むまで発症させず、
飲み終わった頃に発症させる。

毒を入れるタイミングがめちゃくちゃシビアだし、井戸水に対する毒の割合が絶妙ですね。

調査をすり抜けるところも含めて
ちょっとこれは強引すぎませんかね？？

楽観視。壁はむしろ開花。仮にもゾロを討った男が奴隷に成り下がるわけがない。
赤壁が陥落したことで敵軍を2つに分散できなくなったが
逆説すれば「あるやり方」で李朴らを一網打尽に出来る。
桓騎の十万殺戮も雷土の仇討ちではなく意味がある。

無味無臭で時間差の毒なら強いけど敵地の水を警戒なくガバ飲みするもの…

あと爺さんたち縛っておかないと

毒も名将も無限に調達できるリーボック

李牧よ、誉ある戦いを忘れるな!

やっぱり毒☠か…
桓騎軍が赤麗に初めて入ったときには怪しいものは無かったと言っていたから、毒☠を入れるタイミングは城を出た後だな

あそこまで強力な毒やと、普通きづくっしょ。死にすぎ。ストーリーが雑いわ

無味無臭、水溶性？で数時間後に初期症状で嘔吐し数千～数万の成人が死に至る
趙はメフグから河豚毒を精製して大量生産する謎技術を持ってたのかな？
韓の毒研究将軍から伝授されていたってことにすれば何とか辻褄あうか
もっとも最初から使っとけって話になるんで予想できなかったのは仕方ない

璧の兄ちゃん……存命キャラでは一番好きなキャラなだけあってなかなかにショッキング
そういや兄ちゃんは蛇甘平原の時も、いきなり第二軍が戦闘始めてる状況に混乱する信たち第4軍の歩兵隊を「大秦国の歩兵は他国も恐れる勇敢な戦士である」って言って鼓舞してましたもんね
鄴攻めしかり今回の防衛戦しかり、人心掌握はほんとに上手だと思います。そこがほんとに好き
生き残ってもどったあと、かつて王翦とカン騎を副将にして大活躍した蒙驁おじいちゃんみたいに、有力な副将見つけて大将軍に上り詰めて欲しいです

毒による全滅。壁はお代わりしなかったので、無事という前回のコメントは当たりました。

4:23　考察の過程を経て「毒殺はない」という回答に行きつき結果的には外してしまった…とはいえ、『毒殺』という考えを考察要素の中に組み込んで考えていましたし、完全に的外れというわけではないと思います。
それにしても…、野性的なナジャラ族はともかく(？)秦兵の誰も味と臭いの変化に気づかなかったとは…。毒の正体は無味無臭なヒ素か…？(命からがら逃げてきた焦りから、味と臭いの変化に気づかなかった…という方が自然かもですが。)
…で、赤麗城の中は秦兵の遺体だらけになりましたが、これらの処理はどうするつもりなのだろう？
まさか残ったわずかな老人たちだけで…？

壁の強みは、皆の多様性を生かすことができること

将来的に趙のみならず六国の民から袋叩きに遭う秦……
その前に秦が六国ことごとくを滅ぼすんですが。

壁がゴクゴク水を飲む描写は毒前提だったのね。
自分独りたくさん飲まずに兵士達へ水を分け与えた優しさに救われたのかもね。

秦軍がセキレイ城に初めて入った時に井戸水が毒水状態だったら信もキョウカイも危なかった？

コウランさん　見事に考察したのハズレましたネ

ナジャラ族だけに伝わる解毒薬があるのかもしれない

ナジャラ族、山の民だけに毒への耐性もあるのかも！

発案は舜水樹でも、李牧は気が進まないはず。また、アクシデントで秦軍とは無関係に井戸が汚染してしまう危険性もあるので、微妙な策です。
老人達が積極的に「やらせてくれ」と志願して、李牧を押し切ったんじゃないですかね。

老戦士ですね。

湯川　「フッ、実に面白い。これは私が聖女の救済（後編）で見破った毒殺のタネ明かしじゃないかｗｗｗ」

原先生が湯川先生のファンでなによりです…
だが壁は生き延びる！　ナジャラ族秘伝の毒消し薬を飲んで必ず復活する

井戸に限らず、最近ストーリーが雑になってる気がするなぁ。宜安戦不可思議に思う点が多すぎる。

毒の提案を出したのはあのシロナスこと瞬水樹か…なんだかますますトウジョイオウ毒殺の犯人瞬水樹説が濃厚になってきました…(・_・;)しかしそれを採用する李牧も恐ろしい奴…(・_・;)

毒は予想したけど、あそこまで露骨とは思わなかった。
兵が確認すべきでは？の軍師紅蘭殿の疑問は城戸村1000人隊隊長代理の私が説明しましょう(摩論風)

最初の入場で当然確認。残っていた市民に飲ませて、時間置いて自分達も飲み安全を確認。またその水を補給して戦場に向かっていますから警戒心は相当落ちています…口にしていますから。
その後何とか帰還出来た壁将軍。当然体力の回復ばかりと飲んでしまうのは仕方ない…李牧の覚悟を決めた(街を棄てる)戦略にハマってしまった、と、見るべきでしょう。壁将軍でなくても街を棄てる前提の計画を知るのは困難です。王翦将軍なら誘導されているのを察知出来るのでしょうが。

前回の事から今回に掛けて、桓騎兵の数が少な過ぎるので何処に待機させている？のか注目点です。あの街では無いだろうし…

毒水がぶ飲みしたのにそれでも生き残る壁の兄ちゃん

壁さんが不憫すぎる(´；ω；｀)

今回は深読みしすぎましたね。一番簡単に思いつく策だったとは。仕掛けが時間があったということで調べても簡単にはわからない特別な仕掛けだったと思いたいですね・・・

やはりというか毒を用意で一網打尽、壁は生き残りでしたね
おそらく風藩は生き残り、ナジャラ族も倒れた描写がないので生き残りかと思いました。
赤麗内で抵抗するのかこの後の展開に注目です

壁さん、もしかしたらﾓｳｺﾞｳ大将軍のようになる…！？

やっぱり毒だったか！

紅蘭氏が考察を外したというより、原作者の設定の作り込みが甘いとしか思えない。趙人の恨みの深さを表現するために必要な描写だったのだろうが「井戸に毒」は無理があるように感じる。考察が原作者を超えた？

私は毒殺一択だったので、壁さんがあまり水を飲まなかったのは生き残る伏線だという予想も当りました。　しかしナジャラ族の方が死んだ描写も無かったことから、壁さんこのまま捕虜にならずにもう一波乱あるかもですねえ～

遺恨を残すのが白起や桓騎の弱点とも言えるね

また壁が死んでしまった！

紅蘭様、まさ全滅かの井戸に毒を仕込んで全滅させるなんて(@_@)しかも先に飲ましてゆだんさせる、そこまで用意周到に考えてる李牧
やはりただものではないですね！しかし飲んだ水の量が少なく一命を取り留め捕虜になったとはいえ、生きてるあたりに壁の勝負運の
強さを感じましたね！ナジャラ族の反撃あるといいな(^▽^)/

幸運のおまじないの踊りの効果の効き目が切れたかw

壁は将軍だから労働力よりも拷問にかけられる可能性の方が高いでしょうね
壁わりと好きなんでなんとか生き延びて秦に帰って欲しい

ナジャラ族が生き残っていた場合は、おそらく宜安ではなく王翦の方へ行くでしょうね。
この消耗度合いで趙軍の間を縫って宜安には行けないだろうし、趙軍は赤麗より東側へ軍を展開させるから西は手薄。
あとは疲弊したナジャラ族で何日で辿り着くかと、宜安や肥下の戦いが何日続くか次第で王翦軍の救援が間に合うかって話になりそうですね。

舜水樹の考える事はえげつないですが、最後は李牧が容認しているのでどちらも非道です
桓騎が虐殺をしなければ、この様なことはなかったかもしれませんが
状況と士気次第では趙人がどんな行為にも躊躇わないのですかね

ナジャラ族が居なかったのは気になっていました！異変に気付き薬草等を取りに行ってたとかを期待したいです！魔除けの踊りが役にたつのでしょうか？

壁は何とか生き残れそうですね。
やはりナジャラ族のパワーは凄いです。
壁は趙国が滅ぶまで収容所で生き延びてほしいです。

壁はどんな下っ端にも同じ目線で接してくれる、本当にいい上司だなあ。
このまま連行されて彼のがんばり物語が始まるのか、囚われの身になった壁をヒーローが助けてくれるのか。
なんだかんだ大きな戦があるたびに美味しいところ持ってくから、ヒロインムーヴを期待してしまう…

とりあえず壁が生き残ったということはつまりナジャラ族の魔除けが効いたということだな
それにしてもあの老人達、自分の故郷を離れることになってでも毒を盛るとは驚いた。そこまで桓騎への恨みが骨髄に徹していたということか