史記を元としているなら、腰斬さんと韓非子の病み方が逆にw
この時期には李斯は行政官というよりは秦の裏工作担当でバリバリやっていた謀略の第一人者。
韓非子排斥の謀略もその延長で、心理操作に長け、賄賂工作の他、キングダムでの韓の使節団のようなハニトラも積極的に仕掛けた側であり、そういった工作へのカウンター役でもある。
韓非子は才能への高い評価や著作から得た名声はあったものの、自国で献策が用いられることはなく、本人の実務経験は浅い。
秦にはむしろ積極的に登用を求めて来ていたことになっている。

あのシーンの女は瑠璃子をイメージしてるんかな？笑

2週の休載はキツイ！

縢が言っていた韓非子のもう一つの顔ですね

ふ〜最高‼︎

間者に陽が後宮の最重要人物と知られる→間者が陽にちょっかい出す→李信が助けに現れて、「なんで、ここに身なりの汚い一兵卒が…」と言いつつ捕えられる。
→韓の対秦戦略が明らかになる。（韓非子は死罪・もしくは鄭国の正体と引き換えに助かる）までは読めた。（）
李信が、後宮にまで来ても問題ない人と知らない間者がかわいそうです（）。

ペテン野郎、ナイスな表現です!(^^)!　二週間後まで待機じゃあ！　ですね(/・ω・)/

原先生は、韓非子が本当にスパイだった説を採られたのかな？それにしても李斯は脇が甘すぎでは？自分の屋敷に間者がウロウロだなんて・・・。でも、戦は剣だけでなく情報戦も立派な戦。三週間後が楽しみです。

松尾芭蕉？

紅蘭さん、投稿お疲れ様です。

韓非子は姚賈と目が合った時、こう思ったはずです。「あっ、同業者だ」だと。
一方、姚賈は自分がスパイであること見抜かれたこと、韓非子が韓のスパイだと思い、讒言すると思う。

韓非子のもう一つの顔の正体については韓非子と共に韓の使節団の一人・紀月が鍵になると思います。以前の動画で韓は知力で乱世を渡り歩いてきたといっていました。情報を得ることは乱世を渡り歩いていくうえで重要なことです。紀月はスパイの一人で、韓非子はそのトップだと思います。
あと、韓非子が韓で疎まれていたことは前回の動画で言っていましたが、あれは韓の情報または情報部の存在が漏洩しないようあえて人を遠ざけていたと思いますが、紅蘭さんはどう思いますか？

前話で姚賈が秦を裏切ったのかと思ったら違ったのね

姚賈の秦国への裏切り容疑は晴れたかな？韓非子がどうやって姚賈が趙国への間者ということや李信と政の仲などといった超機密情報を知り得ているのかその手口が知りたいですね

いつの時代も女はイケメンに弱いね〜笑
秦側から招いておきながら一方的に韓非子を処刑するのは印象が悪すぎるから、彼は工作員だったという展開に原先生はするのかな

久々大人のシーンがあったな・・・。
王宮の女性は実はチョロい？w

韓非子は李信と嬴政が昔から仲が良い親友であると何故知っていたのか？　信の顔を知っているのか？　
宮女はどの時代でも王の女＝妻や側女として宮廷に入っているので一生そこから出れないし男性との接触もご法度です。この宮女の行動は仕事とは言え即処罰されます。そこまで肝を据えての行動であれば命を掛けて動くのかなあ～。　　たまに功績のあった功臣に宮女を下賜することがあったようですが少し無理があると思います。（一考察です。）

いつもは将軍対将軍の戦いが多いキングダムですが今回は文官やスパイと言った裏方中心の戦いが描かれると思うと再来週が楽しみです！

こうやって見ると韓非子の行動は患者を同行させ、送り込むことと、諜報の
時間稼ぎではないかと思えてきます。その目的のため自分の意志に反して、
議論や問答を進められず、鬱々としているのではないでしょうか？

紅蘭さん、こんばんは。
法家の、韓非子として秦に来朝したのではなく、韓の公子としての韓非子という立場で秦へ赴いたのかなと自分は思います。
秦の国情を他国(趙と楚と予想、魏は什虎の一件で対外的に小競り合い中)に流言して利を得ることが、韓首脳と韓非子が事前に来朝する前に取り決めた大枠なのかなと。

嬴政と韓非子の対談で何故信を入れ三人で話さなかったのかね?

作者の発想が凄いなと思います。いっそ韓非子が本物の工作員だったという方向は考えませんでした。頭脳派でもない信に論破されるという流れも実は韓非子の策略かもしれませんし、キングダムに頭脳戦要素があるのもびっくりです。今後の展開楽しみですね。

ないとは思いますけど、いまの韓非子は偽物とかだったり、、、流石にあり得ないか

待機地獄っす。
会談云々抜きに李信と酒を飲みながら李信の火を探れば饒舌になりそうな韓非子。仮に韓非子がスパイとかに絡むとしても李信相手だと論戦に進み本業無視して楽しみそうな気がします、まるで友達の様に。

今回もしかしたら韓非子死亡までのパズルに必要な駒を並べられていた展開なのでしょうか？発言・行動がどの様に絡んで結果に結び付くのか。部外者ではないにしろ外からの影響は韓の姫と騰、李牧の指示が展開の分岐点になりそうですね。現状ですと李斯や嬴政は動いたとしても進捗に影響少ない選択肢しか無い様子。何か気付き(例えば本人は性悪説ではないと否定しながら、今の韓非子性悪説が何故咸陽まで来て議論しているのか？等)を起こせるのか期待したいです。理想は李斯が李信との話で心動いた事を知って、李信を会談に組み込ませるとか英断するとか…です。しかし介億が交渉団代表の成果だと言えば李信の名前は出てきにくいです。この辺りの駆引き見れたら嬉しいなぁー妄想で二週間耐えるのは辛いので、考察動画楽しみにしてます。

お疲れ様です。韓非子に別の顔、目的があることについて、使節団が帰る時に騰が韓非子に抱いた違和感と関係あるでしょうか!?韓非子は、諜報目的で今回登場した韓の付き人の男が何か起こすのを待っているとかですかね?

贏政との会話と李斯が感じた違和感から韓非子が偽物である可能性が
そして、秦に韓のスパイが大量に紛れ込むことに
もしかして韓は戦国七雄の中でも情報戦が上位ではないでしょうか

二週に渡って休載なのが辛いです
来月はキングダム3の上映、24年1月からアニメ5期の放送、流れで行きますと24年秋にキングダム4の公開など
原先生も執筆作業以外で多忙ではないでしょうか？

お疲れ様です！
どう考えても怪しい紀月にいろいろ話してしまう宝朱にはがっかりしました。ミスリードもありそうで今後が楽しみです！

韓非は桃賈のことを間者と見抜いたのではなく元から何者かを知っていたと言っていたのが気になります
韓のスパイというより、各国の情報を集めて他の国に売る情報屋の統括みたいなことをしているのかな。
もしかして桃賈が李牧の手下というのはミスリードで、李牧の諜報部隊は韓非の方だったり

騰が言ってたのはこう言う事だったんでしょうね。
韓非子には他に目的があったという事で、これがどのような形でバレて韓非子処刑に繋がるのか。
ところで史実では韓の思惑として韓非子が秦に行くのと同時に韓が秦の治水事業を援助するという説もありますよね、秦の南部と南東部はずっと水関連で苦労していたので。
それをやってる間は同盟関係を続けられるだろう…と言う目論見だったのが結局うまくいかなかったと言う話もありますが、それはキングダムで組み込まれるのかな？

信との問答の時点では純粋に信を通した秦王との邂逅に興味を抱いてたようにも見えたので、出立までに王や宮廷から何か指令を受けてしまったのかな

韓非子の正体も気になるけど、、、
紀月が宝朱の出身地を聞いた時に「紫沙川が流れているところですね」とすぐに答えたのは驚きました。
間者ってすごく勉強してるんですね～。
それともあらかじめ宝朱の出身地を調べていたのかな？

以前にうｐ主が韓が秦に臣従願いというので何らかの策があるのでは?みたいな事を言ってましたがもしかしたら?

それにしても今の李斯を見てると本当に秦滅亡に追い込む1人になるとは考えにくい…