桓騎の弱点は、大きく行ってしまうと大軍団を率いる人望がないこと。協力体制が取れない事。他の軍団を信じないし、信じられない体質。
細かく言うと、そこから派生する諸々の事。

俺の中の王翦は、桓騎が包囲を脱して李牧と舌鋒を交わす場面が訪れると読んでる。一方面の軍を機能不全にできさえすれば脱出は可能だし、桓騎ならその脱出劇を囮にするような芸当も見せてくれそう。

桓騎は、平野での戦が不向きですね。そして重要なのが兵士の士気ですね。兵士の士気を上手く上げれなければ策略が通じ無い平野での戦は、勝てません。兵士の士気をコントロール出来無いのが桓騎の弱点です。

65巻の地図を見ると、閼与から邯鄲へは南西に進めば特に遮るものはないよね。
宜安で李牧軍と桓騎軍が対峙してる間に、王翦軍か楊端和軍が邯鄲に攻め入ればいいのじゃないかと思うのだが、何故それをやらないのか、教えてください（笑。

普通の将が持ってるものを「実は」持っていないと言っていて、「何も」持っていないとは言っていませんよ。
つまり桓騎の弱点はまだ判明していません。

飛信隊→阿吽の呼吸。
桓騎軍→烏合の衆？

李牧は、こう考えているのかな？

今後の流れとして、飛信隊・楽華軍は宜安を落とす。桓騎軍は肥下まで移動する事で敵軍を引き連れることで宜安攻略を後押しする。いよいよ負けそうになったところで桓騎軍を解散して野盗に戻る。野盗に戻った桓騎を趙軍は見つけられないオチと予想します。

サントリーのウイスキー多いけど、ニッカは飲まないのかなあ？

慶舎が気づいたとする弱点だけ考えると慶舎が討たれるまでに起こった主な出来事でお頭の必殺のゼノウがきすいに止められてお互い見誤ってたなって描写からきすいのホーム戦力アップが読めないことが弱点だと思ってたんですが違うかもしれんですな(￣∇￣)

今回は史実ではなく、趙の文献を使い、李牧の完勝！

信と比較した時の決定的な差は部下からの信頼や信用が少ない点かなと思った

そこを李牧が突こうとするが意外に信頼させていて一旦はカンキが押す形になるが、丸裸にさせられたカンキの全てが李牧にバレて結局負けるって形になりそう

餃子の件はいいかな
さすがYouTuberです上手！笑

他のキャラの弱点とかどんなんか気になる

カンキの弱点は「国」との繋がりがないこと。　勝ちすぎれば中枢から疎まれる。
なので大勝させて不和を誘う、つまりリボクはワザと負ける。
賢いカンキはそれが分かっているのでこの大勝ののち姿を消すだろう。
リボク自身も趙中枢と同じ関係にあり、史実はまさにそうなる。

さき一家、ナキ、ゼノウ、色んなお頭一家の人達の謎が解けてないから今回の戦いではまだ桓騎は負けないよねー、多分李牧の言ってる事は合ってるんだろうけどそれを覆すほどの戦略が桓騎にはあると思う

まんじゅう怖いのパターンと読んだ！

相手の痛みを利用して戦うタイプだと評価されてたカンキでしたが、ああも多勢に無勢、囲まれ切ってっしまったら強みを生かせそうにないですね。
しかし、直接戦ったわけではないはずの李朴がカンキの弱点をにきづいて、あそこまでうまくハメてしまうのは流石ですね。

マザコンは弱点ではない！！

斉国の将軍2人が一番長いかも

あの時から慶舎が桓騎の弱点分かってたって考えると早くして死んだの惜しいなぁ

項羽の弱点は戦以外からっきしダメなこと
劉邦の弱点は人を見抜く才能以外何も持っていないこと
これと比べて桓騎の弱点って何だかフワッとしてるよなあ

サムネ手抜きすぎやろwww

李牧「桓騎は李信のような芸当はできません(ｷﾘｯ)」
ゼノウ「ヴォォオオ！！」
李牧「‥‥‥。」

弱点は金塊です！
弱点は送り付けないでください！
住所は・・・

行くな！とは言われてない。少し待てと言われた倉央がぼちぼち登場する気がするのだが…

でも結局うたれてるってことはこの戦いで李牧は何か掴むでしょうね