韓非子いいキャラしてるのに死んじゃうのか、、

個人的に同盟は組まないと思います。まず同盟を組んだとしても他の敵国を牽制するといった働きをキングダムにおいては行っていません。ただ同盟国には攻め入らないといっただけと捉えられます。魏国への牽制にしては同盟では弱すぎます。次に浮いた戦力を回せるですがそもそも秦は韓に見張の軍を配置している可能性は低いです。韓が攻めてきてもどうにもならないことがわかっているでしょうし、合従軍はもう起こせないように根回しされていますしね。
このまま韓を攻め滅ぼす方が領土、士気の回復、政の中華統一といったメリットの方が多いと思います

こんばんはです。
紀元前233年に韓は秦に臣従を願い出る前の同年に秦に送られた韓非子が謀殺（李斯の妬みを買った、または韓非が姚賈という秦の重臣への讒言をしたために誅殺）されますが、韓が韓非子を殺した秦と簡単に同盟に結ぶとは考えにくいです。
というのも韓非子は王安王の異母兄弟で、秦は兄弟を殺した仇になります。原先生はどう描くのでしょうか

両国の同盟に際しての濃厚な人間模様を期待したいですね。

あれだけ秦に請われた韓非子も、数年後には殺されるのが残念。それまでの間の彼の活躍。そして李信の返答とそれを受けて韓非子がどう動くのかが楽しみですね。

土木技術者の鄭国はどういう扱いかな？中国ドラマの「戦国の七雄」の始皇帝の裁きはキングダでもそのままやりそうなシーンだと思う。

番吾の戦いはナレーションで終わりそうだけど、李信とか王賁とか蒙恬出ないなら

韓ど同盟結んで周りの国滅ぼせば韓は戦わずして属国化できる気しかしないのですが笑

紅蘭さん、こんばんは。
分かりやすい時系列の解説で、面白かったです。
こう、時系列順に整理されると、奥の手の手札がない韓にとっては属国化して臣従するのは戦国の処世術として正解だったはずが、何か掛け違いで滅亡されるのは、策士策に溺れるって感じで自爆の線もあるのかなと思いました。
寧姫の黒○姐さんバリのキレた顔、野盗顔負けでしたね。

秦が優勢の条約を韓と結んでいれば、韓への進軍する理由がないですが
そうなると最後の国家の斉へ進軍したことも同じことになりますけど
十万の兵力で韓王を捕らえたの記述だけなので、どの様に滅ぼしたかはアレンジを加えるのでしょうか

民を護る為に無駄な血を流させないのは政を行う王族としては大変勇気ある決断。地位・名誉を失っても平定した状況で領地を維持する選択は相応の評価モノ。

韓の位置は魏と楚、少し離れて趙と斎に手が届く位置。この地域(国)を兵站拠点に出来れば圧倒的に有利に進められます…秦の偉いさんは韓の有力者の評価上げたく無いから…やっちゃうのかな？

帝国主義時代の列強から、独立を保てたのは結果的に力を持てたか、徐々に弱りながらも比較的力を保てていた国のみ。
他は植民地化か、ギリギリ独立を保って保護国化された後、植民地化されていった。
丁度、この韓のように。
やり方は、古代から近代まで変わらないものだったようです。
もっとも、帝国主義も拡大が国力増大に繋がっていた間のみしか続けられず、広大な領域の維持コストが重荷になってくると自壊していくことになりましたが。

紅蘭さんお疲れ様です。
したたかな国にはしたたかな外交官との白熱の舌戦は面白かったですね。魏と同じく３年の同盟ならば切れた時に攻め滅ぼすって可能性もありそう。まずは韓非子を秦国へ招いてから同盟かな。

同盟については一旦王安王の望む中長期的な同盟の締結をしつつ、その後韓が本来は特に問題の無い行動をした際に何かと言いがかりをつけて同盟を破棄するって可能性もあるかもしれないですね。
韓非子がどのような亡くなり方をするかで同盟の結ばれ方も変わりそうなので、そっちの方の予想も大事になりそうですね。

そうなると、結果的に同盟というよりも降伏して属国になるという形になるのでしょうか。
戦ったなら負けることは明らかなので、武力で国を滅ぼされるよりも、属国になった方がいいと韓が判断するのも分かります。

韓が秦に対して同盟からの臣従という形で共存しようとしながら秦に滅ぼされたことで、張良が秦と始皇帝に対して強固な憎しみを抱くことになりそうですね。張良がキングダムに出るとしたら