5:29 洛亜完の沈黙がこれほど重く感じられるとは思いませんでした…。無血開城の可能性が見える中で、“最後の火種”という表現が非常に印象的で、緊張感が高まりました。まさに静かなる嵐前夜ですね。

やっと七雄の一国が無くなる…
統一まで何年連載続くのか？

これ張良の扱いはどうなるんだ…この時は新鄭にいる筈だよな、無血開城を見てまだ秦王暗殺に駆り出すのか？

楽あかんは一騎打ちを仕掛けてくるはず

張印みてると渕さんと似てる気がする
優秀なだけが全てじゃなくて信頼や責任感ある人って必要よな

ここで張印登場^^　あと茶羽老の再登場も期待

韓側から見れば『王族専用』の門が『鐘』によって開門したという事は『鐘』のある場所に裏切り者の王族がいると思われるからそこに兵を向ける筈
韓王と寧姫の安否が気になります。二人は今後の無血降伏、韓の行末の交渉役のテーブルに着かないといけない重要人物だから秦側にとっても絶対に守護すべき重要人物ってのが山場ですかね

張印！合従軍韓軍総大将（代理）！まさに韓の武の象徴！٩( ᐛ )و

無血開城したけど、洛亜完が騰と共に暴走する治安維持軍を一掃してほしい！

なんか元気でよかった帳印

韓王としての最後の命令を実行した張印さん流石です

張印どっかで見たことあると思ってたら、カリンに肩組まれてた人かｗ

洛亜完の情の落とし所としては降伏は受け容れるが、大将との一騎打ちを要望、そしてそれを李信が受けるというのではどうだろう?

飛信隊が何もせずに終わる事はないので、最後に騰と共に洛亜完を説得させる
治安維持軍の暴走を鎮圧するなどの大仕事がありそうです

ああ合従軍の韓軍総大将代理だったひとか張印

東龍の塔の鐘をめぐる韓王・寧公主と夏侯龍ら治安維持軍の動きは何と言うか終戦時の玉〇放送と宮城事件が連想されて何とも…。
ただこの後の洛亜完ですが、今回秦軍の侵攻を二度の会戦でも防げず韓の滅亡を招いた責任、敗戦を受け入れられない部下に対する責任、
韓王と寧公主に亡国の責任を負わせないため、秦軍総指揮官の騰に会って寛大な処置と後事を託したのちに自分は全責任を負って自決…
とか考えてやしないかとちょっと心配です。

合従軍の韓軍副将だった張印さんが大王の忠臣として描かれているのが嬉しかった

王城は新鄭の中心にある筈なので、
王城は占拠された筈。

となると夏侯龍や張宰相は
従わないだろうから
開門していない西に逃げるだろうけど、
羌廆が聴いた悲鳴とは
治安維持軍が洛亜完軍に討滅された
んじゃないかな？

張印の安否が気になってたから再登場、しかも重要な役割だったのは良かったです。
作中では辛い立場ですが、韓王との信頼関係と鐘が鳴った後の立ち回りはさすが忠臣といった感じですね。
若い兵士にかけた言葉からは彼の人柄がうかがえます。

韓攻略編もいよいよ最終局面!敵総大将の洛亜完はどんな行動をとるのかな?

少なくとも韓王は韓の民を守った(´；ω；｀)

騰軍でなければできない無血開城、民、兵殺傷なしの芸当だと思います。この先の不安要素はもし洛亜完軍との衝突がなくても、夏候龍や治安維持軍との衝突は避けられなさそう。

紅蘭殿、お疲れ様です。
無血開城してもまだまだ反乱ありそう。洛亜完と一騎打ちもですが、夏侯龍が怒り狂って何が起こしそう。飛信隊がどう動くかにも注目です。

飛信隊居る西門がね…入場してないのよ。個人的には亡命希望の兵士達や国民を出して終わりにして欲しい。蛇足の戦闘は要らないのよ。

王様は処罰せねばならないけど、姫は咸陽で幽閉かな？定期的に里帰りするけど。

これ、大出血必至の攻城戦はなかったけど現地民からすれば複雑だろうなぁ。上も下も。

いち