北部攻略は囮でわざと罠にかかり、主攻は悪魔で鄴なんやと

勘ですが、ワザと負けると思います。何十手も先を読んで、李牧に逆に侵攻させるのも王翦の手のひらと読んでます。

話絶望的におもんないやん

滑舌いいよなー

そもそも秦が６大将軍って横並びに将軍を置いている理由ってお互いの功名心を煽るためでしょう

でもなぜか今までの６大将軍はお互いに我関せず「自分の戦が勝てればそれで良い」って感じで、自分達の力関係に興味がない不自然な関係だった

で今は前の白起や王騎などの６大将軍達と違って桓騎や王翦の代は「６大将軍といってもダレ？」っていうそもそもの立場が定まっていないので、桓騎が死んだこのタイミングで王翦が李牧に勝ったなら周囲から確実に「６大将軍であり、その筆頭」として認知され、今後ますます自分のやりたいようにできるから目ざとく出てきたのでしょう

又、メタな話となりますが、これから秦は中華統一事業における最大の負け戦を喫するわけですよ

王翦が弔い合戦でもあるその戦に全く関わらず、したり顔で後の戦いにしゃしゃり出てくるなら、負け戦に関わった李信等の主要将軍達が命令を素直に聞くとは思えず内部で争うことになると思う

「描かないといけないこと」が増えるので全く関わらせないという選択肢はなかったと思いますよ

司馬尚と李信戦って欲しいここ以外戦える時がないから

裏切り者を始末する王翦の策

自分の予想(というかほぼ妄想)は
番吾に到着→王翦が罠に気付き、六将の権利で総大将を降りる→趙北部を制覇したい昌平君と対立→ここから段々対立する→楚攻め時に裏切る伏線

みたいな感じだと面白そうだから王翦辞退説ちょっと期待してる

紀元前2030年まであと２年と言うことと今回の将軍の面子的に韓が噛んでるとしか思えないです。

番吾にめっちゃヤバい罠はっててかつ実力を把握してない司馬昭とかがいるからなぁ

「なぜ負け戦に挑むのか！？」って未来のことは、知らないから仕方ないよね。

失敗は山陽戦の廉頗相手以来ですか、、、

趙軍に勝利させて趙の群臣（郭開）と李牧の亀裂を決定的なものにするため戦略的な謀略として描かれるのでは。

亜光の存在が最近薄い

物語を面白くするためなのは分かるけど、王翦李牧は白起廉頗に並ぶ名将としてもうちょい大事にしてほしいなー

まあ前に勝ったし戦力も十分だし自分の知略を武力で覆してくるやつがいるとは思ってないってだけな気はするな、

北東部軍全部じゃないけど1部の軍ぐらいならまじで裏切りあると思う

りみちゃんには生き残って欲しい。なんかよく分からんけど。