羌瘣が楊端和、王翦と一緒に行く理由として、秦軍には名だたる将軍が圧倒的に少ないので、上層部としては、中華統一に向けて将軍、隊の駒を増やしていく方針だと思います

フルボッコにされてもただで負けるだけでは終わらないと思ってます。

李信が李牧の策で司馬尚にボコられ重症。
羌かいが代理で飛信隊を率いる将になり、総大将王翦、副将羌かい、友軍の将楊端和で趙を滅ぼす。

質問ですちょう国が滅ぶとしたらしばしょうも討たれると思うんですけど
誰がしばしょうを討つのですか？

名言総選挙が始まったので、エントリーされてるセリフ全解説待ってます

史上がベースの物語なので司馬尚の踏み台にするにしてもあまりインフレさせすぎると超人バトル化しすぎてしまい歴史漫画から外れすぎてしまいます。
一定のパワーバランスは必須ですね。
また、漫画なので負け戦は負け戦なんですが、その負け戦の中でもいかに主人公サイドの成長を描けるかが漫画として必要だと思います。
ただただフルボッコにされるだけの踏み台だけでは読者はツマラナイです。
負け戦の中で得るもの、成長するものを作って読者の心を引き付ける細工をすると思います。
ただ負けるだけじゃないです。
それが漫画。
特にはじめに負け戦を匂わすナレーションを入れてるので捻りを用意してると思いますね。
今回は司馬尚もチカラを示す必要があるけど飛信隊の力を司馬尚にある程度認めさせる必要もあると思います。
そのような描写を作ることで今後の戦いで司馬尚と飛信隊の因縁を作ることができて今後がより面白くなると思います。
漫画を作る視点からいうと史上で負けると分かった話をただ負けるだけの物語にするのは漫画じゃない

趙攻めは李信と羌瘣は別々の
軍で出陣するということですか？
李信ももちろん参戦するでしょうし

もし本当に趙が勝ったんなら、ギョウを取り返せていなければならない。　その手前で止まったということは秦がわざと負けたということになる。実際、韓を取った後、反転攻勢してギョウからリボクを謀殺したわけだし・・

羌瘣が生きててくれれば何でもいい