世界やばいねー

桓騎さんが死んだら軍のみんなはまた盗賊に戻っちゃうのかな。軍の誰かが代わって率いると思えないし、ましてや他の将軍の下につくわけないし。桓騎軍全滅ってなると、秦国弱くね？ってなっちゃいそう。

これから2年続けて秦は試練の時代です。

「財布役のカンキ君」が御会計前にいなくなったら困るわなｗｗｗ　オウセンはカンキの離脱を見越して「秦軍敗走」の演出をする。これがあったからこその韓攻めからの対趙反攻。邯鄲を目の前にして攻撃せずからの李斯・カクカイの謀略が成立する。アツヨに留まるとしたことに対するカンキの反応を見てオウセンの中でカンキ離脱疑惑が確定した。つまりリボクの大戦果はオウセンによる演出。そしてカンキの弱点とは、国の為に闘うのではないということ。カンキが面白ければ秦が負けてもいいというのがカンキ。大勝したら自身が謀殺される危険が増すと知っていても国の為に勝つのが李牧。　20万の援軍って、実は偽造王印によるものではないか？　つまり咸陽は知らない。　首謀者はハンオキ将軍と趙高。ロウアイ事件ぐらいでは政がハンオキを恨むに足りない。ウクライナ軍は歩兵を山の中に伏せてロシア軍を素通りさせてるんじゃないか（ウクライナの寒さなめんなよ。とも思うが）キエフを落とさせてから通った退路を断つ。ばれないように適度に抗戦しているが。大統領自身がおとりだ。携行対空・対戦車ミサイルで背後を撃つ。孫子いわく、「守るとは守ることにあらず、入ってきた敵を殲滅することを守るという」　だから曹操は拠点防衛に徹する袁紹の構えを見て嗤い、孔明・周瑜は入ってきた曹操の船団を焼いた。

腹先生やぞ、！
かんきの伏線は1つのストーリーで全部綺麗に回収して李牧がやっちまうと。

イケメンかんきが居なくなると悲しいケド。

謎メン飲み会（笑）
曹波広、合従軍の時の毒のセイカイのように背走中にカンサロに一刀両断される気がしてきました。

カンサロの「秦将は全員(李牧の罠で)死ぬ」が、前回の王翦の視線と、桓騎の弱点のヒントになっている気がします。
李牧の罠は兵站を絶ったうえでの包囲殲滅になるんでしょうが、その危機を察知した王翦を尻目に、桓騎が「捨石」を買って出た、というのが前回の王翦桓騎のやり取りで読み取れますね。
自身への怨念から士気の高い趙軍。それに苦戦する秦軍。あたかも死地に赴くかのように「(北にある危機がどんなものか)行ってみりゃわかる」「(自分が様子を見てくるから十分戦略を練って)あとで来い、王翦」っていうのが桓騎のメッセージ。王翦はそれを読み取り、桓騎に惜別の視線を送った。

こんな自らリスクを負うやり方を、李牧に読まれるんでしょう。「やはり来ましたね。桓騎。」「あなたは残虐な顔をしていますが、その実、誰よりも戦争を憎んでいる」みたいなセリフが李牧から聞けそうです。

6.カンキの靴の紋章問題

クラウドファンディングで雷土さんの3Dパズル等身大フィギュアをつくりませんか。箱に入っている100位のパーツ分かれた雷土さんを組み立てると2メートル位の雷土さんが完成する。売れるよ！。

史実から見ても今回の戦は完全に李牧の勝利に終わるんだよな〜〜

1こめ