ソウオウ「あっちで食うメシって美味いんすよね。意外と」

彼女が住んでた街にあっただけのハンカチに彼女を感じることが出来る男が別漫画におってな

黒羊戦のようにお互いの軍を知るためなどの理由で羌塊軍と倉央軍を趙攻め限定で入れ替えるのではないのかなと思ってます。

結構当たってる気がする

将軍クラスの飛信隊加入って、後々の対楚戦での死亡フラグでは

キョウカイ、キョウレイ、シリョウの3人での中央突破とか破壊力凄まじい

8:16王翦行ったら桓騎怒ってるかな？

倉央さんIN
羌瘣ちゃんOUT

みたいな感じで一時的にトレードって感じになるんじゃないかなぁ…

王翦は飛信隊ごとほしそうやけどね。

趙攻めのみ倉央と羌カイの一時交換

趙攻めにおいて新しい部隊の能力よりも1番の問題は士気の高さ。
一度失敗をしている。
倉央が趙相手に全力で行けるのか｡
編成し直して1番最初の大きな戦が趙戦。
よって士気は高くないと思います。
だから、王翦は部隊の士気を大きく上げれる羌カイを趙攻めに連れていきたい。

カンサロとの約束のある倉央と中華で1番の士気を爆発させた羌カイとの一時トレードが発生すると思います。

韓攻めは他国も注目しており、羌カイ隊の士気の爆発は他国にも届いているはず。
もちろん王翦にも届いていて、趙攻めに参戦するとなると李牧も困るのでは。

私は飛信隊と王翦軍で少し揉めるか羌カイや信が渋る、最終的に信がプレゼントした甲冑を羌カイが着て遅れて参戦すると思います。
王翦軍対趙が始まり、王翦劣勢に甲冑を身に纏った羌カイ隊が現れ士気が上がり持ち堪え、王翦の策略が決まると思います。

倉央が移籍するなら飛信隊以外は考えられないですね。
しかし今の王翦にとっては、倉央が一番信頼のおける部下のはず。
簡単には手放さないように見える。

倉央と糸陵がどこに移籍しても秦軍として戦うのはまずいんじゃないかな。それやっちゃうと逃したカンサロの立場が…王翦軍の立て直しに貢献してる時点で既に大分怪しいと思うんだけど
10万人斬首があったのに敵将を逃してくれた趙相手に2人が再び剣を向けるのはいくらなんでもやめてほしい

豊臣秀吉にも似たようなエピソードありますね。お前の勇気に免じて赦してやると言って、見逃した女武者がいました

竹進がわかっちゃう爆笑

どの隊に入ろうと、趙兵を一人でも殺せばそれはカン・サロが殺したことと同じになる。
逆に言えば、戦場に出てこないと信じたからソウオウ達を逃がした。
二度と戦わないなら死んだのと同じだから。戦争捕虜も戦わないことを誓えば国に帰れた。
（日露戦争のころまでは。実際には不戦を誓う者はすくなかったのでほとんどは捕虜のままだった）

ソウオウには、剣を置く以外に選択肢はない。いい加減に戦えばオウセンに対する不忠になる。
オウセン軍の立て直しが終わるまで居続けていただけだった。

「リボクはいつでも殺せる」発言から謀略によって倒すのだと悟ったソウオウは、趙の地に潜伏し、
カン・サロを通じていつでもリボクの影武者として死ねる準備を整える。

糸凌に一途な所が倉央の魅力の1つ。第四将にしたのも意味ありそうですね。飛信隊入りなら嬉しいな。

リキさん、体調大丈夫ですか？もう回復されたのかな？

今日の、Tシャツが気になる