キングダム３名言
「悲しみではなく誇りで送ってやれ」
「暗い・・・あまりにも」
「フーっ、ゴキゴキ。禍様」

縛虎申千人将は僕も大好きなキャラクターです（化け物じみた武力や後出しじゃんけんぽい知略キャラはどうも推せない）

キングダムの下ネタ担当の白亀西将軍　最期に意地はみせたが、もっと活躍してほしかった

馬統、晶仙、可哀想！
よく考えたら、凱孟、霊凰も14年幽閉は厳しすぎる！
今度は「評価が分かれるキャラ」のランキングをやってほしいです。

不死身の田有！

那貴！大好きです！
飛信隊にいなかった知性と落着きを持ったキャラ、ホントに残念です…

キングダムのキャラで誰が好きかと聞かれたら廉頗だけど、飛信隊の中で誰が好きかと聞かれたら1番は那貴！あの絶妙なポジションが好きだった！

亜花錦マジで好き

もう那貴はさ、殿堂入りでしょ。
あの最後なんて優秀すぎるでしょ。みんな好きでしょ。那貴。

個人的には麻鉱とかかな〜
麻鉱自身の個の力はわからんけどあの軍を育ててたのすごいなーって思う

ベタですが趙の真の守護神袁環さん。信を危なげなく抑えきった安定感のある守備力は、ディフェンシブ将軍の中でトップクラスだと思います。

サミュエルソン「経済学」の　”能力報酬曲線”　によると、得をするのは「上の上」と「下の下」だけ。その他の人は全員損をする。とくに「上の中」から「中の上」の社会の中核となる人々が最も損をする。つまり、クリンナップや先発レギュラー以外のプロ野球選手は全員大損している。一軍ギリギリの選手だって、本来その才能と努力は一般人の遥かに及ぶものではないはずだ。なのにあの程度の待遇。多くのプロ野球選手は大損こいてるのだ。一番下の「ほんとにプロか？」と言う人だけが「プロ野球選手」という肩書のぶんだけ得をしている。がそれはプロの中では、という話。一般人とくらべればやはり努力が報われているとはいえまい。

得意なこと、好きなことに全振りして、他は「下の下」でもいい。それが一番コスパがいい生き方だということになる。

キャッチャー・主力打者・監督を兼ねた「南海の野村」は・・・江本投手「キャッチャーが一番楽。座ってるだけやん。選手生命見たらわかる。逆に一番短命なピッチャーが一番しんどいんや」

シハクが３雄を討てたのはガイモウと男女が味方したから。直接手を出さないが３対一にせず、一対一を三回になるように見張ったのだろう。三対一ならガイモウとラン美白も参戦して三対三にするぞ、と。三雄側にしてもシハクは疲弊していく、三雄の生き残りは「一人もしくは二人」を討ったシハクに勝ったという名声を得ることができるので、「前の二人、負けよったらええのに」とワクワクしながら順番を待てる

「団体戦におけるプロとアマの最大の違いは、アマは味方が一人でも多く勝つことを願うが、プロは自分以外は全員負けたらオモシロイ、と思っているということだ」（棋士・先崎学　氏　「将棋世界」）

紫啓が闇商やってたのは、それぞれの城の城主が関税をかけて高くなるものを安く手に入れたい人がけっこういたからそこにビジネスチャンスを発見したんじゃないかと

突然の王騎乱入と丘をとりながらも縛虎申の40騎に討たれる副将と武力担当にも関わらず初陣の信に翻弄され討たれるしゅき・まきという無能を抱えながらもひょう公相手に一時勝ち確までいった呉慶大将軍はもっと評価高くて良いと思います。

函谷関で秦の主力将軍を討ち取ったのは成恢と龐煖だけだし、成恢はもっと評価されていい

縛虎申はキングダムを読み返せば読み返すほど、評価が上がる好きなキャラ。

お疲れ様です。
紫伯は好きなキャラですね。武力や名誉より愛こそ全てだったから可哀想でした。来世で幸せになって欲しいな。