個人的には、ロクオミの死ぬイジり含めて全てがロクオミ生還フラグに見えてる
そして楚との戦いで死ぬ
今回フラグ立ってるのはリューコクとカンオー

惜しい人を亡くしたよね、、

ロクオミは隠し事をしている。ラクアカン一派を隠しているのだｗ

ラクアカン討伐に行ったロクオミだからこそできることであり、
そういうことをしなさそうなロクオミだからこそできたことだ。
それを旧友二人に言おうか言うまいか、あるいは信に預ける？　ヨコヨコに耳打ちする？
とグジグジ悩んでいるのである。トウがいれば冗談交じりに告白できるのに・・・と思いながら。

王騎が摎を失ったように、信も羌瘣を失いそうになったときに、録嗚未が盾となって羌瘣を守る。王騎の悲劇を繰り返さないために。
録嗚未の死はそれくらいのことに使って欲しい。誰かに簡単に討ち取られるとかやめてくれ。

きっとボケ担当とツッコミ担当を誰にするかで迷っているんだよ
録鳴未は今までツッコミ役一筋だったから＾＾　本当はボケたいんだと思いますｗ

飛信隊の２本の鉞、録嗚未とヨコヨコ！！エグいかも❤

そこそこ視聴させてもらってます。
楽しんで聞かせてもらってます。

そろそろ趙軍決戦を目前にした現時点での飛信隊の武力智力を
総括した戦闘力トップ10のメンバーを選任をしてもらえれば幸いです。

宜しくお願いします。

いつも考察拝見していて、オモロいなぁって思ってたら服のGoodBye ten san で全部吹き飛んだ笑

燃え尽きる仲間のとこの例え最高に分かりやすかった笑

ロクオミは亜光やバジオウと全く互角だと思ってるぞ

録嗚未が大将軍になるイメージも信に忠誠を誓うイメージも死んでしまうイメージもどれもないけど、いい奴だったな。

録鳴未が毎回『死んでる』イジられるのは
録鳴未は『絶対に死なない』から
すぐ死にそうな奴に『死んでる』は
シャレにならないので、、
録鳴未は知力は無いが、
本能型の武将として
武力は勿論、勘の良さ、しぶとさが有る。
不死身の録鳴未さん。

というか、李信っていつまでチビやってるんだ？
大将軍ならある程度のタッパは欲しい
年齢で言うと30くらいだからもう無理か…

あかん
最近リキさんの動画見て声聞きながら寝入るルーティンになってるw

おっさんの声聞きながら寝るのにハマってるのヤダああああ

録嗚未が飛信隊に入ったら楚攻めで敗北した時の7人の将校に入りそうで怖い。

今回の戦で録鳴未は信と羌カイに王騎と摎が重なって見えてるようになり、かつての悲劇を繰り返さないようにと思い飛信隊に入りそう。
信と羌カイが添い遂げられる事で王騎と摎への手向けになればエモい

録嗚未は昌平君の配下になって飛信隊を追詰めると思う20万の兵が壊滅的になるとか精鋭部隊じゃないと考えられない。

原先生も富士通に働き結局漫画の世界に入る。

りきさんは起業すればいいですよ！

録嗚未さん結婚の話出た時に思ったけど、マジで死にそうで怖い

んー、女なら結婚を勧められたら「寿退軍」を仄めかしてるかなと思いますが男だったらむしろ逆で出陣後に主に代わりしっかり家や領地を守る者を求めるとか、還る港を用意するとか心置きなく出陣
出来る状況を作り出す方向にシフトするイメージが……。
個人的には正直、若手三隊の中では飛信隊が一番なじむのが難しい軍だと思ってました。龐煖との一騎打ち後に李信が心停止した時飛信隊は戦闘中にも関わらず全員その場で行動停止してしまいましたが
王騎残党軍や王賁蒙恬ら名門出身で幼い頃から回りを固められている人の軍はたとえ主が討たれても馬陽の時みたいに討たれた王騎を守って退き戦えるようメンタルも訓練されてますよね、
そういう李信ただひとりに思い入れしてる連中の中に録嗚未が入って来てちょっと浮いたりしないかなとか思ったり。うーん。

録嗚未さん、飛信隊に入隊したら、楚攻めで信を庇って、4ぬなんて展開はどうかな。

私はしんが気になる。またなんか仕掛けされてないか？

信と李牧が交戦して李牧が信に、王の言うままに戦火を広げて、それが正しいと思っているのかと問われ、信が李牧に自分のビジョンをぶつけて、録嗚未が信の志の高さを認めるのかな？

韓が無くなり、これからは激戦の時代で。前回参考にしますって言ってもらえて。
マジ登場人物、城多過ぎて、、
ホワイトボードか、見取り図みたいなの出しての解説お願いします。

別に入らなくて良いかな、あの３人の絶妙なバランスで共闘し独立部隊として戦い続けて欲しい

りゅうこくとかんおうは今の録嗚未には何かが足りないものがあるのを感じでその解決策にお嫁さんを勧めた？？と感じます

録嗚未がその足りないものを李信に感じで李信の軍に入ると予想します

録鳴未は既になくなっているからあの世で奥さんと仲良くしてるやろ

2コメです❤

録鳴未は今回の戦いでめっちゃ逝きそうな気がしてならない