12:17
ここは人間が殺されればいいのに～
は誤りでないでしょうか？
赤い髪の子は自分の事をバケネズミだと思って生きてきたので、キロウマルを殺さなければ、きしきこうは発動しなかった。

なんか勘違いしてない？
動画内”メシアを倒すのに誰か人間が殺されればいいのにキロウマルを犠牲にした”

マリアの子供は自分をバケネズミだと思ってるから、(自分の同胞と信じている)バケネズミを殺さないとキシ機構は発動しないんだけど

もっと丁寧に漫画化アニメ化してたら名作になったであろう作品
原作は素晴らしいけど

劇中でサイコキネシスの意味で用いられてるPKですが、ある意味Player Killと言ってもいいのかも…。
僕は最初それだと勘違いしてました。

途中まで凄く秀逸な考察だったけど、途中から自分の個人的な主張が強くなり過ぎて正直後半から辛くなってきました。

さとるに死んでほしくないのあとにきろうまるを生贄にしてたからマジでサイコパスやなと思った

大好きなアニメ
最後までサキは自分本位で気持ち悪かったの凄い

このアニメ大好きです！
再放送してくれないかな

愧死機構は呪力によって発動するから呪力を持たない人間には組み込めないって説明があった気がする

早季の姉の吉美は呪力が上手く使えないって訳じゃなくてただ単純に乱視かなにかでちゃんと見えてなかっただけだった
こんなふうに危険分子は確かに省かれてるかもしれないけどその一方で本当は危険じゃなかった数多の子供が処分されてることに対して仕方がない、で終わらせているのがこの物語の世界の異常性ですよね
ほんとに名作だから今から上・中・下巻数 読んできますw

500以上の作品見てきてベスト3に入る傑作

この動画めっちゃわかりやすい解説！
伸びてほしい

話が原作と微妙に違ってたり
主人公たちの服装や顔、バケネズミたちのキャラクターデザインがイマイチだったりこのアニメ化は原作ファンからしたら絵を見ただけで見たいと思えない

ウテナと並んで最高のアニメ体験でした
見たあと、しばらく動けませんでした

愧死機構は「無意識下における呪力を使った自殺」だから呪力を持たない人には組み込めない。

なんで再放送しないんやろ。普通に神アニメなのに

投稿お疲れ様です。1つ気になったのでコメントさせて頂きます。

12:18 でメシアを倒すのに誰か人間が〜とありますが、

メシアはスクィーラによってバケネズミ達を同族と認識していたから、バケネズミを殺させることで愧死機構を発動させる必要があった。(自分をバケネズミだと思っており、人間を殺したところで愧死機構は発動しない。)

→そのままの姿だとキロウマルを殺さないので、人間に擬態させ殺させた。

→殺した後でキロウマル(自分の同族であるバケネズミ)だとメシアが認識することで愧死機構が発動した。

という流れがあったので、メシアを倒すためにはバケネズミが殺される必要があり、その場にいた協力してくれるバケネズミはキロウマルだけだったから犠牲になった。
と記憶してます。

非情な決断というのに違いはないのですが、「人間じゃなくバケネズミのキロウマルなら殺されて良かった」という訳では無かったという事だけお伝えしたかったです。

長文＆駄文失礼しました。

1番好きなアニメ

アニメの中で1番面白かった！
「偽りの神に抗え」

好きなアニメベスト3には入るので動画作ってくれて嬉しいです。