このあとツェリの旧友仲間にも念を覚えさせてモレナの仲間21人を殺しまくって一気にレベル50まで上げてジョイントで無双するってわけよ。

目的をかえないの？
はい、かえません。
Why not change your purpose?
Yes, I can’t return it.
NOって言ってしまったと思うんですよね…制約と誓約上、嘘はダメな気がするので目的を変えることができるようになった？とかですかね…（いつも楽しみにしています！）

今後ボークセンがツェリと接触した時に否定疑問文のくだりが伏線になりそう、嘘をつかずにノーと言うシーンくるでしょ

もしハンターロスになってしまったらジャンプ+のMADの感想&考察やってほしいです。

2層と3層の間ということはカキンマフィアの喧嘩の流儀はどうなるうだろう？この設定まだ生きているのかな～。

ボークセンはずっと左手で捨てるカードを選んでいたのに最後だけ右手なんですよね

きっちょむさんの「休載後に強まる考察」にも期待しています

☑️エイ＝イ組が⚫︎人をしている現場にボークセンが居合わせる　ことが仲間になる最後の条件

☑️旅団がエイ＝イ組のアジトに向かっている

今までは、前に出したカードを「選択したカード」としているが、最終だけ手元のカード。

ボークセンがカードを前に出したコマの後に、モレナを表情を伺うボークセンのコマ

そういうことなんですかねえ？

ボノレノフの観点は笑いましたw
確実に焦ってますw

ボークセンがツェリードニヒのことをどう思っているのかまだ不明瞭なのが気になる。彼女はあんなに邪悪な王子の配下にいることに何の問題も感じていないのだろうか。

キス後にボークの髪が乱れてたのちょっとエッチ

モレナはイカサマをしてないと言ってたけど
カードがどれかがわからないとは言ってない
恐らく凝でカードがどれかくらいはわかってたハズ
だからモレナはボークセンが選んだカードがどちらかわかってた
ボークセンはメンタリストでＲを当てたんだと思う
どっちのカードを触るかによって挙動は変わるだろうからね

ボークセンがイカサマをして Rを選別した上で 何かの思惑があって主体的に　YESを選んだ。　しかし、おそらく 子がイカサマ可能な状況を作り出している モレナの思惑としては、イカサマをしてもいいから 「YES」を選んでね、という道筋があったのかも知れない。　Noが出てしまえば 勧誘したいモレナにとっても人材を消す結果でしか無いので、一枚上手のモレナの心理戦だったのは無いだろうか ^^　ボークセンが主体的に動いていると見えて それはモレナの誘導 ^^

あんまり無いと思うけど、今回の仲間になる条件の最後の人を殺したところに居合わせるっていうのだけ、嘘で実際には条件じゃないとかあるのかなー。これがあることで、モレナ側の意図として、ボークセンが自らのの生存確率を上げるためにYesを選ぶようにさせたのかもしれないと考えました。

ボークがカードを握ったの、イカサマを隠すためっていう説めちゃめちゃ腹落ちです。

ボークセンの心の声から、途中までは本気でXカードを狙ってるように思いましたが、戦略を変えたのは③の条件を聞いた時か、質問をしたタイミングでしょうか？
「目的」について執拗なほど描写がありましたが、個々の「小さな目的」も尊重してもらえるなら何かしら活路があるのかなと思いました。

ボノレノフ相当焦ってるww
群像劇だから、ことあるごとに他はどうなったかなと考えるのが楽しいですねー

ボークセンは仲間になる事を選んで、③つの条件を満たす。
キカンの重役を任せれるも、人殺しはせず念能力も発言しない。
ここまでやってモレナを困らせるとかないかなぁ？！

最後のたたみ込む質問で、モレナのカキンを滅ぼす意思に揺らぎをみたんじゃないでしょうか？　ボークセンが身に付けていると思われるメンタリズムで、あれ？と思ったところを掘っていくパターンですね。だからガンつけによるイカサマで仲間になって、内側からアプローチするつもりになったのではないかと。

サイキンオセンはあくまで補助であるということは念能力を覚醒するには殺しをしなくても、修行を別途ですれば能力を手に入れることが可能ということ。ボークセンの理念的に殺しはありえないのでこの可能性に気づいたのだと思う。しかもボークセンは離脱を目的としているため王位継承戦離脱の役に立つ能力になると激アツ。

メタ的に言うと、１．「交渉ゲームでボークセンの方から「YES」と答える展開になると面白い」（第3の答えを出すのが冨樫漫画らしい）２．「最後のカードが運任せで選ばれるよりも、意図的に選択されたほうが面白い」という感じですよね。問題は、YESを選んだ理由が何なのかという点で、それを考えられるのがプロの漫画家なんだろうなと感じるし、本当にすごいなと思います。

ボークセンのモノローグが一切無くなったので何かしら企んでそうですね

肉だったモレナが移す病って考えるとディープキスが意味を帯びてくるし切なさも表現されてると思った

yesえらぶ展開、的中してましたね！さすがです。
ボークセンがイカサマ仕込んでたのはほぼ確定な気がします。
念能力をルールとして割り切ってチートを探る勢力と、修行の場としてストイックに極めたがる勢力が分かれてる気がします。そういう意味ではゴンとヒソカはすごく近い勢力なのかなって気がします。

10話分があっという間過ぎる
何かの間違いがあって420話くらいまで掲載してほしい

個人的にはモレナの能力はキス（感染）には恋に落とすみたいな効果があるかなと思いました。インスタントラバーと被りますけども、、
モレナの能力発動の条件的に裏切り者を仲間にしないことが出来なさそうだし、発現した能力の系統や内容も報告義務もない。なら裏切り者や仲間になることを拒む者を無くすシステムがあっても良いと考えます。ポークセンもキスした後モレナに恋に落ちて仲間になりたくてYESを選んだとかなら納得いくし

お話おもしろかったです。
来週で連載お休みかなー？
続けて欲しいけど、なんかもったいない気持ちもあり複雑。

モレナもイカサマわかってて見逃したようにも見えた
信用されてないと一気に冷めるとか言ってたし

粘膜の接触が必要なんだろうねディープキスなの

休載してもいつまでも待っちょむよ！

ボークが「YES」を選んだ理由は色々考えられそうで面白いですね！
キスを受ける前にボークが言っていた「どうしても聞いておきたいことがある」と言う部分から推理できそうですね。

特に「私が無事にここから出られたら、現在得ている情報も含めてなかったことにするつもりだが、あなたも勿論私が出た後の約束を守る」という質問が気になりました。
この「無事にここから出られたら」というのは「X」だけじゃなく「YES」で能力を授かって部屋から出た場合でも適用されるのではないでしょうか。
最後の2枚のカードをめくる直前にも、「こっちが「Ｒ」ならここでの全てを忘れて出ていくわ」と言っているだけで、「Ｘ」を戻すとは言っていません。
この言質を取るためにどうしても「QA」を取っておきたかったのかもしれません。
実際その質問の後に意味深な間がありましたし。

平穏な日常を取り戻す力を得るために、念習得の準備だけを整えてからアジトを脱出するつもりだったら面白そうと思いました！

なるほどサイキンオセンはオーラを液体に変えて口移しするってことかな。プフがメルエムを生き返らせた時みたいな