首狩り族は現実に存在したし、旧日本軍とも交流していた歴史があるし、それ関係の映画も存在するけど、単なる無知だと奥行きの無いまま「世界」だとか「人間」を物語ろうとするから、幻影旅団同様に始末が悪いだけ。

ホンモノの悪意に触れたパンピーの雑魚が、現実逃避の果てに惨めなコント集団をでっち上げただけで、ここがそもそも意味不明。

ゴンやキルアは、設定自体が単なる荒唐無稽に過ぎないにしろ、彼らは本物のアウトサイダーとして描かれているのに、Google mapの登場によって幻想崩壊したこの世のなかでの「辺境」みたいな連中がやってるとは思えない言動。

所詮、現代人が思い描くところの異界の住人だと、最初からナンセンスなパーソナリティとして割り切ってしまうだけで、流星街なんて単なる貧乏で半端な人間達の寄り合い場くらいでしかない。

流れ着いたモノで知識を得ていて、コラージュやキメラ的なインテリジェンスの発揮だとか、先進国以外の倫理・道徳や人間観くらいちゃんと携えてないと、キャラ自体が没個性的なだけ。

クロロが特質系なのが根本的に解せないくらい、コイツ自体は特別な何かを体験していない。

ホンモノの闇にのこのこ踏み込んでビビってるバカに、そう都合よく副産物なんか降りては来ないし、そういうルールだからこそこの世界は厳しいが魅力的で面白いんだよ。

マチが念糸覚えたのはサラサの遺体を綺麗にするのが発端で、ヒソカにも同じようにしてたのがなんとも言えない…

船で落ち込んでるクロロに話かけた奴がサラサ殺害の実行犯だったりして

これサラサたぶん顔剥がれてない？
袋の中の右上が顔に見える

サラサが旅団結成のきっかけだった時点でクルタ族襲撃は復讐説ってのは消えたと思う。クラピカ戦でウボォーがクルタ族のことそこまで覚えてなかったし、過去編から判明したメンバーの関係性からウボォーだけサラサの件知らされずにクルタ族襲ったってのも考えづらい。

『カタヅケンジャー参上！』って書かれてたんじゃないかって考察ありましたね。
社会のゴミ=流星街の孤児　を掃除してやったぞみたいな胸糞悪い意味だったんじゃないかと…

サラサの案件、世界のどこかで似たようなことが行われていると考えると更に鬱になる

クロロ闇堕ちした人間だったのか
｢人間とは面白い｣とか言っていたから暗黒大陸出身かと思っていた

クルタ族虐殺の真実
1.マフィアがクルタ族を襲う計画を建てる
2.シーラ経由、もしくは裏サイト経由で旅団がマフィアのクルタ族襲撃計画を知る
3.マフィアが襲撃中に旅団到着
4.ウヴォーの強かったなアイツら、団長がいたく気に入ってたはクルタ族とマフィアの戦闘を見てたから
5.クルタ族全滅後に旅団がマフィアと戦闘(ウヴォーのあれは大仕事だった)
6.集落に残されたメッセージはマフィア宛
7.逃げ延びたマフィアが緋の目を持ち帰って拡散

こんな感じな気がする…クラピカさん勘違いで弔い合戦してた説

サラサを綺麗にしたのドッキリテクスチャー的な能力なんかね？

張り紙に演技できなくて残念（笑）もしくは女優サラサの大舞台（笑）みたいなこと書かれてたら胸糞だよね

ハンター文字読める人、よろしく

クラピカと旅団が共闘して、次々倒される旅団を見てクラピカがツェリに禁断の念を発動して相打ち、というシナリオを想像したんだけど、強制的に絶にされたツェリの能力はどうなるん？使った時点でクラピカ即死。死後の念が発動し続けたら、ツェリは念能力状態から抜け出せない？

シーラが旅団入りしなかったが謎過ぎる

たった2話なのにサラサ愛されすぎｗ

これ回想終わったら○んでるパターンでは…

冨樫さんビデオテープにグロ動画好きだよな　なんかそういうトラウマあるんですかね・・

幽遊白書を雑に終わらせた過去があるから、継承戦も死にまくってトントン拍子で終わらせにかかる可能性あるんよな
正直つまらなくてもいいからそうしてほしい自分がいる。何年も待たされるよりはマシというか

クルタ族が犯人もしくは関係者だと、団長がいたく気に入ってた
が矛盾するんじゃね？

読了後にピンクフロイドの狂気を無性に聴きたくなった

繋げてあれだけ綺麗なら皮剥とか拷問は受けてないのかな？だとしたらまだ優しい始末の仕方かと。

ツェリードニヒが流星街と癒着のあるマフィアに緋の目を依頼し、そのマフィアに依頼された旅団がクルタ族を虐殺した。ヨークシン編の旅団の反応を見るに、旅団が仕事として行ったのは強い奴を殺すことぐらいで、目を抉ったりしたのは他の流星街関係者。そして一方的な虐殺ではなく「報復」であると装うために「我々何も〜奪うな」のメッセージを残した。シーラは虐殺に反対しつつも仕方なく偵察のためクルタ族の村に訪れたが、クラピカ・パイロと出会い、直接「逃げて」とは言えずともディノハンターを渡し、外の世界に興味を持って虐殺を逃れられるよう仕向けた。ってのがいちばん筋が通るし、矛盾がないな。

もしクルタ族絡んでるなら
ウボォーさんの最期悲しい

あの時の悪魔がまた奪いに来たから
仲間は売らないと受け入れた

実力だけじゃなく精神的にも実質副リーダー
そりゃヨークシン編の旅団メンバーも熱くなるわ

うーん、わからない…。古株のキャラならともかく、1、2周登場しただけのキャラクターによくみんなそんなに感情移入できるな…

富樫先生ならツェリ打倒のためにクラピカと旅団の協力じゃなくて、ツェリ黒幕ってわかってるけど協力せずカオスな状況でみんなしぬとかありそう

02:10 その通り！

サラサちゃん涙

もしかしてあの文字が『クルタ文字』なのか？
だから読めたのは博識なクロロとシーラのみ。
ただのマフィアがあんな『儀式』めいた事するとは思えないんだよね。
クルタ族の中にもツェリみたいな【異常者】がいたって事で、
シーラは自分一人で解決しようとしてたのかな、と。

このアニメ絵は何なのデスカ？？

絵うますぎん

忘れられがちだが、クルタ族ってすげぇ秘境の奥地に引きこもって外出するのも色々大変って部族だから、クルタ族が流星街まで出向いて部族単位で悪さをするってのもイマイチ考え辛いんだよな。
クルタ族の集落を抜けた一人が犯行に関わっていたとしても、それでクルタ族全体への報復なんてしたら単なる逆恨みレベルだしね。
まぁ、クルタ族にNGLみたいな裏の顔があって犯罪請負人みたいな奴を外回りに出していたとかなら復讐対象になる可能性もあるけどね。
そうなるとクラピカが受けた外に出る為の試練っていうのもそういった闇の仕事を受けられるような人間かを図る意図で行なわれていたとも考えられる訳だが。

これってマチの修行時代もいつか回想ででる伏線だよな。

クルタ族..,

そういえばキルアの母親も流星街出身だから出ると思ったけど出なかったね

シーラは悪になりたくなかったんでしょ

6:15 くっっそ笑ったww
やっぱヒソカがめっちゃ好きw

シーラって何気に漠然とは感ずいていたんじゃないかマフィアと流星街上層部の一部が裏で繋がっている人身売買の実態そしてそれを買っているのがクルタ族(その真意を確かめる為ハンターになってクルタ族の村を訪れる)

「サラサを置いてく気かてめェッ！ 」「早く…連れて帰ろう このままじゃ可哀想… 痛かったよね 怖かったよね ごめんね」

クルタ族虐殺することで旅団にハク付けるために襲撃したのでは
もちろん、緋の眼が目的

冨樫ゴリゴリのファンタジー描いてほし

もう色塗ったの？
はやっ！！！！