「刃牙道」の人気記事ランキング
Warning: file_get_contents(https://netabare-kousatsu.com/ad.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/casanel2/netabare-kousatsu.com/public_html/manga/wp/wp-content/themes/mag_tcd036/afitext.php on line 1
#バキ#スカーフェイス#マスター国松
餓狼伝のゲームリマスターやりたい
🌟毎日あなたの暇つぶしなる漫画情報を投稿しているので。お慈悲のチャンネル登録・高評価よろしくお願いします！🌟
もう、ボタン押してくれるだけで喜びます(笑)
餓狼伝のゲームお借りした動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm21182846
📚こちらで刃牙シリーズが読めます❗️
【グラップラー刃牙完全版！】 https://amzn.to/3wtoPZX
【バキ 新装版！】 https://amzn.to/3EPBqd4
【範馬刃牙 新装版！】 https://amzn.to/3qqgDsJ
【刃牙道】→https://amzn.to/3BT4ijm
【バキ道】→https://amzn.to/3AQT2CK
✨刃牙のプレイリストはこちら↓
【引用】©板垣恵介(秋田書店)／範馬刃牙製作委員会
©板垣恵介／秋田書店／グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙、バキ道
※内容について自分の分析コメントや感想を記載しており、引用を明記しており、自動プログラムなどで生成されたものではありません
【著作権・肖像権について】
チャンネル内における動画にて使用、掲載している画像や動画、台詞などの著作権・肖像権等は、各権利所有者様に帰属致します。動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益のないよう、細心の注意を払って制作しておりますが、万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご指摘いただけますと幸いです。
動画に関しては以下の方及びガイドラインを遵守しております。
文化庁
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/index.html
YouTube ガイドライン
https://www.youtube.com/intl/ja/about/policies/#community-guidelines
【権利者様へ】
上記を遵守し、ご迷惑掛からないよう細心の注意を払いながら動画を投稿させていただいております。
当然、権利は権利者様へ帰属いたします。
大変身勝手な都合ではございますが、YouTube様へ直接権利申請がされた場合、本チャンネル全てが削除されてしまう可能性がございます。ご迷惑が掛かっていた場合、違反箇所のご指摘をメールアドレス:[heishiri737@gmail.com]にご連絡頂き、出来れば順守した範囲内で動画投稿が続けれられば幸いであると考えております。
作品にご迷惑をお掛けしたいという意図は一切ございません。
よろしくお願い申し上げます
サクラは終盤巽を片手で制圧してた位圧倒的実力の持ち主
｢思いもよらない技｣を巽が出す前にサクラに背骨ボキボキに折られてるはずなんだがそれが｢無かった事｣になってるのが唯一の不満点
餓狼伝のゲーム勇次郎が冗談のような強さで笑った
刃牙のシコルスキーと戦うのが猪狩じゃなく巽ならシコルスキーの方がボコられそう
アントニオ猪木は80年代の漫画ではヒーロー役だった。餓狼伝は、原作が１９８５年スタート。グレード巽はヒーロー猪木キャラの最終形態
餓狼伝のゲームは名作なのに
グラップラー刃牙はどうしてこうなった！
グレート巽は実際の猪木さんよりも知的、丹精な感じの演出が入ってますね。
このヤマモトってゲーム、スゴい面白そう… 格ゲー業界に革メー(面白ギャグ)を起こしましたね。
もしFAWと北辰館の5対5マッチやったらFAW側はおそらく巽.文七.久我重明.長田.鞍馬とかになるんだろうけど北辰館側は松尾象山.姫川.堤とあと2人誰が来るんだろう？
時効を迎えた藤巻とかが助っ人で入ってくれたらそれはそれで熱いよな
フィスト・オア・ツイストと『何か言ってくれサクラッ』のシーンはマジで痺れた
何よりプロレスラーなら卑怯技武器騙し討ち全部使ってみろって言うくせにそんなん使わなくてもトップクラスで強いのがカッコいい
個人的にはサクラ戦より原作のリチャ━ド戦の心理描写が胸熱でした。原作の巽vs堤戦での戦慄の虎王破り！！
原作小説だと梶原さんの扱いが普通にライバルだったりするので、原作と漫画は別物だと思った方がいい。
それはそれとしてサクラとの思い出をすごく大事にしてて、真剣勝負に対して真摯に向き合ってるグレート巽はマジで好き。
所々出てくるコラのせいで内容入ってこないんよ
やっぱり作画はこの時期だよ
猪狩と顔描き分けてるのが板垣先生のこだわりを感じる
サクラとの話があるから巽のキャラクターはすごく深い味になってるんだよなぁ
真剣勝負の先にはお互いを讃えあって理解しあえるけど、必ず永遠の別れがやってくる
だからシュート仕掛けらても一旦は受け取らないで制したんだろうし、勝った後の晴れない顔になるんだろうなー
原作者及び板垣先生が望んだ（？）希望した（？）猪木の理想像なんだろうか
休作になってるのが個人的に何とも勿体無い ぜひ続きが読みたいのです
泣き虫サクラ戦で背骨がボキボキ！！って大きく鳴る程上体反らされたのにまだ生きてて結局逆転勝ちしたグレート巽は十分化け物だと思う。
巽と力王山の関係は実際の猪木と力道山の関係のオマージュで、あれ以上に日常的に猪木は暴力を受けてたそうです。
あ〜俺も鞍馬みたいに万札でパンパンの長財布貰いて〜なホント。
楽しかったです
機会があれば、名場面とか、名台詞とかのまとめも欲すい
猪木のいいとこ取りがグレート巽で、悪いところ取りが猪狩だと思う。シャイシャイ
質問：ライターが2つあったときのプロレスラーはどうする？
答え：１つのライターを握りつぶしてガスを口に含む。ガスを相手に吹き付けながらもう一つのライターに火をつけて炎をぶつける。そして燃えた相手がこんがり焼きあがるまで待つ。
顎を肩でカバーして、打撃を受けても脳が揺れなかったとしても、顎へのダメージが増えすぎて粉砕するだろw
前向きで豪放磊落を地で行く象山と比べると巽は親友を殺したという業を背負っててその事を気にしてるセンチメンタルな一面があるからメンタル面だと象山の方が上だと思う。
意にそぐわない部下への容赦のなさ、巽ほど裏表のあるキャラはなかなかいないですね。
なっちまえばいいじゃん羆におじさんの解説待ってます
6:29
どんな手を使っても…デリャァァァァァアアッッッ！！！で吹きましたw
当時 このゲームと、このゲームの前作のためにPS2を買ったよ。
いまだにCPU同士の団体戦の鑑賞会は飽きないね。
顎の耐久力自慢してて、象山が挑もうとしたら焦り散らかしてたの好き。
グレタツよりマツザンの方が純粋な肉体的武力ではちょっと上かなって読んでると感じる。
どこぞのスキーさんに顔切られてそう
プレステ2時代から餓狼伝ってあったんだ…
ロングアゴを肩に密着させるとパンチは効かない理論すき
空手家とプロレスラーが双璧なところが日本っぽい
アメリカ版餓狼伝作ったらボクサーと元特殊部隊とかが強キャラ扱いされそう
動画にはなかったですがサクラ戦の後、最後に巽が椅子で寝ているシーンがあったと思うんですがあのシーンのページを見ながら巽はあの時、そして今どういう心情なんだろうと妄想するのにうってつけのシーンだと自分は思います。あのページだけを見てもわからないだろうけどそれまでを読んだ上であのシーンを見たら感動ともちょっと違う、なんともいえない感情になるでしょう。名シーンの一つだと思っています
子供頃読んでた時名前の読み方が分からなくてしばらくの間「グレートセン」だと思ってた()
餓狼伝はバキに比べてかなりリアルに振ってるから、実在の格闘家モデルがいるキャラ同士なら餓狼伝キャラの方が強い。
グレート巽が餓狼伝内でいちばん残忍な性格してるわ。丹波の存在を知るや否や梶原を簡単に切り捨てようとしたり、梶原の金玉を1つ蹴り潰し、あれだけ持ち上げてた鞍馬が丹波にやられた後、ライターのオイルを使った火吹きで火炙りにしたりと、やることがえげつなくて失敗を一度たりとも許さないよな。餓狼伝のキャラで一番師匠にしたくない人NO.1だなw 1回でもミスったら半殺しにされる気がする。