燈矢本人でなく別人が燈矢の皮を継ぎはいでいるというのは良く言われるよね

どの家庭でも母親の存在って大きいから、燈矢の暴走を止めてくれるのは、お母さんの冷であって欲しい。実はめちゃんこ強くて、氷をぶっぱなしてくれたら、かっこいいーー！

今の戦場にかけつけるのは、難しいけれども。冷さんには、今までの静かさが嘘だったかのように、母親として燈矢を叱りつけてくれたら、嬉しい。

別に燈矢捨てられてないじゃん。上位互換だからオールマイト超えられるって言ってんじゃん

今週のジャンプ読んだら荼毘の過去が明かされてて………うっ…

Twitter見てこれだって思ったのが、父親に振り向いてもらうために自ら課した過酷なトレーニングの末の事故死。

荼毘って意味、火葬とかだし燈矢って言う人間は死んだって意味で付けたのかも

NARUTOのサスケとイタチの関係を思い出す

わからんけど荼毘は最後、自分の炎に焼かれながら死にそう

シバタ―「エンデヴァーを救いたい」

荼毘さ
もう、ステインとかどうでもいいって感じだよな
行動にステインを理由にしてる

予想はしてたけど望んではいなかったんだよな…(ノд-｀)

いやー漫画であった自業自得あれはささるね
なんとも言えない感情になるよ

継ぎ接ぎだらけだからってのを抜きにしても、荼毘をみてると小説のフランケンシュタインを思い出す。
フランケンシュタインの怪物はとある青年の「理想の人間を生み出す」という思想の元で作り上げられた存在だけど、いざ出来上がってみれば「自分の理想とはかけ離れた醜い容姿」だからと親である青年に捨てられてしまう。

復讐のために青年(親)の家族を殺してみたり彼の命も執拗に付け狙って追い回すんだけど、そうこうするうち怪物の知らないところで青年は死んじゃうんだよね。
で、少しして青年の死を知った怪物は北極のどこか遠い場所で焼身自殺をする、ってエピソードなんだけど、荼毘もゆくゆくは自分の炎で焼身自殺しちゃうのかな。
怪物が自分の火葬に向かう時に言った言葉はすごく荼毘と重なる。動画のネタになればいいな〜と思いつつ、長いけど乗せておきます。

「お前の憎悪など、おれが自分を眺める気持ちの比じゃない」
「この先おれが悪事を働くだろうなどとは心配するな。我が行いの成就は間近。この生涯を全うし、なすべきことを仕上げるには、お前の死も他の人間の死も必要ない。ただ俺が死ねばそれで済む。この生贄を実行するのを俺がためらうなどと思うなよ」
「弔いの薪を積み上げ、このみじめな体を燃やして灰にしてやろう。その残骸が詮索好きの不浄のやからに光をあたえ、自分のようなものがまた作られることのないように。おれは死ぬ。今この身を苛む苦悩を二度と味わうこともなく、満たされず、かといって消すこともかなわぬ感情の餌食になることもなくなるのだ。俺を世に送り出した男は死んだ。これで自分がいなくなれば、われわれ二人の記憶はすみやかに消えていくだろう」
「お前がいかに打ちのめされても、俺の苦しみは尚それにまさってる」
「意気揚々と火葬の山に登ってゆき、劫火の苦しみに凱歌をあげよう」
「大火の明かりはうすれゆき、自分の灰は風に乗り海へとさらわれてゆくだろう」

荼毘も脳無説
1回死んだけど、ドクターやAFOに死体を拾われて脳無にされたみたいな

轟家もこれから悲惨なことになりそうだけど、エンデヴァーを応援してた見ろや君も可愛そうな事になりそうだな….

なんか色々と急展開すぎて荼毘に死亡フラグが立った思った
エンデヴァーと一緒に死んじゃいそう、、

概要欄めちゃくちゃ荼毘荼毘しててワロタ

A組トップ3人揃ってドン底に落ちる感じ

エンデヴァー、荼毘抱きしめて一緒に死にそう

エンデヴァーしぬだれこれ

一部でイキり荼毘太郎とか言われてて笑っちゃった

まじでバラバラに考えを述べているだけで何言ってるか分からない。何を伝えたいのか分からない。なんだこれ

オールマイトが「死柄木弔は志村奈々の孫だ」って知って絶望した時と似てる感じがした(今回はエンデヴァーが悪い自業自得だけど)から、あの時のようにエンデヴァーも立ち直るなら、みんなに励まされたオールマイトとは対比的に、過去も血も向き合おうとしていることを知ってる冷さんただ一人(又は冬美と焦凍も)が励ましてくれるんじゃないかな
荼毘が自分の息子で沢山の人々を殺した事を知って冷さんが耐えられるかがキツそうだけど…
どちらにせよエンデヴァーはこの一件が終わったら出頭して一時的にでもヒーローを引退しそう

黒霧系の能無だったら嫌だなぁーーー

今後のストーリーで母親の精神崩壊からの失踪って流れも考えられて、胸くそストーリーしか思い浮かばない・・・

アニメが楽しみすぎる

290話ショック

荼毘はAFOのバックアップの一人だと思うんだ。

荼毘って名前のまま「荼毘に付されてた（死んだ扱いで燃やされてた）時に、何らかの手助けか自力で轟家にバレず生き延びた」んかな。あのボロボロの身体はその時のダメージ？

正直分かりきっていた展開なのに、魅せ方が素晴らしくてまるで「展開を読めなかった」ような衝撃を受けてしまった。不思議な感覚だ…。
そしてここからのハッピーエンドが一切想像できない…燈矢とエンデヴァーが一緒に○ぬのかな。

抱きついて一緒に殺しそう
自分と息子を…

焦凍にはお母さんの個性の半冷があったけど燈矢にはそもそも逃げ道が残されてなかったからな…父親の否定=自分の存在意義の否定になってしまう

分かってたけどね、分かってたけどね！？
ここまでの見せ方をしてくるとは

エンデヴァー「いくら民衆が失望しようが、燈矢が何を言おうが、反省するかどうかはオレが決めることにするよ」

アニメ化したら下野ボイスで聴けるのか

夏雄が生まれた時ぐらいにオールマイトがNO.1になってそこから家庭が壊れたのかなって思う。

ヒロアカマジでどんどん面白くなってきた

轟くんは自分を責めて左腕をぶっ壊すとかはしないようにね！

荼毘はとうやだって分かってたけど，改めて本誌の方で正体を現すとショックというか驚くというか……ちとね
ジーニストもそろそろ参戦しそうだしこの後の展開最後まで行くのか一旦逃げるのか楽しみやな

個人的には波動さんの活躍嬉しいです

となると、燈矢が白髪になったのは、虐待と言うよりは、精神的負荷のストレスによって白髪になったのか
荼毘の目的の1つがエンデヴァーの復讐にしろ、まだ全部ではないと思うんだ
やっぱり、ヒーロー社会を壊す(燃やす)とか、そこら辺が来るのかな?

最後のシーンに飛行機?あったやん
ベストジーニスト、ナイスタイミング!!
これからどうなるんやろ
荼毘が、は?って反応するのは事実やんな

外典もなんか轟家と関わりありそうだし、窃盗犯鷹見のことといい、ここから鬱展開加速しそうだなぁ

荼毘が戦ってる間に
死柄木たち逃げそう
そうすれば…
ヒロアカ終わらないっ!!
とりま脳無じゃなくてよかった

今回の話はもちろん荼毘が、轟家が、メインなのはわかってるんですが、
ここでかっちゃんが起きたのにもきっと何か理由があって
「過去は消せない」
コレを言われておそらくエンデヴァーは、家族への贖罪について考え直してしまうのかもしれないけど、
かっちゃんは、(デクへの)過去を消せないことを、もう誰よりもわかってて、その上で今自分がすべき事を理解したからこそのライジングだったと思うので、

ここで爆豪勝己が轟家に喝を入れてくれる事を願ってます笑

爆豪起きたのなにかありそう
生存確認だけかもだけど

燈矢として1度死んで荼毘として生まれ変わった

気のせいかもしれないんですけど、最後の一コマのエンデヴァーが笑ってるように見えました。