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史上最も好きな漫画である「ONE PIECE」が、「新世界編」以降劇的につまらなくなってしまった理由を解説するチャンネルですが、並行して「前半の海」が面白い理由についても解説していきます。
連載初期からワンピースのファンで、前半の海の頃のワンピースが大好きだった方であれば、共感いただける部分があるのではないかと思います。
※個人の感想です。
▼元記事
▼「前半の海」総括記事
▼「嫌なら読むな」は最も無価値で有害な主張である理由
▼ワンピースの劣化原因は「編集者」にあると考える理由
▼単行本の「販売部数」遷移に見る読者離れのタイミング分析
▼2年後の「覇気」の設定はどうすべきだったのか?
▼ブログやYouTubeチャンネルのサポート方法
■今後公開予定の動画
・「ワノ国編」後半がつまらない理由
・「前半の海」が面白かった理由
・「文句言うなら読むな」は最も無価値で有害な主張である理由
・「懸賞金システム」が崩壊した理由
・「ONE PIECE FILM RED」が評価に値しない映画である理由
・ワンピースの劣化原因は「編集者」にあると考える理由
・2年後の「覇気」の設定はどうすべきだったのか?
#ワンピース #onepiece #ワンピース考察
▼引用:ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社
▼音楽:BGMer
http://bgmer.net
これは個人的にいかにサンジの母の愛が強いかを表してるだけだと思うけどなぁ…
これが無かったら今のサンジはできんでしょ…
この人の動画、いちいち突っかからんでいいやんって思うけど結局全部見るとたしかになぁって思ってしまう。
おまえは母の愛をなめてるのか?
せめて首や腕に汗を描いたら我慢してるんだってのがわかってまだ良かったのに
こじつけみたいに探し回ってでも批判したいの?
目の前に相手がいるかどうかとか、相手との関係性とかで変わってくるものじゃないのかな?このシーンはそんなに違和感は無いかもって印象
サンジの弁当がトドメになった説
目の前でくってるかそうじゃないかじゃない?
この頃のルフィーはゾロが耐えてるってわかってるからははっ、って言ってるけど今なら、おう本当か!そういうのもうめぇんだなぁみたいになりそう
文句言うなら見んなよ
背景がシンプルなのがもはや新鮮
これサンジ視点の過去編だから幼少期サンジが「よろこんでくれた」っていう曖昧な記憶で描かれてんのかと思ってた
目に入れても痛くないで本当に眼球にめり込む奴がいるか。そして痛くないのか
別にこんな不味そうにしなくて良かったよね
まぁメイドの舌がヴィンスモーククオリティかもしれないし…
って補完しないといけないのもダメなのか?
今のワンピの駄目さが全部ここに集約されてる気がするわ
キャラの心情を深く想像して描かれてないんだよな。全てが表面的で薄っぺらい。まさに言葉通りの意味で「お涙頂戴」だわ
それでも一応普通は薄っぺらいなりにもある程度心情は考えられてるけど、今のワンピは一切考えてないのがはっきりわかるから創作物として圧倒的にレベル低い
メイドに「不味い」って言われたものを母親が満面の笑みで「美味しい」って言ってくれてるだけだったら不味いってだけで”食べ物の味”ではあるだろうから別に大袈裟でもないというかなんなら感動するんだけど、泥ついてたりゴミ箱に捨てられてるせいで絶対”食べ物の味”ではないんだよな。
そうかな。俺もサンジの母のようなリアクションすると思うよ。うれしいもん。
この義理堅いゾロを目の当たりにしておきながら「恩知らず」と言って○ろしにかかるゴム猿ムーブをかましていた前半の海のルフィのことを考えると、今の崩壊っぷりは起こるべくして起きたのだとしか言いようがない。
尾田先生って好きに描かせちゃダメなタイプの作家だよなやっぱり。
浅いな
嬉しそうにしてるサンジも意味分からん
自分でもあんな汚物ヤバいって気づいてんだからむしろ完食を止めるか心配するかくらいしろよ
これアニメで声が付いたことでめっちゃ違和感あったから突っ込んでくれて助かる
だからゾロのシーンは名シーンでずっと語られ記憶に残ってるけど子サンジのシーンはこれ見るまで記憶になかったのか
愛情が全てを越えられたら愛以外全ていらないよなもう
それ作った御本人がそこにいるから一時的になんとか我慢して満面の笑みでいたんやろ知らんけど
擁護するとするのなら、サンジ視点で見た母親とルフィ視点から見たゾロだから美化されてるされてないはあるのかもしれない
メイドも優しいよね。見た目だけじゃなくて試しに食べてくれる
じゃあガープの愛ある拳設定はゴミやと思ってるんやろうか
あひゃひゃ
ゾロ「ん〜〜♡おいしいっ!!」
ほんと下手だよな
メディアに殺された作者
尾田先生はワンピースって作品を読んで勉強した方がいいな
泥まみれ・ゴミ箱・メイドの発狂のせいで誤魔化しようのない汚物という印象がついてしまった。
ゾロの時と被らせないようにしたとしても、ここまで酷く描写をする必要はなかった。
普通に未熟で砂糖と塩を間違えてたりして味付けがおかしいとか、単純に不味かったとか。
サンジが料理上手いっていう設定ありきだからそれ以外の要因で不味いものにしようとしたんだろうけど、当時は子供なんだからそれでも不自然はなく、むしろ未熟さと成長も同時に描けたと思う。
ゾロの時はあげようとしたけどヘルメッポに破棄されて、それをゾロがわざわざ拾って食べさせた。つまり落として以降には少女の意思は関与していない。というか知らない
対してサンジは明らかに駄目になってるものを自分から持ってきた。
これではだいぶ印象が違う。
単純にマズイものを作ったが、気づかずあげたなら、そも見た目でわかる要素ではない上に未熟さや無鉄砲で責められるものではないが、明らかに泥などが混入しているものは一目で子供でも駄目だってわかる。それをよりによって将来コックになる奴にさせたのがね…。
このシーンでゾロみたいな「無理して食べたけど、美味しいと答える」描写の方が適当だったのかは、異論があっても好いと思うので自分の意見をちょっと書いてみたい。
この人自身も述べてたけど、ゾロのシーンは見ず知らずの女の子のおにぎりに対しても礼を重んじるゾロの男気や粋な性格を強く描ききることが求められている。ゾロは何よりメインキャラになるし、一発で人格を想起させるような「泥の塊」描写は凄いのは賛成。
ただ、このシーンで読者に読み取らせたいのは、(多分)サンジにとって幼少期唯一の救いとしての母親の姿だと思うんだけど、その場合に「母親が無理に食事を食べて(まずさに耐えて)サンジを褒める状況」はサンジの救いたり得たのだろうか。メイドから散々に貶され、ゴミ箱に叩き込まれるという過剰な「否定」の表現があるからこそ、その後の「救い」が強まるとも思う。
コメントを見ててもやり過ぎと言う意見が多いし、そう思うのも仕方ない(と言うか僕もこんなもん食べるとすれば、冷や汗まみれで躊躇しまくる)けど「粋なキャラ」を描くのと「救いを与えるキャラ」を描くのなら違う尺度であるのも仕方ないのではないか。
無理して食べてることに気付かず、サンジが喜ぶシーンにするよりも、ストンと「あぁ、この母親はサンジを受け入れているんだな」と読み取れる。長期連載、新規読者を獲得しないとダメな週刊連載の中なのだから、こういう演出もあって良いと思う。何よりこの漫画における母親って明確に「冒険の対極にある存在」みたいな扱いだと尾田先生本人もなんかでいってた気がするし、役割として「寛容」「受容」のような要素を強く出したかったんじゃなかろうか。長文失礼。
不味い事を読者に知らせる方法を食べた本人から、周りの人の反応に変えた結果不自然なシーンになってしまった
このあとサンジの母が嘔吐しそうになる1コマとかあったらよかったのにね
このシーン。メイドさんの反応が反応だったために、サンジ母の反応でガチで「…どっちだ?」ってなった。
(メイドの舌が狂ってるのか、母の舌が狂ってるのか)
テイルズオブシンフォニア方式でお母さんがやばい病気って表現だったらありなのかな?
もう味も何もわからないみたいな
てか泥まみれの弁当母親に食わせようと思うか?
自分が如何に浅はかな読者だったか痛感しました。気づけなかった自分が悔しいです。
無理やり叩こうとしすぎやろ、どんな漫画も楽しまれへんぞいちいちそんなこと気にしてたら
シーンが悪いとかではなく食い物をここまでにする必要性がよく分からない
シンプルに描写のやり口が幼稚に感じる
母は偉大ってことを表現したいのかもしれないけど一生懸命作った物を我慢して食べるという使い古された分かりやす過ぎるネタにつまらなさも無ければ感動も無い
病気で味覚もないものにちかくなっていたのでは?
そもそも子供サンジの弁当をここまでグチャグチャにする必要なかったろ
リカが目の前にいる状態でならゾロも頑張って美味そうに食ってんじゃね
今のワンピースなら
ほらな、折れねえも無駄に説明しまくって台無しにしそう
え、そんな言うこと?息子が雨の中何回も転んで心が折れてしまいそうになっても、一生懸命持ってきてくれたって背景が母親目線から見て取れるからじゃないの?
それこそ最近お得意の一コマだけ内心母親が困る様子を挟めば良かったのに